さらに条件を追加する
LIBRARY

排水溝にキャップを落としたときの取り方

さまざまな暮らしに役立つ情報をお届けします。

対応カテゴリ
サブカテゴリ
排水溝にキャップを落としたときの取り方

説明 排水溝にキャップを落として、困っていませんか?台所・キッチンや洗面所で、ペットボトルや歯磨き粉のキャップを排水溝に落としてしまうと水が流れなくなってしまい困りますよね。放置していてもそのままキャップが溶けたり、下水管まで流されることもないので直接キャップを取り除かなければなりません。そこで今回は、排水溝にキャップを落ちしてしまったときのキャップの取り方についてご紹介したいと思います。

排水溝にキャップを落として、困っていませんか?

台所・キッチンや洗面所で、ペットボトルや歯磨き粉のキャップを排水溝に落としてしまうと水が流れなくなってしまい困りますよね。

放置していてもそのままキャップが溶けたり、下水管まで流されることもないので直接キャップを取り除かなければなりません。

とはいえ、手で掴めないし道具もないという人もいますよね。

そこで今回は、排水溝にキャップを落ちしてしまったときのキャップの取り方についてご紹介したいと思います。


排水溝にキャップを落としたときの対処法

排水溝にキャップを落とした場合、最初に「どの位置」でキャップがつまっているのかを確認しましょう。

  • 【キャップがつまっている位置】
  • 1.排水溝の入り口部分
  • 2.排水パイプなど排水溝の奥

上記の2つの場合で、キャップを取り出すために必要な作業が異なるのでまずは上記2つのどちらにあてはまるのかを確認してから作業をはじめましょう。

1.排水溝の入り口部分にキャップを落とした

洗面所の排水溝は、キッチンなどの排水溝と比べて穴が非常に小さいですよね。

そのため、歯磨き粉の小さいキャップが落ちると排水溝の穴にすっぽりはまって取れなくなってしまうこともあります。

隙間があれば爪や細い棒を使ってキャップを取り出すこともできますが、そんな隙間もないという場合は次の2つの取り方を試して見ましょう。

  • 【排水溝にはまったキャップの取り方】
  • 1.割り箸と両面テープを使った取り方
  • 2.キリやドライバーを使った取り方

1.割り箸と両面テープを使った取り方

最初は、簡単な割り箸と両面テープを使ったキャップの取り方をご紹介します。

1.割り箸の先端に両面テープを巻きつけます。

2.両面テープを巻きつけた割り箸の先端をキャップにしっかりと押し付けて、ゆっくりと引き上げます。

両面テープは、できれば防水タイプがいいですがなければキャップについた水分をタオルなどで拭き取ってから、通常の両面テープを使うといいでしょう。

2.キリやドライバーを使った取り方

キャップがピッタリと排水溝にはまってしまった場合や、キャップに重みがある場合はキリやドライバーを使った取り方を試してみましょう。

1.ドライバーやキリの先端をキャップに刺します。

2.ドライバー・キリを回してキャップに穴を開けます。

3.そのまま持ち上げて、キャップを取り出します。

注意点としては、キャップの下にあるヘアキャッチャーを傷つけないことです。また、キリやドライバーの先端で洗面台の陶器の表面に傷をつけないように慎重に作業をしましょう。

2.排水パイプなど排水溝の奥にキャップを落とした

洗面所やキッチン・台所の排水溝掃除をしている際に、ヘアキャッチャーや排水トラップを取り外していたために排水溝の奥に洗剤などのキャップが落ちてしまった場合。

このような場合は、洗面器下やシンク下の排水パイプ(配管)を取り外して直接キャップを取り除くのがおすすめです。

排水パイプの取り外し方

排水パイプの取り外し方についてご紹介したいと思います。最初に、必要な道具を下記にまとめていますので用意しましょう。

必要な道具

ゴム手袋、バケツ、新聞紙、レンチ(素手でナットが外せない場合)、雑巾。

手順

簡単に説明すると、排水パイプのナットを緩めて排水管から排水パイプを取り外すだけです。

  • 1.最初に、床が汚れないように排水パイプのまわりに新聞紙を敷いておきましょう。また、排水パイプ内の汚水を入れるためのバケツも設置しておきます。
  • 2.排水パイプには、樹脂製もしくは金属製のナットが取り付けられています。樹脂製のものは素手でも回せば取り外せますが、金属製のものはレンチなどを使って取り外しましょう。
  • 3.ナットを取り外すと排水パイプが動くようになるので、排水管から引き抜きます。排水パイプを抜いたら、バケツに汚水を捨てましょう。このとき、一緒にキャップもでてきます。
  • 4.汚水は可燃ごみ、キャップは各自治体指定の方法でゴミの日に捨てましょう。

もし、汚水を捨てた際に排水パイプが汚れている場合はキャップを取るついでにきれいに掃除しておくとつまり予防にもなるのでおすすめです。

>>>関連記事:洗面台の髪の毛つまりの解消方法と予防策とは!

排水溝にキャップを落としたけど見つからない場合

排水溝にキャップを落としてしまい、おそらく排水パイプに落ちているだろうと思ったけれども排水パイプを分解しても見つからないということもあります。

そういった場合は、下記のような状況だと考えられます。

  • 【排水パイプ内にキャップがない場合】
  • 1.既に下水道まで流れている
  • 2.汚水枡まで流れている
  • 3.排水管内でつまっている

1.既に下水道まで流れている

排水枡や排水管内でつまることもなく、既に下水道まで流れている場合。

このような場合は、とくに何もできることはありません。下水道まで流れているとキャップ1つで水が流れなくなるようなこともないのでつまりの心配もありません。

ただ、本来下水道に流していいものではないので次回から注意しましょう。

2.汚水枡まで流れている

排水管ではつまらず、敷地内の汚水枡に流れているということもあります。

このような場合は、汚水枡の蓋を開けてキャップを取り除きましょう。汚水枡がひどく汚れている場合は、汚水枡の洗浄も検討してみるといいでしょう。

>>>関連記事:排水管高圧洗浄業者の料金相場!一戸建てマンショントイレ

3.排水管内でつまっている

排水管内でキャップがつまっている場合。

排水パイプ内にはキャップがないのに、水がつまって流れが悪い・流れないという場合は排水管内でキャップがつまっている可能性があります。

このような場合は、水道修理業者に異物除去の修理を依頼しましょう。業者によって料金体系が違うので、相見積りなどをして料金を確認してから依頼することをおすすめいたします。

排水溝にキャップを落としたときの取り方まとめ

今回は、排水溝にキャップを落としたときの取り方についてご紹介しましたが最後に要点をまとめておきたいと思います。

  • 【キャップの取り方】
  • 1.割り箸と両面テープを使って取る
  • 2.キリやドライバーを使って取る
  • 3.排水パイプを分解して取る

簡単なのが割り箸と両面テープを使って取る方法でしたよね。この方法で取れない場合は、キリやドライバーで穴を空けて取る方法もありますが作業中に陶器などを傷つけないように慎重に作業を行いましょう。

また、排水溝の奥にある排水パイプにキャップが入ってしまった場合は排水パイプを分解すればよかったですよね。しかし、排水パイプ内にキャップがなかった場合は下記の3つの状況が考えられます。

  • 【排水パイプ内にキャップがない場合】
  • 1.既に下水道まで流れている
  • 2.汚水枡まで流れている
  • 3.排水管内でつまっている

下水道に流れてしまった場合は仕方ないですが、汚水枡や排水管内でつまっている場合は下水道に流れないように取り除くようにしましょう。

また、排水管内でつまってしまい水が流れないときは水道業者に依頼することになりますが業者によって料金体系が大きくことなるので合い見積もりを忘れずに行いましょう。


ユーザー評価:  5.0 (6件)

参考になりました

おかげて配水管に落とした乾電池を無事回収できました。自分で簡単にできるとは思っていませんでした。役立つ知恵をありがとうございました。