トイレドアが開かないとのことで訪問。以前にトイレのレバーハンドルの錠前が破損し開かなくなったようで、ご主人様がドアごと壊して開けたようです。その後、新しく鍵をつけるまで仮で、カチャンと上からかける簡易的な鍵をつけていたようです。それが何かの拍子でかかったらしく開かなくなったとのこと。外からは操作できないためご依頼頂いたようです。解錠と交換をお勧めし成約。扉に傷をつけることなく解錠。以前に扉を壊して開けられた部分を木で補修し、ノコギリで切られた部分をパテで補修。錠前を取り付けし終了となりました。
施工日
玄関ドアの鍵がささりにくく、ぬけにくいとのことでご依頼がありました。引っ越したタイミングでも鍵を変えておらず、古いままとのこと。見た感じの劣化具合だと15年以上は経っているようです。現在ついている鍵はマンションエントランスと連動しており、一本の鍵で玄関とエントランスを開けれる仕組みになっております。交換する場合で同じ仕組み(逆マスター)にするとなるとメーカーに注文して三週間ほどで出来上がります。しかし実際に触ってみると中々の使いづらさ。当日でも鍵は交換できるのですが、連動はできないためエントランス用と玄関用と2本持ちになります。その旨を伝えた上で交換か、保証はないですが修理とどちらにするかお伺いし、修理での対応となりました。
施工日
玄関ドアと勝手口の鍵交換のご依頼でした。玄関はTXDというあまり見かけないタイプの鍵となっており、在庫もすぐにはないため、注文し後日になる旨をお伝え。しかし急ぎとのことでしたので現在ついているSHOWAの別タイプのシリンダーを分解し、中身を入れ替える提案をし施工となりました。勝手口はMIWAのLZ2が付いており、防犯性能の高いディンプルタイプとU9タイプ(刻みキー)で提案。U9タイプでの施工となりました。
施工日
玄関の引違戸の部品が破損し、内側から鍵をかけられなくなったとのことで訪問。部品も廃盤になっておりますので3パターン部品を提案。せっかくなのでということでディンプルキータイプへ。MIWAのPSSL09を施工となりました。
施工日
トイレドアの鍵が半分までしかかからなくなったとのことで訪問。錠前が破損しており、カンヌキが途中で止まり扉が開いてしまう状況でした。借りてるテナントなので使用年数はわからないとのことでしたが、ハンドルのサビや塗装剥がれを見ても20年以上は使用されていると思われます。経年劣化による破損で修理は不可のため交換となりました。表示錠は壊れておらず在庫もなかったため再利用。錠前やハンドル、サムターンの交換となりました。
施工日
お子様が玄関鍵を紛失したので防犯の為鍵交換をしたいとのことでした。YKKの同商品は取寄になる旨をお話させて頂き、即交換であれば他のメーカーの鍵で対応可能な事をご提案し成約。カバエースに交換させていただきました。
施工日