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庭木でツツジを育てるときは!

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自己解決庭木でツツジを育てるときは!

説明 ツツジは、初めて庭木を育てる人でも育てやすい樹木です。庭木としてだけでなく、生垣としてたくさん植えている人もいるかと思います。そんな入門樹てきな存在のツツジですが、やはり初めて植えるという人は心配もあるかと思います。そこで、今回はツツジの育て方や特徴などについてご紹介したいと思います。

ツツジの特徴

ツツジは、ツツジ科の樹木です。ツツジ属の特徴として、常緑性のものと落葉性のものとがあります。木の高さも品種によって、低木のものと高木のものがあります。開花時期は、大体4~5月ごろです。ツツジの仲間にサツキがありますが、サツキの場合は特殊で5~6月ごろに開花します。

ツツジの育て方

ツツジを庭に植える際は、日当たりのいい場所に置いてあげると花がよくつきます。日影でも育ちますが、枝ばかりが伸びて花つきが悪くなります。暑さや寒さには強いですが、乾燥には少し弱いため土が夏場などは土が乾燥しないように根元に水をあげるようにして、適度に土を湿らせるようにしましょう。

病害虫

ツツジの場合は、害虫に気をつけてあげましょう。ハダニやツツジグンバイムシやコナカイガラムシなどの虫が春から秋ごろに発生することがあります。乾燥するとよく発生するので、水の管理などをしてあげるといいでしょう。また、薬剤で防除するといった方法もありますので、毎年大量に虫が発生する場合は薬剤防除を検討されるといいかもしれません。

挿し木で増える

ツツジもサツキ同様に、挿し木で増やすことができます。大体、6~7月ごろに新梢を切り取って挿し木をしてあげましょう。他の挿し木のように、水分管理をしっかりしてあげましょう。

剪定

ツツジは花が終わった、9月ごろに剪定を行います。この頃になると、花芽が既についているころですので、あまり深く刈り込まないように注意しましょう。

花芽を刈るとどうなる?

花芽を刈ってしまうと、翌年の花が咲かなくなってしまいます。特に、ツツジとサツキを一緒に植えている人は、どちらがツツジでどちらがサツキか分からなくて同じように刈ってしまうこともあるかと思いますが、ツツジの方が花芽が先につくため同じように刈ると花芽を刈りとってしまう可能性があります。剪定をする際は、注意しましょう。

ツツジの主な種類

ツツジは園芸品種が多くあり、品種によって様々な花や葉っぱをつけます。数千種類あるため、今回はその一部をご紹介したいと思います。

クルメツツジ

クルメツツジは、園芸品種が多いツツジの一つです。花色が、白やピンク、赤とたくさんあるのも特徴的ですが、花が咲くと株全体を覆い尽くすように咲くのが特徴的です。

キリシマツツジ

常緑性の低木のツツジです。小さい花をたくさん咲かせます。元は鹿児島県の霧島山にあったそうです。紅色のイメージが強いですが、ピンクのものなどもあり、花色は様々です。

オオムラサキツツジ

キリシマツツジとは反対に、大きな花を咲かせます。また、葉っぱも大きいです。名前通り、紫色の花をつけるのが特徴的です。大気汚染に強いため、公園だけでなく道路樹にもよく植えられています。

吉野ツツジ

半落葉性の低木です。半落葉性のツツジは、寒い場所だと葉っぱが落ちてしまいます。ツツジとシャクナゲの交配種で、シャクナゲのような花がたくさん咲きます。

ヒドラツツジ

常緑性の低木です。クルメツツジと同じように、園芸品種が多いツツジの一つです。花色も、白やピンク、赤紫と色々あります。公園などにもよく植えられているため、見たことがある人も多いでしょう。

まとめ

今回は、庭木でツツジを育てる人に向けて特徴や育て方、種類などについてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。ツツジは暑さや寒さに強く、初心者でも土を乾燥させなければ育てやすい植物です。ツツジは特に園芸品種が多い樹木で、花色や形が様々あります。庭木として植える際は、どの種類のツツジを植えるのか色々調べてお気に入りの1本を見つけられることをおすすめいたします。

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どうだんつつじのことも 知りたかった。