室内の部屋の鍵が回らないとのことでご依頼。鍵が回らなくなったため、機械工具用のオイルをかけてみたが回らなかったようです。鍵用のオイル以外を使用すると、粘度が高く、ベタつき、気温が下がると硬化するため、それが原因で破損することもあるため注意が必要です。鍵にも緑のベタつく汚れがついていたため、ミシン油や、機械工具用のオイルを何回もかけていたようです。使用年数も20年近くで、部品の削れも多く見受けられたため鍵の交換となりました。室内のケアサービスの部屋のため、ディンプルではなく同じGOALの刻みキータイプで交換となりました。
施工日