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中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ないときに確認すること

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中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ないときに確認すること

説明 中古マンションの引渡し時に受け取った鍵の本数が少ない場合、売主の方が実は鍵を隠し持っていたり、紛失などで第3者の手に渡ってるのではないかと気になりますよね。今回は、中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ないときに確認することや本数が少ない場合の対応についてご紹介します。

中古マンションを購入して色々な手続きを行い、支払いを完了すれば引渡し日に鍵を受け取ります。

その時に受け取った鍵の本数が少ない場合、売主の方が実は鍵を隠し持っていたり、紛失などで第3者の手に渡ってるのではないかと気になりますよね。しかし、気にはなっても実際にどうすればいいかわからないですよね。

そこで今回は、中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ないときに確認することや本数が少ない場合の対応、中古マンションの場合の鍵交換についてご紹介します。

中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ない場合

中古マンションなどの不動産の売買の場合、鍵の引渡しをもって物件の引渡しとなります。売主から買主へスペアキーを含め、全ての鍵を渡すことが求められます。

基本的には、純正キーは3本あるのが一般的です。メーカーや種類によっては最初から4~6本の純正キーがある場合もあります。もし、引渡しで受け取った鍵の本数が、少ないときに確認することについてご紹介します。

中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ない場合1.書類を確認する

物件の売買契約締結時には、「重要事項説明書」や「付帯設備表」などの書面を交付するのが一般的です。鍵の受け渡しの本数については、基本的にはどちらかの書類に明記されていることが多いので、書類に記載されている本数を確認してみましょう。

中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ない場合2.売主に確認する

売買契約締結時の書面に記載がない、もしくは記載本数に疑問がある場合は、売主に確認してみましょう。万が一の時のために身内の方やマンションの管理組合、契約している警備会社に鍵を預けている場合もありますので確認してみましょう。

中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ない場合3.仲介業者に確認する

売主に確認しづらい場合などは、仲介の業者に依頼して確認をしてもらうのも一つの方法です。

中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ない場合4.管理会社に確認する

マンションの管理会社に確認するのも一つの方法です。管理会社によっては新築の引渡し時に、鍵を何本渡しているかの記録を残している場合があります。

中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ない場合5.管理組合に確認する

管理会社がわからないなどの場合は、マンションの管理組合に確認する方法があります。

管理組合は基本的にマンションの住人によって組織される団体になります。マンションを購入時に受け取った鍵の本数を確認してみましょう。

中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ない場合の対応

中古マンションの鍵の引渡し本数が少ない場合の確認についてご紹介しましたが、実際に少なかった場合、どういう対応になるかをご紹介します。

※ここでご紹介する内容は、あくまで一般的な対応例になります。必ずしもこのような対応になるということを保証するものではありません。

中古マンションの鍵の引渡し本数が少ない場合の対応1.現状のまま引渡し

紛失などの理由で鍵の本数が不足している場合に、買主に伝えて同意を得て現状のまま引き渡される場合があります。買主の同意を得るには書面で行われることが一般的です。

中古マンションの場合、鍵の引渡し後に防犯の面から、新しい鍵に交換することが望ましいと言われています。引渡し後に鍵を交換するため、鍵が不足していても問題ないと考え、現状のまま引渡しを受けることが多いようです。

中古マンションの鍵の引渡し本数が少ない場合の対応2.鍵を交換してもらう

鍵が不足している場合は、物件の引渡しが完全に行われていないことになり債務不履行になる可能性があります。場合によっては損害賠償の対象になる可能性があります。

そのため、相談の上で、新しい鍵に交換をして鍵を引渡してもらう場合もあります。

中古マンションの鍵の引渡し本数が少ない場合の対応3.鍵交換費用を負担してもらう

事前に売主側で鍵を交換してもらう場合、引き渡された鍵以外のスペアキーなどを売主が持ったままである可能性が心配になる場合もあります。

その場合は、鍵交換は自分で手配して、掛かった費用を売主に負担して貰う場合もあります。

中古マンション引渡し後の鍵交換について

鍵の引渡しで本数が少ない場合を含め、基本的には中古マンションの場合は、鍵を新しいものに交換することをおすすめします。

しかし、中古マンションを購入した場合、勝手に鍵を交換していいのか迷いますよね。そこで、中古マンションの鍵交換について、エントランスにオートロックが有る場合と無い場合のそれぞれのケースに分けてご紹介します。

エントランスにオートロックが無い中古マンションの場合

エントランスにオートロックが無い場合は、自室の玄関の鍵のみを新しい物に交換します。ただし、必ず管理組合もしくは管理会社に連絡し、許可を得てから交換するようにしましょう。

自室の玄関の扉の鍵はマンションの共用部分になります。マンションによっては外観を損なわないように制限をもうけている場合がありますので注意しましょう。

エントランスがオートロックの中古マンションの場合

エントランスがオートロックの場合も鍵交換の前にまずは管理組合もしくは管理会社に連絡を行うようにしましょう。

エントランスがオートロックのマンションの鍵を交換する場合、オートロックと連動する鍵をメーカーへ注文することになります。


  • 【オートロック連動の鍵交換の流れ】
  • 1.鍵のメーカー・種類の確認
  • 2.オートロックと連動したシリンダーの確認
  • 3.オートロックと連動したシリンダーの発注
  • 4.玄関のシリンダー交換

上記が基本的な流れになります。1番と4番の作業時には居住者の立会いが必須になります。

この場合1本の鍵で玄関・エントランスの鍵を開け閉めできて便利ですが、交換費用が高くなる傾向にあります。

また、メーカーや製品などによって異なりますが、早いものだと2~3週間、通常で3~4週間、遅いものだと4週間以上納期がかかる場合もあります。

今すぐ交換したい場合

とにかく今すぐ交換したいという場合は、玄関のシリンダーのみ交換する方法もあります。業者によって異なりますが、部品の在庫があれば即日で交換できる場合があります。交換費用もオートロック連動の場合に比べ、安価で交換することが可能です。

デメリットとしては、常に2本の鍵を持ち歩く必要があり紛失の可能性があります。また、エントランスと玄関の鍵が別々になるため、鍵が1本の場合に比べわずらわしく感じます。

中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ないときに確認することまとめ

今回は、中古マンションの鍵の引渡しで本数が少ないときに確認することや本数が少ない場合の対応、中古マンションの場合の鍵交換についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

中古マンションの鍵の引渡しは大事なものになります。引渡しまでに、しっかりと鍵の本数の確認や、本来の本数より少ない場合はどうするかを話し合って取り決めを行いましょう。

また、鍵の引渡し後は防犯のために新しい鍵に交換することをおすすめします。生活救急車では、中古マンションの鍵交換作業も承っております。出張・見積もり無料で対応しておりますので、お困りの際はお気軽にご依頼ください。