玄関引戸の鍵が廻らなく解施錠出来ない状況でご相談をいただきました。裏側から錠前を解体し確認するとトリガー部が飛び出たまま戻らない事が解施錠出来ない原因と判断。戸先鍵は以前に鍵が掛からない状態であった為に強引にペンチで鍵を挟んで廻し、鍵が鍵穴内で折れて取り出せない状態になっていました。戸先錠と主錠と召合せ内錠の交換で解決出来る事をご提案し成約。YKK AP社製品を使用し交換作業を行いました。
施工日
担当者様がロッカー鍵を紛失され解施錠出来ない状況でご連絡いただきました。中の書類を早急に取り出したいとの事でロッカー鍵解錠をご提案し成約。鍵の作製もご提案しましたが既にメーカーへ発注されているとの事でした。
施工日
4年程前に玄関錠の交換でお伺いしたことのあるお客様でした。今回は、トイレ扉のハンドルの動きが悪くいつ動かなくなってもおかしくないと感じていらっしゃる状況でご相談をいただきました。錠前の劣化で動作不良を起こしている事が原因と推測されるため、ラッチ錠を交換する事でトラブルは解消される事をご提案。ラッチ錠交換をご依頼頂けましたので、GIKENの8ST-51に交換させていただきました。
施工日
室内ドアに直ぐにでも鍵を取付したいといったご依頼でした。姉妹のお姉様のお部屋であり妹が勝手に部屋へ入ってくるのでお二人が学校へ行っている間に早急に鍵を取付したいとの事。扉の錠前に付属するシリンダー錠を探したが廃番品であり、面付錠を新規取付する事で即対応できる旨をご提案し成約。ご主人が書斎でテレワーク中であり穴あけ加工等に音が出る為、扉を外へ運び出し作業を行いました。
施工日
金庫の鍵を紛失したとのことで訪問。鍵とダイヤルのタイプになっており、ダイヤルは分かっている状態でした。鍵はピッキングであけるため、鍵を作らないと今後使用できない旨をお伝え。金庫も古いため、金庫自体を買い換えるか鍵を作るか検討されたあと、値段的には安くなるため解錠と鍵の作製での対応となりました。
施工日
トイレドアが開かないとのことで訪問。以前にトイレのレバーハンドルの錠前が破損し開かなくなったようで、ご主人様がドアごと壊して開けたようです。その後、新しく鍵をつけるまで仮で、カチャンと上からかける簡易的な鍵をつけていたようです。それが何かの拍子でかかったらしく開かなくなったとのこと。外からは操作できないためご依頼頂いたようです。解錠と交換をお勧めし成約。扉に傷をつけることなく解錠。以前に扉を壊して開けられた部分を木で補修し、ノコギリで切られた部分をパテで補修。錠前を取り付けし終了となりました。
施工日