クレセント錠の受けがズレていたため直そうとネジを緩めたところ受けがサッシの中に落ちてしまい戻せなくなってしまったとの事でした。サッシの枠を取り外し、受けを再設置。元通り施錠出来るようになりました。
施工日
事務机の解錠依頼で訪問。鍵はあるが全く回らない状況でした。鍵穴の問題ではなく内部機構のどこかが不具合になっている可能性が高く、こじ開けの可能性があることをお伝えし解錠作業をさせて頂きました。結果的に破損なくお開けすることができました。
施工日
倉庫ドアの鍵が古く、鍵が刺さらないとのことで交換依頼。GOALのN-US-5Eが付いており確認すると鍵穴も上下が逆についている状態でした。それも不具合の要因となる可能性があります。同じタイプのもので交換となりました。
施工日
2019年7月に作業させていただいていた企業の担当者様から、約1年半ぶりにご連絡をいただけたリピート案件でした。施設の掲示板の鍵を紛失してしまい開けられないとのことで、鍵作製のご依頼。お伺いすると、ピン数は少ないがディンプルキーのタイプだったため鍵作製はお断りし、解錠と交換を提案。交換部品の納期と金額がわからなかったので調べて連絡することになり、後日連絡して上司の方とご検討いただくことに。鍵が見つからないか再度探したそうだが見つからず、作業のご依頼をいただきました。部品の寸法が2種類あり、解錠してみないと正確にはわからなかったため一度解錠にお伺いし、部品を取り寄せてから再度交換にお伺いして作業を行いました。
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