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給湯器リモコンの液晶がつかないけどお湯は出る原因と対処法

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給湯器リモコンの液晶がつかないけどお湯は出る原因と対処法

説明 「給湯器リモコンの液晶がつかないけどお湯は出せる」という症状で困っていませんか?液晶がおかしい場合はまずリモコンの故障を疑うと思いますが、復旧させるときは原因を調べておくと作業がスムーズになります。そこで今回は、給湯器リモコンの液晶がつかないけどお湯は出る原因と対処法をご紹介いたします。

「給湯器リモコンの液晶は消えているけれど、お湯は出せる」という症状でお悩みではありませんか?

シャワーや蛇口からお湯は出せていても、リモコンの液晶がつかないと設定温度や時刻がわからないので困ってしまいますよね。

液晶の調子が悪い場合はリモコンが故障しているおそれがありますが、復旧や修理を行うときは「どんな不具合が起こっているのか」を把握できると対処がしやすくなります。

そこで今回は、給湯器リモコンの液晶がつかないけどお湯は出る原因と対処法についてご紹介したいと思います。

※給湯器の液晶パネルやリモコンの故障については、生活救急車にご依頼いただいても修理対応ができず、交換対応になるものがあります。どちらの対応になるかは、現地見積もりの際に状態を確認してご案内しております。

リモコンの液晶がつかないけどお湯は出る原因とは

「給湯器リモコンの液晶がつかないけどお湯は出る」という症状の場合、給湯器本体が故障している可能性は低くなります(お湯も出ないときは、給湯器の電源か、給湯器本体の不具合の可能性があります)。

給湯器本体も故障している場合はお湯が出なくなってしまうため、上記の症状ではリモコンに原因がある可能性が高いでしょう。

そこでまずは、給湯器リモコンが故障した場合に考えられる原因をご紹介したいと思います。

原因1.リモコンのスイッチがオフになっている

まずは、運転ランプ(電源ランプ)が点いているかどうかを確認してみましょう。

給湯器の電源が入っていても、リモコンのスイッチがオフになっていると液晶は表示されません。

当たり前のことと思うかもしれませんが、「知らない間に家族がスイッチを切っていた」「節電のためにスイッチを切っておいたのを忘れていた」など、意外と見落としがちな点でもあるので注意しましょう。

原因2.リモコンが節電モードになっている

節電モード(セーブモード、省エネモードなども同様の機能)がある給湯器リモコンの場合、給湯器を使用しない状態で一定時間(10分など機種によって異なります)が経過すると、リモコンが節電モードになって画面の表示が消えます。

これは液晶パネルによる消費電力を抑えるための機能で、故障ではありません。節電モードのときは、画面が消えて運転スイッチのランプのみが点灯した状態になります。

節電モードを解除する方法

節電モードを解除するときは、リモコンのいずれかのボタンを押します。ボタンを押すと画面が点灯し、この状態でもう一度ボタンを押せば操作ができます。

また、シャワーなどからお湯を出したときも節電モードが解除されます。

機種によっては節電モードをオフにすることもできるので、節電機能がいらないときは取扱説明書を参考にして節電モードを切っておきましょう。

原因3.液晶パネルの故障

液晶はつかないけれど自動お湯はりや温度調節ボタンは反応する、という症状の場合、液晶パネルが故障している可能性があります。

また、液晶の表示が一部欠けている場合も同様に、液晶パネルの故障が原因と考えられます。

液晶が故障すると設定温度がわからなくなる

液晶が正常に表示されないと、給湯器の設定温度がわからないので不便ですよね。

また、想定したよりも熱すぎる、または冷たすぎる温度に設定されていても気が付きにくく、やけどなど思わぬトラブルが発生するおそれもあります。

安全に給湯器を使用するために、液晶だけの故障であっても放置せずに修理などの対応をすることをおすすめいたします。

原因4.リモコンの配線の故障

リモコンと給湯器本体は、配線で接続されています。そのため、配線が錆びる・腐食する・断線するなどの劣化が起こっていると接続不良を起こしてしまうことがあります。

リモコンが接続不良になると、給湯器本体から電気が供給されずに液晶がつかなくなる、リモコン自体に電源が入らなくなるなどの症状が発生する可能性があります。

リモコンが接続されない状態でお湯が出るケース

リモコンとの接続が切れた状態だと、給湯器がリモコンを認識しなくなります。この状態では、基本的にお湯を出すことができません。

ただし、給湯器の機種によっては、給湯器の設定温度が固定された状態で給湯されるものもあります。

しかし、たとえお湯が出ていても故障していることは明らかなので、リモコンの接続が切れているときは放置せずに、メーカーや修理業者に連絡して点検や修理を依頼しましょう。

給湯器リモコンの液晶がつかないときの対処法

リモコンの液晶がつかないときは、リモコンや給湯器に不具合が起こっている可能性があります。

お湯が出せる状態だと故障を軽く考えてしまいがちですが、症状によっては、放っておくと給湯器の重大な故障につながるおそれもあるため、復旧や修理などの対応を行うことをおすすめいたします。

ここからは、給湯器リモコンの液晶がつかないときの対処法についてご紹介いたします。

対処法1.リモコンをリセットする

リモコンの一時的なエラーや接触不良が原因で液晶の表示ができなくなっている場合は、リモコンをリセットすることで復旧できる場合があります。

リモコンの運転スイッチをいったん切って、1分ほど置いてから再びスイッチを入れ直すことでリセット操作ができます。

対処法2.液晶パネルを修理交換する

液晶パネルの故障が原因で画面がつかなくなっているときは、液晶パネルを交換することで修理できる可能性があります。

ただし、メーカーや修理業者に液晶パネルのみの在庫がない場合は、リモコンを全体交換する形となります。

対処法3.リモコンを全体交換する

リモコンをリセットしても復旧しない場合や、基盤などリモコン内部の部品が故障しているときはリモコンを全体交換しましょう。

給湯器とリモコンはそれぞれ対応機種が決まっているため、交換するときは全く同じ種類のリモコンが必要になります。

メーカーによっては互換性を持つ場合もありますが、「リモコンだけを最新機種にする」といった交換方法は基本的に難しいと思った方がいいでしょう。

不良品の場合はメーカーに連絡

メーカー側の不具合が原因での故障は、メーカーが無償交換を受け付けていることがあります。

こちらのホームページのように、特定の機種で不具合が発覚したときは、メーカーが修理交換を呼び掛けているケースもあります。

また、設置から1年以内の故障の場合はメーカー保証で修理交換できる可能性もあるので、使い始めてすぐにリモコンの液晶がつかなくなったときはメーカーに連絡してみましょう。

対処法4.給湯器の本体ごと交換する

給湯器本体を新品に交換すれば、自動的に新品のリモコンもついてきます。

「壊れたのはリモコンの液晶だけなのに本体まで交換するのはもったいない」と思う人もいるかもしれませんが、給湯器の状態や使用年数によっては全体交換のほうがお得なケースもあります。

リモコンの在庫がないときは給湯器ごと交換

製造から年数が経っている古い給湯器の場合、製品の保有期間を過ぎていて在庫がなくなっている可能性があります。

メーカーや給湯器業者に問い合わせても同じリモコンの在庫がなかった場合は、給湯器本体を交換する必要があります。

リモコンの配線や本体の寿命が近いときは本体を交換することも

長く使っている給湯器の場合は、リモコンと給湯器をつなぐ配線が破損・腐食しているため液晶がつかなくなっている、という可能性も考えられます。

このケースではリモコンだけを修理・交換しても、症状が改善しないことがあります。

また、給湯器を設置してから10年前後経っている場合は本体の寿命も近くなっている可能性があるので、壊れてお湯が出せなくなる前に早めの交換を行うことも検討してみましょう。

リモコンを交換した後に本体を交換するよりも、両方を一度にまとめて交換した方が費用も抑えられます。

給湯器リモコンの液晶がつかないけどお湯は出る原因と対処法まとめ

今回は、給湯器リモコンの液晶がつかないけどお湯は出る原因と対処法についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

液晶がつかない状態でもお湯が出せる症状がある場合は、リモコンのスイッチや機能によるものや、液晶パネルの故障、リモコンの配線の故障などが考えられます。

故障ではないケースでは自力での復旧が可能ですが、部品が故障していたときはメーカーや修理業者に問い合わせて修理や部品交換を行いましょう。

生活救急車では給湯器の修理や交換を承っておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。まずは、現地見積もりからご対応させていただきます。

※給湯器の液晶パネルやリモコンの故障については、生活救急車にご依頼いただいても修理対応ができず、交換対応になるものがあります。どちらの対応になるかは、現地見積もりの際に状態を確認してご案内しております。