浴室にあるツーハンドルタイプの蛇口のお湯が止まらないとお困りのご依頼でした。点検をおこなったところ、蛇口内のパッキンに経年劣化が見受けられ、お湯を止めることができなくなっていたとわかりました。お客様には蛇口や部品は消耗品であるため、経年劣化で水漏れが起きてしまうことをお伝えしました。パッキンを新しくすることで水漏れを止めることができるとご提案をし、お見積りをお渡ししご了承をいただけましたので、すぐにパッキンの交換作業をおこない水漏れトラブルを解消いたしました。
施工日
浴室にある20年使っている蛇口方からチョンチョンと水が漏れるとお困りのご依頼でした。点検をおこなったところ、蛇口内部にある切り替え弁が故障し、水を止めれなくなっているとわかりました。お客様にはメーカーが蛇口を作る際には使用想定年数を10?15年で製造しているので、それ以上使用されている場合にはよくある症状であることをご説明いたしました。補修部品は現状ございますが、蛇口の生産は2003年8月で終了していますので今、後部品の供給が終了する可能性があり、生産を終えた蛇口で水漏れが発生した場合には蛇口本体交換をご提案しました。部品交換をご希望される場合は、メーカー取り寄せでお時間いただきますともお伝えし、お客様とご相談いたしました。蛇口本体交換の見積り金額でご了承をいただけましたので、すぐに作業をおこない水漏れトラブルを解消いたしました。
施工日
浴室のシャワーが壊れてしまったとお困りのご依頼でした。点検をおこなったところ、シャワーは経年劣化で壊れてしまったことがわかりました。お客様には20年ほどお使いであることをお聞きしていたので、長年使っていることと温度差などから弱くなっていたので壊れてしまったことをお話し、シャワー交換するよりも、使いやすい蛇口本体へ交換されることをご提案いたしました。見積もり金額と作業内容にご了承をいただけましたので、その日のうちに交換されることを完了し、お客様に使い方をお伝えしてトラブルを解決いたしました。
施工日
浴室のシャワーホースの接続部分にヒビが入り水が漏れてくるとお困りのご依頼でした。点検をおこったところ経年劣化による弾性の低下が見受けられましたので、それが原因であることを、お客様にも見ていただきながらご説明いたしました。お客様から蛇口の交換をしたいとご希望をいただきましたので、取付可能な水栓をいくつかご提案いたしました。見積り金額と取付水栓にご了承をいただけましたので、その日のうちに交換を完了しトラブルを解決いたしました。
施工日
浴室の混合水栓のハンドルやシャワーから水漏れがあるとのご依頼でした。点検で水栓内のコマパッキン、ハンドル上部のパッキンの摩耗と、切り替えレバーの不具合によるものだとお客様に水栓の写真と一緒にご説明いたしました。部品交換よりも混合水栓本体を交換された方がお値段的にもお得で、不具合が起きる不安も解消できるとご提案いたしました。ご了承をいただけましたので、その日のうちにツーハンドル浴室壁付水栓に交換し、トラブルを解消いたしました。
施工日
浴室の水栓が水と止めても水が漏れてくるとお困りのご依頼でした。点検をしたところ、水栓内の切替弁の不良をわかりましたが、以前水栓を取り付けた際に付いたと思われる傷がスパウトにあり、泡沫キャップも付いていないとわかりました。お客様が取付をおこなった業者が信用できなくなったということで、水栓交換のご依頼となりました。
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