浴室ドアのドアノブが回らなくなったとのことでご依頼。使用年数も30年以上で、錠前の内部が錆びつき折れるなど破損している状態でした。浴室はやはり湿気がたまりやすく錆びて破損することがほとんどです。閉じ込められて出られなくなる可能性もあるため、少し調子が悪いなと思われたら早めの交換をおすすめします。取り外すにもネジ穴も全て錆びているため、ドリルでネジ穴箇所を削り取り外し。浴室専用のレバーハンドルタイプへ交換となりました。
施工日
玄関ドアクローザーより油が漏れていて開閉時に制御が効かない状況とのことで現場に訪問しました。経年劣化により本体鋳物がひび割れてしまい油が漏れている事が原因と推測されます。修理不可の為ドアクローザーの交換をご提案し成約。お客様ご希望を汲み取りご提案させて頂いた事で信頼してご依頼いただくことができました。
施工日
玄関ドアのドアクローザーから油漏れがあるとのことで訪問。使用年数25年とのことで経年劣化による不具合でした。寿命がくると油が漏れたり急にスピードが早くバタンとしまったりします。まさに今回も同様の状態でした。修理は不可ですのでドアクローザー本体の交換対応となりました。今回はポルトというドアで、アームの取り付け部がカバーで覆われており、同タイプのドアクローザー以外だと取り付け時にカバーが干渉するため、その部分を加工して取り付けております。
施工日
玄関ドアのドアクローザーより油漏れしている状態で、扉の開閉時の制御が効かない状態になっていました。経年劣化によるドアクローザー内部の鋳物割れでオイルが漏れている事が原因で、修理ができないため、他メーカーになるが同色のドアクローザーの交換で解決する事をご提案致しました。お客様ご自身でも交換を検討されていたが当社へお任せして頂けるとの事。“何故?・どうして?・どの様になる?”など詳細を敢えて事細かに説明、ご納得いただいた上でドアクローザーの交換作業を行いました。
施工日