玄関ドアの鍵の交換依頼で現場に訪問しました。特に鍵を盗られたり無くしたわけではないが、鍵も古く不安なため交換したいとのこと。同タイプより防犯性が高いもので提案させて頂きKABAの3600で施工となりました。鍵の複製方法は、鍵を機械でなぞり削る方法と純正の鍵は鍵に番号が記載されており、そちらの番号を元に作製する方法があります。番号からは写真をとったり、メモ書きすればそれから作ることができて危険なため、なんとなく不安ということでしたので番号を消してお渡ししました。元々登録用やセキュリティカードというものが付属している製品があり、そちらのものになると勝手に合鍵を作ることができない。というものもありますので不安な方はそちらもお勧めです。
施工日