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家の窓ガラス割れた!修理・交換・割れ替え費用いくら?処置方法

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家の窓ガラス割れた!修理・交換・割れ替え費用いくら?処置方法

説明 窓ガラスが急に割れると、多くの人は慌てて自分で何とかしようと掃除や補修を試みるかと思います。しかし、割れたガラスに近寄ったり、ガラスの破片をそのままにしておくのは怪我をする恐れがあり危険です。そこで今回は、ガラスの修理業者が来るまでにできるガラスが割れた際の応急処置方法やガラス割れ防止対策などについてご紹介したいと思います。

ガラス割れの応急処置方法について

まず、既にガラスが割れてしまった場合の応急処置方法についてご紹介したいと思います。応急処置といっても、窓サッシなどにガラスが残っている状態で近づいて作業をするのは危険です。ガラスの破片が窓サッシから落ちてくる可能性がある場合は、なるべく近寄らないようにしましょう。

ガラス割れの掃除をする前に業者を呼んでおく

ガラスが割れてしまった場合、一番最初にやっておきたいのが業者への連絡です。ガラス屋に限らず、修理業者は依頼を受けた順番、予約の順番に各作業場所を回ります。そのため、連絡が遅くなればなるほど業者が来る時間がおそくなります。特に、土日祝日の場合は営業している業者が少ないこと、既に平日に予約を入れていた人がいることで当日中に対応してくれる業者が見つからないこともあります。

そのため、ガラスが割れた際はなるべく早い段階で業者に連絡しておくことをおすすめいたします。ただし、台風などでガラスが割れて雨風が入ってくる場合などは、養生などをしてから連絡したほうがいいでしょう。

ガラスが割れたときの掃除の準備

まず、ガラスが割れてしまった際は、破片で怪我をするなどの二次被害を防ぐために掃除を始められる方が多いかと思います。その掃除についてですが、いきなり素手でガラスを拾ったり、掃除機を掛け始めるのは危険です。しっかりと、ガラス割れに適した掃除の準備をしておきましょう。

軍手・長袖長ズボン・スリッパ着用

ガラスが割れた際には怪我をしていなかったのに、ガラスが割れた後で怪我をしてしまったという人がいらっしゃいます。ガラス破片などで怪我をして、破傷風などの病気になってしまうと大変です。ガラスの掃除をする際は、大人の人でも軍手、長袖長ズボン、スリッパやシューズを着用してから掃除をするようにしましょう。

掃除機は慎重に

ガラス破片をいきなり掃除機で吸うと、掃除機が壊れたり、ゴミを捨てる際に手を切るなど怪我をする恐れがあります。掃除機は、大きい破片や中くらいの破片を回収してから使用するようにしましょう。また、掃除機を使用する際はストッキングなどを吸い込み口に装着すると、ガラス破片が掃除機の中に入らないのでおすすめです。

ほうきと新聞紙とダンボール箱

ガラス破片は掃除した後に、ゴミとして出す必要があります。業者によっては回収してくれることもありますが、日にちが開く場合は早めに捨てて置きたいかと思います。そのため、ガラス破片を回収する際は、ダンボール箱などに新聞紙を敷いて、その上にガラス破片を入れるようにするといいでしょう。

ガラス破片は不燃ゴミとして出せる自治体が多く、その際は新聞紙に包んで指定の袋に入れるといった処分方法が多いため、最初に新聞紙の上に回収すると後々楽です。正確な処分方法については、自治体のゴミ出し表や役所の窓口で確認してみましょう。

コロコロで細かい破片をキャッチ

絨毯やカーペットなどの繊維の上に、ガラス破片が落ちてしまうこともあります。特に、台風などで外から物が飛んで来た場合はガラスの反対側の壁まで破片が飛んでいたということもあります。そのため、掃除機をかけた後に念のためコロコロで粉上になった細かい破片を回収しておくといいでしょう。

割れたガラスに人が近づかないようにする

掃除をした後も、窓サッシにガラスが残っている場合は子供や男性、ペットなどが近寄らないように注意しましょう。窓サッシに割れ残ったガラスについては、振動などで急に落ちてくることがあり、その破片で裂傷などを負うことがあります。

子供と男性は注意

子供の場合は、興味本位でガラスを触りたくなることがあります。ガラスは見た目よりも重量があり、落ちてくる勢いで手や顔、首を傷つけることがあるので近づかないように注意しておきましょう。また、体重の重い男性がガラスの近くを歩くと、振動で破片がいきなり落ちてくることがありますので注意してください。

ペットはケージに入れておく

犬や猫などを家の中で飼っている人は、多いと思います。子供は避難させていたけど、ペットをケージに入れるのを忘れていて、気づいたら足にガラス破片が刺さっていたなんてこともあるため、ペットはしっかりケージに入れておくようにしましょう。

食器が近くにあった場合は要チェック

リビングの窓ガラスが割れた場合は、食器などにガラス破片が混入していないか要チェックです。食事の準備をしていたり、テーブルの上にお菓子を置いていた際に急にガラスが割れてしまうこともあります。

ガラスが初めて割れた人の感想の1つに、「まさか、こんなところまで飛んでいるとは思わなかった」というものがあります。割れてみないと分からないものですが、ガラスの破片は想像しているよりもよく飛びます。

ガラスの破片はよく飛ぶ

「そんなに飛ぶものなの?」と思う人も多いかと思います。しかし、ガラスは見た目以上に重たいため、割れた破片が地面に勢いよく落下して、地面で再度弾けて遠くに飛んでいたということがあります。ガラスが割れた際に、近くに食器を置いていたり、食べ物を置いていた場合は残念ですが誤飲防止のために片付けた方がいいでしょう。

ガラスが割れたときの掃除の仕方

ガラスが割れた際に掃除などをする前の対応についてご説明いたしましたが、次は掃除の仕方についてご紹介いたします。

ガラスの破片は大きいものから片付ける

ガラスの破片は大きいものから片付けを行います。大きなガラスを片付ける際は、先ほどの掃除の準備で紹介したとおり、軍手をしっかりはめてから触るようにしましょう。回収したガラス破片は、ダンボールの中に新聞紙を敷いておくと後でゴミ出しをする際に便利です。

細かいガラス破片はほうきで回収

大きなガラス破片を片付けることができたら、ほうきを使って中くらいの破片を集めましょう。手で全部取るのは無理だけど、掃除機で吸い込むには大きいというサイズのものをざっくり回収していきます。いきなり掃除機を使うと破片が原因で掃除機が壊れてしまうこともあるため注意しましょう。

掃除機でガラス破片を回収する場合の注意点

今は、ほうきやちりとりが家に無いという人もいるかと思います。そういった場合は、掃除機にストッキングなどを被せて破片を回収するという方法もあります。男性の一人暮らしの場合は、ストッキングもないという場合があると思いますが、そういった場合は100円ショップなどで新たにストッキングを購入するか、恥ずかしい場合はほうきとちりとりのセットなどを購入するといいでしょう。

掃除機とコロコロで細かい破片を回収

中くらいのサイズの破片を回収することができたら、最後に掃除機とコロコロを使って細かい粉状の破片を回収していきましょう。全部破片を回収することができたら、最後に古い雑巾やタオルを使って床を拭いて掃除は完了です。掃除に使った雑巾やタオルは、念のため捨てておきましょう。

割れたガラスゴミの捨て方

割れたガラスは、不燃ゴミとして出せる自治体が多いかと思います。各自治体によって収集方法は違いますが、多くの自治体で新聞紙にガラスを包んでテープで破片が出ないようにした状態で指定のゴミ袋などに「割れ物注意」のように書いた紙を貼って出します。ただし、自治体によっては回収方法が違うこともあるため、事前に自治体の窓口に電話するか、ホームページでゴミの出し方を調べるようにしましょう。

ガラスが割れる原因について

ガラスが割れた場合の掃除の仕方などについてご紹介いたしましたが、今度はガラスが割れてしまう原因についてご紹介したいと思います。また、ガラスが割れてしまった原因が気になる人に向けて、原因別にどういった割れ方をするのかもご紹介いたします。

※ガラスの割れ方から原因を知りたいという人は下記の記事がおすすめです。

>>>家のガラスの割れ方別の原因と対策!割れないよう防止する方法

物がぶつかった

台風などの強風で物が飛んでくることはよくありますが、実は野球のボールやサッカーのボールが近くの球状やグラウンドなどから飛んできてガラスが割れてしまったというトラブルが1年を通してよくあります。「まさか、そんなアニメみたいなことがあるの?」と思うかもしれませんが、学校の先生やスポーツクラブの運営者の方からガラスを割ってしまって割れ替え作業をして欲しいという依頼が実際によくあります。

割れ方の特徴

物がぶつかった場合は、ぶつかった箇所を中心に放射線状にひびが入るような割れ方をします。硬いボールなどが勢いを保ったまま、一枚ガラスなどに突っ込むと、そのままボールが家の中に入ることもあるため原因は分かりやすいかと思います。

熱割れでひびが入って割れた

ガラスにいつのまにか線のようなひびが入ってしまうことがあります。実は、このひびは熱割れといって、冬場によく起こる現象です。簡単に説明すると、サッシなどの端っこが冷えて固まっているのに対して、日光が当たる部分が温められて膨張することでガラスが割れてしまいます。経験したことがない人は、「もしかしたら、泥棒が入ろうとしていた・・・?」と心配になるかもしれませんが、熱割れの場合の割れ方には特徴があるので確認してみましょう。

割れ方の特徴

熱割れによるひびの場合は、ひびの形状に下記のような特徴があります。

  • ・ガラスの端(エッジ)から、ひびが始まっている。
  • ・始まりがエッジ辺に対して直角で、1本または2本のひびが入っている。

ひびが1本や2本の線になっている場合や、そのひびがガラスの端から始まっている場合は、熱割れの可能性が高いので新しいガラスに交換しましょう。ちなみに、網入りガラスや複層ガラス(ペアガラス)は、通常の一枚ガラスなどに比べて温度差が発生したり、熱がこもったりで割れやすくなっています。

バールなどで割られた

一番心配なのは、泥棒などに「バールで割られた」かどうかではないでしょうか。バールは泥棒などの不正侵入が玄関のドアをこじ開けたり、ガラスを割ったりなどでよく使う道具なので覚えておくともしもの時に役に立つかもしれません。

割れ方の特徴

主に、ひびの入り方や割れ方が不規則な場合はバールで割られたことを疑った方がいいでしょう。特に、合わせ防犯ガラスなどは物が軽くぶつかっただけでは穴が開くことは稀です。もしも、穴が無理やり広げられたような痕跡があれば、バールで割られた可能性があります。

割れにくいガラスについて

できれば、家を建てる際やリフォームをする際に、割れにくいガラスに交換しておきたいという人も多いかと思います。しかし、名前だけで割れにくいと勘違いされているガラスなどもあるため割れにくいガラスについてご紹介したいと思います。

強化ガラス

学校などでも安全対策として使われている強化ガラスは、通常のガラスよりも強度が3~5倍あるといわれています。しかし、強化ガラスは絶対に割れないというわけではありません。むしろ、割れるときは粉々になって割れてしまいます。学校で使われているのは、子供が転倒してガラスに突っ込んでしまった際に、ガラス片で大きな裂傷を負わないようにするためです。

>>>強化ガラスの修理交換!料金費用相場効果とメリット・デメリット

防犯対策には不向き

強化ガラスは通常のガラスよりも強度があることは知っていらっしゃるかと思いますが、防犯ガラスのような強度はありません。バールなどの先端が尖ったもので叩けば、粉々に割れてしまうため、防犯対策には不向きです。もしも、防犯対策も兼ねて割れにくいガラスにしたい場合は、合わせガラスの防犯ガラスを選ばれるといいでしょう。

防犯ガラス

2枚のガラスの間に樹脂が入っている合わせガラスは、防犯に向いているといわれています。種類によって強度などが変わりますが、バールなどで叩いても割ることが難しく、またガラスに物がぶつかって割れてしまった際も、ほとんどガラス片が床などに飛び散らないようになっています。そのため、リビングなどの大きなサッシ・窓ガラスに使うのにおすすめです。

>>>防犯ガラスの交換費用価格相場!効果とメリット・デメリット

防犯重視なら補助錠も欲しい

もしも、防犯対策重視でガラス交換を考えているなら、防犯ガラスにした後で追加で簡易的な補助錠も追加するといいでしょう。窓ガラスの補助錠には、レールにはめ込むだけで取り付けができる簡易錠もあります。防犯ガラスは1ヶ所割るだけでも時間がかかるため、2ヶ所も鍵がついていると泥棒も諦めたり、ターゲットを変更するようになります。

ガラス割れ防止シート・フィルムの効果

すぐにできるガラス割れ対策として、ガラス割れ防止シートやフィルムなどを使う人も多いかと思います。ガラス割れ防止シートには色々な種類があり、市販で簡単に手に入るものから、業者でないと購入できないような高性能なシートもあります。色々な目的で購入される人が多いかと思いますが、一番人気なのが「飛散防止シート・フィルム」かと思います。

飛散防止シート・フィルムとは

ガラスの強度を上げるわけではなく、ガラスが割れてしまった際にガラス破片が飛散するのを防止するシート・フィルムです。水などで簡単に窓ガラスに貼ることができ、地震対策などにも使われています。一般家庭だけでなく、会社や事務所などにもよく使われています。

ガラス割れ防止に養生テープ

台風などが近づいている場合、急に飛散防止シートをネットなどで注文しても間に合わないことがあると思います。また、ガラスの種類によってはシートを使えなかったり、毎日貼っておきたくないという人もいるかと思います。そういった場合は、一時的な対策として、養生テープをガラスに貼って簡易的な飛散防止対策をする人もいます。ただし、後からテープの糊を剥がしたり、掃除したりが面倒なため、可能であれば飛散防止シートを使用するのがおすすめです。

網入りガラスやペアガラスでの使用に注意

ガラス割れ防止シート・フィルムは、網入りガラスやペアガラスなどの熱割れしやすいガラスに使用しないようにしましょう。シート部分が熱くなって、より熱割れしやすくなるため、メーカーなども使用しないように注意喚起しています。もしガラス割れが気になるという場合は、ガラス自体を割れにくいものに交換するのがおすすめです。

ガラス割れ替えの値段について

ガラス割れ替えの値段は、入れ替えるガラスの種類やサイズ、厚みによって大きくことなります。また、なるべく安いモノを入れ替えたいと思っていても、防火区画などの住んでいる地域によっては入れ替えられるガラスが限られていることもあります。

相見積りは基本

ガラスの割れ替えの際は、まず業者に家に来てもらって入れ替えるガラスのサイズや厚み、種類などを確認して見積りを取るところから始まります。業者によって出張料や作業料はもちろん、ガラスの料金も変わってくるため複数業者に相見積りするのが一般的です。ただし、見積りの時点で出張料などがかかる業者もあるため、ホームページなどで見積りが無料かどうかきちんと確認してから依頼しましょう。

生活救急車でのガラス割れ替え実例

このサイトの運営者である生活救急車でも、ガラス割れ替えに対応させていただいております。当社でガラス割れ替えをする際の費用は、一枚ガラスや、ペアガラス、網入りガラスなどの種類や、サイズ・厚みで料金は様々です。そのため確定料金は、現地で無料見積りにて承っております。

しかし、ホームページなどで予め大体の料金を知りたいという人もいらっしゃるかと思います。そこで、当社では「事例をさがす」ページにて、当社で作業させていただいた実例について、どういったお困りごとだったか、値段は実際にどれくらいかかったのかを掲載させていただいております。その事例の中から、一部抜粋して紹介させていただきます。

  • ・ルーバーガラス(H80×W450サイズ2枚)の割れ替え→20,952円
  • ・大きい窓ガラスの割れ替え→23,112円
  • ・障子ガラスの割れ替え→23,706円
  • ・木枠ドアのガラス割れ替え→8,000円
  • ・掃き出し窓ガラスの割れ替え→27,648円

窓ガラスといっても、種類やサイズが様々あるため、ガラス割れ替え費用も8,000円で収まるものもあれば、3万円以上になることもあります。

ガラス割れ替え見積りは無料対応

正確な見積りは出張見積りにて対応させていただいておりますが、高速道路など有料道路を使わない場所であれば見積り無料で対応させていただいております。もしも、ガラス割れ替えが起こった際は、見積りの候補先として生活救急車も入れていただければ幸いです。

まとめ

今回は、割れたガラスの掃除方法や、ガラスが割れる原因、ガラス割れ防止対策から割れ替えの値段などについてご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか。ガラスは割れる時だけでなく、割れたあとも怪我をする可能性があるため掃除などは慎重にするようにしましょう。また、台風や地震などの自然災害に対しても、飛散防止フィルムや合わせガラスなどへの交換をすることで備えることができます。一枚ガラスを使っている人や、熱割れが起こってしまった人などは、別のガラスへの交換も検討されてみてはいかがでしょうか。