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鍵が抜けない・差しにくい・鍵穴にひっかかるときの対処法

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鍵が抜けない・差しにくい・鍵穴にひっかかるときの対処法

説明 鍵が抜けない・差しにくい状態になって困っていませんか?玄関・勝手口、金庫や車、机・キャビネットなど、どんな鍵でも毎日使っていると自然に鍵が抜けない・差しにくい状態になっていきます。ネットなどで調べると「潤滑油をスプレーしたら直った!」という書き込みも見られますが、必ずしも直るわけではなくむしろ間違った潤滑油をスプレーして1週間後に急に鍵が回らなくなったなどのトラブルに遭遇する人もいます。とはいえ、鍵が抜けない・差しにくい状態のまま鍵を使い続けることはできませんよね。そこで今回は、はじめて鍵が抜けない・差しにくいというトラブルに遭った人にむけて鍵が抜けないときの対処方法や抜き差ししにくいときの改善方法などをご紹介したいと思います。

鍵が抜けない・差しにくい状態になって困っていませんか?玄関・勝手口、金庫や車、机・キャビネットなど、どんな鍵でも毎日使っていると自然に鍵が抜けない・差しにくい状態になっていきます。

ネットなどで調べると「潤滑油をスプレーしたら直った!」という書き込みも見られますが、必ずしも直るわけではなくむしろ間違った潤滑油をスプレーして1週間後に急に鍵が回らなくなったなどのトラブルに遭遇する人もいます。

とはいえ、鍵が抜けない・差しにくい状態のまま鍵を使い続けることはできませんよね。そこで今回は、はじめて鍵が抜けない・差しにくいというトラブルに遭った人にむけて鍵が抜けないときの対処方法や抜き差ししにくいときの改善方法などをご紹介したいと思います。

>>>関連記事:玄関ドアの鍵交換!業者の料金相場はいくら?ディンプルキー等

鍵が抜けない・差しにくくなる原因

最初に、鍵が抜けない・差しにくくなる原因についてご紹介しておきたいと思います。それぞれの原因によって対処方法や対処時の注意点などが異なるので、詳しくご説明いたします。

原因1.異物(ゴミやホコリ)がつまっている

鍵穴の中に小さなゴミやホコリなどがつまっていると、鍵が抜けない・差しにくくなることがあります。鍵穴部分のことをシリンダーと呼びますが、このシリンダーの中にはピン・ディスク・バネなどの小さい部品が細かい計算で出された設計図の構造どおりに組み合わさっています。

そのため、小さなゴミやホコリが部品の隙間に入り込むだけで鍵が抜けない・抜き差ししにくくなることがあります。とくに、「人通りが多くて砂ホコリやゴミなどがシリンダーに溜まりやすい」「カバスターなど非常に高性能なシリンダーを使っている」という場合は通常の環境に比べて鍵が抜けない・抜き差ししにくくなりやすい傾向があります。

ゴミやホコリがつまっている場合は、シリンダーの洗浄をすることで症状が改善されます。もしも、子供のいたずらで砂や枝が入って今鍵が使えないという場合は下記の記事もおすすめです。

>>>関連記事:鍵穴異物除去!詰まり!接着剤で悪戯!木の枝や針金が抜けない!

原因2.鍵穴の潤滑油が少なくなっている


kabaクリーナー公式サイト

鍵穴の中には、すべりをよくする「潤滑油」が最初から塗られています。そのため、何もしないまま時間が経つと潤滑油が乾いたり・少なくなって鍵がスムーズに回らない・抜けない・抜き差ししにくくなります。

潤滑油が少なくなっている場合は、潤滑油を補充すればいいのですが何でもいいというわけではありません。鍵穴に潤滑油を補充する場合は、「鍵穴専用」の潤滑油を注すようにしましょう。たとえば、鍵穴専用で人気のクリーナーというと「カバクリーナー」があります。高性能なカバスターを製造しているメーカーがお手入れ用に作っているので、非常に使い勝手のいい鍵穴専用の潤滑油です。

原因3.シリンダーの故障・劣化

鍵が抜けない・抜き差ししにくいという場合は、シリンダー本体の故障や劣化が原因になっていることもあります。バネやピンなどが破損していると、鍵が差さってもシリンダーが回らない、鍵が抜けなくなるといったこともあります。

シリンダー本体が故障している場合は、ホームセンターやネットショップなどで新しいシリンダーを購入して自分で交換するか鍵屋に鍵交換を依頼するといいでしょう。

>>>関連記事:玄関ドアの鍵交換!鍵穴シリンダー変更方法 自分でDIYやり方

原因4.鍵の変形や精度不足

シリンダーだけでなく、持っている鍵の方が摩耗したり曲がるなどの変形を起こしている場合も鍵が抜けない・抜き差ししにくい原因になります。また、合鍵屋さんに作ってもらった合鍵で鍵が抜けない・抜き差しができないという場合は作成した合鍵の精度不足ということもあります。

鍵が変形してしまった場合は予備の純正キーを使うか、メーカーのサポート窓口に電話して純正キーを作ってもらうといいでしょう。もしも、純正キーの複製などができない・純正キーを使っても鍵の抜き差しがしにくいという場合は新しいシリンダーへの交換をするのがおすすめです。

鍵が抜けない・差しにくいときの応急処置

鍵が抜けない・抜き差ししにくくなる原因についてご紹介しましたが、今度は現在進行形で鍵が抜けない人や抜き差しがしにくい人に向けて応急処置の方法をご紹介したいと思います。

※ひとつ注意点ですが、今回紹介する方法は建物・金庫・机・キャビネットなどの鍵には使えますが「車・バイク」の鍵には使えません。車・バイクの鍵・シリンダー交換や純正キーの取り寄せなどは、各自動車メーカー・バイクメーカーに問い合わせましょう。

真っ直ぐ小刻みに動かしながら抜いてみる

鍵が抜けないときは、真っ直ぐ上下に小刻みに鍵を動かしながら抜けないか試してみましょう。注意点としては「思いっきりがちゃがちゃしない」ことです。ゆっくり力を入れずにやると、すんなり抜けることもあるので落ち着いて試して見ましょう。

また、鍵を抜くことができたら鍵穴専用の潤滑剤をシリンダーから液体が漏れるくらいたっぷり流しいれましょう。シリンダーから黒い液体などが出てくることがありますが、それがシリンダー内部にたまっていたゴミ・ホコリです。潤滑剤をたっぷり注した後は、できれば抜けなかった鍵とは別の純正キーで鍵を何度か抜き差ししてみましょう。

この方法ですんなり抜き差しができるようになれば、ゴミやホコリ、潤滑油切れなどが原因だったとわかります。もしもこの方法で直らなければ、シリンダーや錠前交換などを検討したほうがいいでしょう。

潤滑剤がなければ掃除機やエアダスター

鍵穴専用の潤滑剤がないときは、掃除機やエアダスターでシリンダー内のゴミを吸いだす応急処置もあります。ただし、潤滑剤を使った洗浄方法よりもゴミやホコリの落ちが悪いのでできればホームセンターやネットショップなどで鍵穴専用の潤滑剤を購入してシリンダーの洗浄をするのがおすすめです。

鍵本体のお手入れ

鍵の抜き差しがしにくいときは、差し込む鍵本体のお手入れをすることで症状が改善されることもあります。たとえば、歯ブラシなどで鍵の溝やくぼみをブラッシングしたり、鉛筆の芯を鍵のギザギザした部分に軽くなぞらせるといった方法(潤滑油がわりになる)を行うことで鍵の抜き差しがスムーズになることもあります。

ただ、これらの方法を試してみても症状が改善しないというときは自分で新しいシリンダーに交換するなどの対策を行ったほうがいいでしょう。

鍵屋で鍵抜き・修理・交換作業をした場合の費用・料金

自分でできる鍵抜きの方法や修理・調整方法などをご紹介しましたが、どれだけやっても自分ではできないということもありますよね。

そういったときは鍵屋に依頼したいと思いますが、業者によって料金体系が大きく異なるだけでなく現地見積りが基本なので料金がいくらかかるかわからなくて不安だと思います。

そこで今回は、生活救急車の鍵抜き・修理・交換作業の料金表を参考としてご紹介したいと思います。生活救急車でも正確な見積りは現地見積りになりますので、ホームページ上での比較のひとつとしてお使いいただければと思います。

鍵抜き・修理交換の費用・料金表
種類 作業内容 一般作業料金 ハイセキュリティ
玄関

鍵開け(解錠)

8,000円~

27,000円~

鍵作製

13,000円~

30,000円~

シリンダー交換

10,000円+部品代

-

錠前交換

23,000円+部品代

-

新規取付

10,000円+部品代

25,000円+部品代

修理・調整

8,000円~

-
基本料金

出張・見積り・キャンセル料

無料
時間外料金

夜間・早朝(※備考参照)

8,000円
  • ※価格は税抜きです。
  • ※高速のサービスエリアや離島など、有料道路を通らなければ行けない場所は別途3,000円(税抜き)がかかります。
  • ※夜間・早朝(20:00~07:59まで)の作業は、別途8,000円(税抜き)の時間外料金がかかります。
  • ※上記料金は標準価格であり、トラブル状況によって作業内容が異なる場合があります。最終価格は、作業前にご提示するお見積り書の価格となります。

生活救急車では、お見積りは無料で対応させていただいております。また、一時的に予約を入れて他に早い業者が見つかった場合のキャンセル料はかかりません。

正確な料金が知りたいという場合は、無料のお見積りをご依頼ください。

鍵が抜けない・差しにくい・鍵穴にひっかかるときの対処法まとめ

今回は、鍵が抜けない・差しにくい・鍵穴にひっかかるときの対処方法や鍵屋に依頼したときの料金などについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

鍵も年数が経つにつれて劣化していくので、定期的なお手入れや鍵の交換などはいつか必要になってきます。鍵穴用の潤滑剤を定期的に注すだけでも効果があるので、鍵が抜き差ししにくいときなどは試してみてはいかがでしょうか。