さまざまな暮らしに役立つ情報をお届けします。
説明 トイレつまりの直し方についてご紹介しています。つまり解消というとラバーカップを紹介されることが多いですが、いまどきの家には置いていないことの方が多いですよね。そこでここでは、家にラバーカップがない人でもつまりを直せるように8つの修理方法をご紹介しています。また、業者に依頼しなければならないときの修理料金についてもご紹介いたします。
「トイレがつまって流れない~!」
「トイレが詰まったけどどうしたらいいの!」
など、急なトイレつまりで困っていませんか?
トイレはいつも使う場所だからこそ、つまってしまうと困りますよね。自分でなんとかしようと思うけど、どうやったらいいのかわからないなんてことも。
トイレつまりの修理は、症状・原因によってやるべき対応がことなります。自分で修理をしようと思っている人は、つまりの種類に適した直し方を選ぶ必要があります。
また、自分で直そうと思ったけどなおらなかった場合は業者に修理を依頼することになりますが、その際の「業者の選び方」も失敗のないようにしたいですよね。
そこで今回は、トイレつまりの直し方と業者の選び方についてご説明いたします。
実は、トイレつまりの症状が起こる前には「つまりの前兆」があります。よくある「つまりの前兆」は4つです。
トイレの水を流したあとに、便器内の水位が高くなっていませんか?
「水を流した直後は水位が高いけど、10分くらいしたらスゥ~ッと水がひいていく」
これが、「自然に起こる」トイレつまりで多い症状です。トイレ便器の奥や、下水が流れていく排水管の途中で異物が詰まって水の流れを止めている可能性があります。
時間が経てば水位が低くなりますが、そのまま放置しておくと急にトイレがつまるといったトラブルに繋がります。水位がなかなか下がらないときは、早めに対応するようにしましょう。
便器内の水位が常に低いという人には、下記記事がおすすめです。
>>>臭い!トイレ封水切れ下がる!便器の水たまりが減る水位低い原因
トイレ便器の上についているタンクから水は出てくるけれど、便器内の水の流れがいつもよりも悪いという場合。
「水が溢れ出そうになるわけではないけど、ちょっと遅い」
この場合も、排水管のどこかでつまりが発生している可能性があります。この状態で長く放置しておくことにより、「水を流したあと水位が高くなって徐々に下がる」といった状況に悪化するようになります。
トイレのタンクから「水が少しずつしか出ない」「水流が弱い」といった症状。水の勢いが弱いと、「トイレで大をしたのに、小の水で流す」ような状態になり、排泄物がしっかりと流れなくなります。
この状態を放置すると、排水管の途中でトイレットペーパーや便がつまって水が流れなくなってしまいます。
タンクから水が少ししか出ない、水流が弱いといった場合は、トイレタンク内の部品の不具合が原因で問題が起こっています。
トイレタンク内の部品が劣化すると、下記のようなトラブルが起こります。
トイレタンク内には、フロートバルブやボールタップなどの部品が使われています。これらの部品が不具合を起こすことで、「タンクから水がでない」「水が少量しか流れてこない」といったトラブルに繋がります。
例えば、フロートバルブの鎖が切れてしまうとレバーを回してもバルブが持ち上がらなくなって水が流れなくなります。
また、ボールタップの給水弁が壊れると水がタンク内にずっと流れ続けたり、水がタンク内に入ってこないといった症状が起こります。
>>>トイレタンク・便器の水がチョロチョロ水漏れして止まらない!
トイレの水を流したあとに、「ゴボゴボ~」「ゴポゴポ~」といった変な音がする場合もトイレがつまりかけている可能性があります。
ゴボゴボと音がしながらも水が流れている場合は、完璧につまっているわけではありませんが放置しておくと急に水が流れなくなったりします。
もしも、水を流したあとに「ゴボゴボ~」とつまったような音がしたら家の外にある「汚水枡(排水枡)」を確認してみましょう。
ゴボゴボ音がする場合は便器内よりも、排水管などでつまりが起こっていることが多く、汚水枡を見たらつまりが残っているということがあります。
また、汚水枡がつまっている場合は高圧洗浄で排水管の洗浄をすることでつまりを一気に押し流すことができます。業者によって料金が異なるので、しっかりと相見積りを行いましょう。
トイレのつまりの原因は主に、2つあります。1つは、「水流が弱い」。もう1つは、「異物」です。この2つの原因について、詳しく説明いたします。
トイレで排泄物を流す際は、「水が流れる勢い」を利用して便器内から排水管に排泄物を押し流します。
この「水が流れる勢い」が弱いと、排泄物がきちんと流れきらずに便器の奥や排水管でつまりが起こります。
トイレの水の勢いが弱くなる原因は、主に2つあります。
「1.タンク内の水の量が少ない」については、ボールタップやフロートバルブの故障によって「意図せず起こる」場合とペットボトルなどを使って流れる水を「意図的に少なくする」場合とがあります。
最近のトイレは、初めから『節水仕様』になっていものが多いので「ペットボトルで節水」はしないようにしましょう。
「2.レバーで小で流す」についても、故障ではなく「意識的な問題」で起こります。トイレットペーパーをたくさん使った際に、「小」で流したらつまってしまったというトラブルもあるので注意しましょう。
トイレの棚に置いてある置物や、メガネ、トイレ掃除のスポンジ、携帯・スマホ、おもちゃなどをトイレに流してしまうことで、トイレがつまることがあります。
このような「水にとけない異物」については、ラバーカップや薬剤などで解消することはできません。直接異物を取らないといけないので、自分で修理できないこともあります。
人によっては、どんなものがつまっているのかまったく検討がつかないということもありますよね。
しかし、実際につまり修理の作業をした後だと「あ、やっぱり~!」と思われる方がよくいらっしゃいます。
そこで、生活救急車で今までに対応した「トイレつまり」のデータを分析して出した「つまりの原因になるもの」をご紹介したいと思います。
上記は、生活救急車にあったトイレつまり修理の依頼内容の割合です。
約8割が、「紙つまり(便つまり)」が原因でトイレがつまっています。
一方で、約2割の人は固形異物(水に溶けないもの)が原因でトイレがつまっています。
どんな異物がトイレにつまっているかについても、データがありますのでご紹介したいと思います。
上記が、トイレにつまっていた異物の割合です。
介護用品だったり、プラスチック製品だったり、おきものだったりといろいろなものがつまっています。
それぞれについて、くわしくご説明したいと思います。
色々なものがありますが、一番多いのが「介護・生理用品」です。
パットやオムツなどをトイレに流してもいいと思って流したら、つまってしまったというトラブルがよくあります。
パットやオムツなどは、トイレに流さないように商品の注意書きにも書かれていますのでトイレには流さないようにしましょう。
もしも、トイレに流してしまったという場合は便器を取り外して直接オムツなどを取り除く必要があります。
つまりを便器や排水管の奥に押し込んでしまうと、取り出せなくなるだけでなく、業者に修理を依頼した場合の料金が高くなるのでやめましょう。
2番目に多いのが、「プラスチック製品」です。
種類が多いので「プラスチック製品」とまとめいますが、掃除道具の先端だったり、メガネや子供のおもちゃ、入れ歯など色々なものがあります。
掃除中の不注意や子供のいたずらといったことでつまらせることが多いので、掃除道具が古くなったら買い換える、子供がおもちゃを持ったままトイレに入らないようにするといった対策をするといいでしょう。
トイレに常に置いてある「タオルやおきもの」も、よくトイレにつまっています。
とくに、タオルは手を拭く際などに誤って落とすことがあるので注意しましょう。
また、おきものについてもいつの間にか棚から落ちてトイレに流れてしまったということがあるので、あまり置かないほうがいいでしょう。
ペット用品のトイレ砂やオムツなどが、トイレにつまってしまうこともあります。
基本的に、トイレ砂もオムツもトイレに流せるものではないのでゴミ袋に捨てるようにしましょう。
また、「トイレに流せるトイレ砂」についてもペットの糞が混じっていたり、使用しているトイレ便器によってはつまってしまうことがあります。
とくに、ペットの糞には人間と違ってペットの体毛などが入っており、水にとけにくくトイレつまりの原因になります。
トイレ砂については、トイレに流せるタイプであってもゴミ袋に捨てたほうが安全です。
トイレつまりは、放置していたら自然に直らないかと思っていませんか?「そんな上手い話があるわけない!」と思いますよね。
しかし、つまりの内容によっては「放置していたら自然に直る」こともあります。一方で、放置するとつまりが悪化するようなつまりの症状もあるので、それぞれ詳しくご説明したいと思います。
「トイレットペーパーによる紙つまり」「便(排泄物)が原因のつまり」「トイレに流せる○○(シートやティッシュ)によるつまり」の場合は、放置していたら自然につまりが直ることもあります。
ただし、トイレットペーパーを芯ごと流していたり、水に溶けきらない量の「トイレに流せる○○」を流していた場合などは便器を取り外してつまりを取り除かないと直らないこともあります。
軽度の紙つまりなどであれば半日放置すれば自然に直ることもありますが、なるべく早く直したいときは後述しているつまり解消法を試すのがおすすめです。
>>>トイレつまり放置!自然に治る?時間で水位下がる少しずつ流れる
紙おむつやパッドなどの「水を吸う異物」がつまっている場合は、放置していると状態が悪化します。
紙おむつやパッドには、吸水性ポリマーが使われているので水を吸うと元の大きさの2~3倍くらいに膨れあがります。
使用済みのおむつなどを見ると「結構大きくなってるからこれ以上は大きくならないだろう」と思ってしまいがちですが、水さえ与えればいつも見ている使用済みおむつよりももっと大きくなります。
紙おむつやパッドなどの「水を吸う異物」を流した場合は、放置せずに早めに取り除くようにしましょう。
トイレつまりが起こったときは、つまりが起こっている場所からつまりの原因を取り除かなければいけません。このつまりがある場所を把握することで、よりスムーズにトイレつまりを解消することができます。
原因の内容によっては、つまりの場所が分かっていれば簡単に直せるものもあるので「よくつまりが起こる場所」についてご紹介したいと思います。
上記が、トイレつまりが「よく起こる場所」の図です。普段は水が止められている部分、水が止められている部分を通過した排水路、排水路から下水管に入る前の入り口がよくつまりが起こる場所です。
水に流れない異物をトイレに落とした場合、排水路奥に入る手前でつまっていれば自分で異物を回収してつまりを直すことができます。
ただ、排水路の奥に流れてしまうと異物を回収するために便器を取り外したり、排水管内に特殊な工具を入れて回収したりといった業者の作業になります。
家庭でもできる「トイレつまりの直し方」をご紹介いたします。紹介する方法は、8つです。
最初の1~7の方法については、家にラバーカップがない場合の対処方法です。
7~8については、家にラバーカップがある人やラバーカップではつまりが直らなかった場合の対処方法を紹介しています。
軽度な便つまりやティッシュ・トイレットペーパーといった「水に溶けるつまり」であれば、お湯を使ってつまりを解消できます。
道具がほとんど必要ない方法ですが、流し方やお湯の温度については注意が必要ですので詳しく紹介したいと思います。
※注意点:熱湯をかけると便器が割れるので絶対に熱湯はかけないでください。
重曹とお酢は、普段から家に常備している人もいらっしゃいますよね。
家になくても、スーパー、ドラッグストア、100円ショップ、稀にコンビニでも購入することができるので手に入れやすい道具です。
もしかすると、既に知っていらっしゃるかもしれませんが、重曹とお酢(クエン酸)とお湯はトイレつまり以外のつまりにも使われるつまり解消方法です。
ただ、使う場所によってやり方や分量などが変わってくるので、今回はトイレつまり用のやり方をご紹介いたします。
必要なものは、重曹とお酢(クエン酸)、お湯とバケツです。お湯は、「熱湯ではなくぬるま湯」を使います。
※熱湯はトイレ便器が割れてしまうので、絶対に使わないでください。
準備:水位が高くなっている場合は、あらかじめバケツなどに汚水を汲み出しておきます。また、便器の電源コードはあらかじめ抜いておきます。
ラバーカップ(すっぽん)と同じような働きをする代用品が、「ペットボトル」です。
簡単にできて、お湯を沸かす必要もないのが魅力的です。
とても簡単ですが、手が汚れてしまうのでゴム手袋を着用したほうがいいでしょう。
3番の動作を繰り返すことで、つまりが引き上げられて水に溶け、つまりが解消します。
押し引きをしている間は、水が跳ね返ってくることもあるので注意しましょう。
ちょっとハードルが高い方法ですが、ビニール袋を使った解消方法もあります。
原理は、ラバーカップ(すっぽん)やペットボトルと一緒で、圧力を利用してつまりを水に溶かします。
やり方はとても簡単なのですが、便器の中に手を突っ込むので、「気持ちの面」で少しハードルが高い方法です。
水が流れてくるようになったら、ビニール袋が流されないように早めに手を抜きましょう。
※注意点1.手が大きすぎる人は、排水口から手が抜けなくなるので止めましょう。
※注意点2.なるべく隙間が出来ないように排水口に手を密着させます。
最近はあまり見かけなくなりましたが、家に「針金ハンガー」がある場合は、パイプクリーナーの代用品として使うことも可能です。
ここまで紹介した方法の中で、一番手っ取り早い解消方法ですが、慎重に扱う必要がある方法でもあります。
原理は、ワイヤーの先端にブラシなどがついた「パイプクリーナー」と呼ばれる道具と同じで、つまりに穴を空けることで水で流せるようにします。
※針金ハンガーは、固いものだと排水路の中で形状が変わらずに奥まで突っ込むことができません。女性の力でも、素手で曲げられる針金ハンガーを使います。
※注意点1.針金が曲がらず、奥にいかない場合は作業を中止します。
※注意点2.しばらくしてもつまりが解消しない場合は、業者に依頼します。
家に置いてある「洗剤」を使うことで、つまりを解消する方法もあります。やり方も簡単で、家に予備などを常備しているという人におすすめです。
必要なものは、食器用洗剤とお湯、バケツです。
※洗剤は1種類だけ使います。複数の洗剤を混ぜ合わせると危険ですので、止めましょう。
準備:水位が高くなっている場合は、あらかじめバケツなどに汚水を汲み出しておきます。また、便器の電源コードはあらかじめ抜いておきます。
ラバーカップ(すっぽん)が家にある場合は、ラバーカップを使ったほうがすぐにつまりを直すことができます。
知っている方もいらっしゃると思いますが、ラバーカップは「つまりを引き上げる」ために使います。
きちんと使えば、簡単につまりを直すことができるので試してみて下さい。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
便器内に水がたまっていない状態ですと、ラバーカップを使っても効果がありません。
そういった場合は、真空式パイプクリーナーの出番です。真空式パイプクリーナーは水が少ない状態でも、レバーを上げ下げすることで詰まりを引っ張りだすことができます
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
トイレの紙つまり・便つまりの直し方について紹介してきましたが、異物(スマホや置物、メガネなどの水に溶けないもの)をつまらせたときの直し方がなかったですよね。
異物については、スマホ・メガネ・置物などの「水を吸わないもの」と紙おむつ・パッドなどの「水を吸うもの」とで対処方法や緊急度が違うので分けてご紹介いたします。
スマホ・メガネ・置物など、水を吸わない異物がトイレにつまった場合。このような場合は、「素手」でつまりを引っ張りだして直すのがもっとも確実で手っ取り早い方法です。
汚水が溢れているときは、バケツなどに汚水をできるだけ汲み出しておき、長めのゴム手袋をはめて便器の排水溝に手を突っ込んでつまりを引っ張りだしてみましょう。
ちょっと抵抗がある方法ですが、つまりの原因が異物なので異物を取り除くことさえできればつまりを解消することができます。
紙おむつやパッドなど、水を吸う異物がトイレにつまったときは「急いで」異物をトイレから引き上げましょう。水を吸わないつまりのときと同様に、ゴム手袋をしてつまりを引き上げるのですが、「とにかく早くつまりを取り出す」のが重要です。
というのも、紙おむつやパッドなどが水を吸うと元の大きさの2~3倍くらいの大きさになるので早くしないと取り出せなくなります。
また、水を吸う「ポリマー」を包んでいる紙が水を吸うと破れやすくなります。抵抗があるとは思いますが、自分でやる場合はとにかく急いでつまりを取り出しましょう。
ホームセンターやネットショップなどで調べていると、トイレつまり専用の解消グッズがたくさんでてきますよね。今回は、専用の解消グッズ以外のつまり解消法もご紹介しましたが、つまりの症状がひどいときや楽につまりを解消したいという場合は、やはりトイレつまり専用の解消グッズを使うのがおすすめです。
とはいえ、どんな解消グッズがあるのか、料金はどれくらいなのか分からない方もいらっしゃると思いますのでトイレつまり解消グッズとその料金の目安などをご紹介したいと思います。
修理道具 | 料金相場 |
---|---|
ラバーカップ(すっぽん) | 400円~3,000円 |
パイプクリーナー | 1,000円~3,000円 |
真空式パイプクリーナー | 1,500円~3,000円 |
つまり解消薬剤 | 500円~2,000円 |
自分でできるつまりの解消方法を紹介してきましたが、場合によっては修理業者に依頼しないと直らないものもありますよね。
しかし、水道業者は現場見積りが基本なので実際に家に作業員がくるまでは料金が分からないので不安です。
そこで、参考程度に生活救急車でトイレつまりを修理した場合の料金表をご紹介しておきたいと思います。
業者によって料金体系が異なるので、1つの比較対象としてお使いください。
トイレの修理料金表 | |
---|---|
作業内容 | 作業料金 |
調整作業等 |
8,000円 |
専用器具使用(高圧ポンプ/ローポンプ) |
20,000円 |
専用器具/ハイスパッド使用 |
20,000円 |
便器脱着作業 |
20,000円 |
トーラー機使用(3mまで) |
30,000円 |
トーラー機使用時追加費用(3m超1m当たり) |
3,000円 |
高圧洗浄機使用(3mまで) |
50,000円 |
高圧洗浄機使用時追加費用(3m超1m当たり) |
3,000円 |
調整作業等・パッキン交換等 |
10,000円 |
タンク内部品交換(タンク脱着なし) |
10,000円 |
タンク内部品交換(タンク脱着有り) |
30,000円 |
追加修理作業 |
現場お見積り |
シャワートイレ交換 |
15,000円 |
洋式便器/タンク交換 |
各20,000円 |
取り外し品処分費 |
現場お見積り |
夜間早朝料金 |
8,000円 |
トイレ修理の料金表をご紹介しましたが、今度は生活救急車にご依頼いただいたトイレつまりの修理の料金事例をご紹介したいと思います。同じトイレつまりであっても、状況によって修理に必要な作業や料金が異なりますので正確な料金は現地見積りにてご確認ください。
※料金事例は、作業当時の料金をそのまま掲載しております。料金体系・税率が現在と異なることもございますので予めご了承ください。
自宅のトイレがつまっているということで、お見積りをご依頼いただき修理対応させていただきました。
トイレつまりのトラブルで、即日対応をご希望でご依頼をいただきハイスパットをしようして修理対応させていただきました。
戸建てのトイレつまりで、即日対応をご希望でご依頼をいただき、軽作業とハイスパットをしようして修理対応させていただきました。
トイレがつまって水が流れないということで、料金見積りをご依頼いただき、真空ポンプ、トーラー、薬品洗浄を使って修理対応させていただきました。
生活救急車では、丁寧な対応力、きちんとした技術力を持ったスタッフが対応できるように料金を設定しています。
また、見積りは無料で対応しておりますので、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。
真空ポンプを購入してお湯も繰り返し入れて作業を何度か繰り返したら詰まり直りました。助かりました。
助かりました。
ペットボトルの方法で詰まりが直りました! ありがとうございます。