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説明 ドアノブの修理や交換を自分でしようと思っているけれど、ドアノブの外し方がわからなくて困っていませんか?ドアノブにはいくつかの種類があり、種類ごとに外し方が異なります。そこで、今回はドアノブの種類や、種類別のドアノブの外し方についてご紹介します。
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ドアノブの外し方を探していませんか?
ドアノブは同じもののように見えても実は種類が豊富で、それぞれ取り外し方が異なります。
しかし手順さえわかってしまえば自分でドアノブを交換することも可能です。
そこで今回は、ドアノブの外し方をご紹介します。
ドアノブは種類によって取り外し方が異なります。まずは交換したい場所のドアノブがどれに当てはまるのかを判断しましょう。
どのドアノブか判断できたら、ここからご紹介する方法でそれぞれ取り外すことができます。
ここでは、チューブラ錠の取り外し方をご紹介します。
ここでは円筒錠の外し方をご紹介します。
ここではインテグラル錠の交換方法をご紹介します。
ここではレバーハンドル錠の取り外し方をご紹介します。
ここでは、ドアノブの外し方でよくある質問についてご紹介したいと思います。
※お電話では、作業のご依頼のみ承っております。レクチャーなどはご対応しておりませんので、予めご了承ください。
ドアノブの中にはネジ穴やピン穴、切り欠きなどがないものがあります。このような種類のドアノブは、丸座を手や開口部が大きいプライヤーなどでつかんで回すと外すことができます。
プライヤーを使用するとドアノブに傷がついてしまうため、気になる方はいらなくなった布などをはさんで外すことをおすすめします。
ビスが付いていないレバーハンドルは台座の切り欠き部分にマイナスドライバーを差し込んで『てこの原理』で取り外します。
ただし製品によって切り欠き穴がないものやピン穴が付いていることもあります。切り欠き穴もピン穴も見当たらない場合はレバーハンドルの取扱説明書を確認することで確実に取り外すことができるのでおすすめです。
今回はドアノブの外し方をご紹介しました。
ドアノブといってもさまざまな種類があり、外し方が異なります。そのためまずは取り外したいドアノブの種類を確認するようにしましょう。
作業自体は簡単に行うことができるため、DIY初心者でも挑戦しやすいと思います。しかしドアノブが劣化していると失敗してしまうこともあるため、難しいと感じたときは業者に依頼することも視野に入れてみましょう。
生活救急車でもドアノブの取り外し、交換作業を承っております。お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
とても分かりやすかった。有難うございました。
有難う御座いました
とてもわかりやすくて、図解通りにやれば簡単でした。
分かりやすかった 取り外した際、大きいい穴があり、ねじを打ち込む木がないのですが、円筒錠とインテグラル錠とどちらが向いていますか
台風直撃の中ドアノブが取れて業者も来れないとの事でしたが台座のネジが緩んでるだけでした。 ありがとうございました
大変役に立ちました。