玄関の鍵が調子悪いとのことで訪問。ドアノブのぐらつきが大きく、鍵穴の抜き差しと回りがかなり悪い状況でした。錠前本体はすでに廃番だったため、加工した上でレバーハンドル錠に交換することと、ノブのみを交換すること、ノブを修理調整し鍵穴を交換することの3パターンを案内させて頂きました。将来的に建て替えを考えておられたことで費用を抑えたいとのご要望もあり、ノブのみ交換し今後はドアノブの鍵穴を使用して頂くことになりました。
施工日
玄関のドアクローザーから異音がするので見て欲しいとのことで訪問。中古で家を買い築16年だそうです。確認すると経年劣化によりストッパー部分が削れしっかりロックできない状況。ドアを開けストッパーに入る時にバチンと音が鳴っていました。削れている部分に関しては修理をできないため、ドアクローザーの交換となりました。
施工日
玄関ドアクローザーの修理交換のご依頼でした。3.4年前に玄関の鍵修理でご依頼頂いたお客様のリピートでした。確認するとすでにドアクローザーからは油が漏れている状態で、使用年数は20年以上とのこと。修理はできないため交換となりました。
施工日
ドアクローザーのビスが外れたとのことで訪問。枠側のビス穴1か所が土台の木が大きく広がっており、それ以外のビス穴も緩んできている状況でした。根本的にビス穴を別のところに4か所とも開け直した上、お客様の希望もあり新品に交換させて頂きました。
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