さらに条件を追加する
IDEA

害虫がエアコンから侵入するのを防ぐ方法とは!

さまざまな暮らしのトラブルを自分で解決する方法を紹介。

IDEA
自己解決害虫がエアコンから侵入するのを防ぐ方法とは!

説明 蜂やゴキブリなどが、窓も開けていないのに家の中に入ってきたことはありませんか?もしかすると、エアコンから家の中に侵入したのかもしれません。また、引っ越しをしてしばらくしてから出てきた場合は、エアコンの中に虫の卵があった可能性もあります。今回は、そんなエアコンから家の中に侵入してくる虫たちへの対策についてご紹介したいと思います。

エアコンから虫が侵入してくる原因

まずは、エアコンから虫が入ってくる原因についてご説明したいと思います。新築だったら大丈夫、クリーニングをしたから大丈夫だと思っている方が結構いらっしゃいますが、実はそうとも限らないのです。

害虫はホースから入ってくる

エアコンを使っていると、家の外に置いてあるホースから水が出ていたことはありませんか?それは、ドレンホースと言ってエアコン内部で発生した水を室外に排出するホースです。新築でも中古でも、賃貸でも、このホースの先端から虫が入ってくることがあるのです。

エアコンの中は暖かく、カビやホコリなどが溜まりやすい場所のため、ゴキブリにとっては最高の住環境だと言えます。そのまま、エアコンの中に卵など産み付けることもあるため、ぞっとしますよね。

ホースと壁の隙間から入ってくる

害虫は、隙間があれば家の中に侵入してきます。よく、賃貸物件などで築年数が古い物件になると、エアコンのホースと壁の接続部分のパテが剥がれたり、ズレたりすることで隙間が生まれていることがあります。そのまま放置しておくと、その隙間から家の中に虫が入ってくることがあります。また、築年数が古くなくても、エアコンの機種や取り付け工事が不十分だと隙間が生まれていることがあります。

前の住人の置き土産

賃貸マンションを借りる際に、「エアコンクリーニングサービス」「室内除菌・消毒サービス」といったサービスを勧められたことはありませんか?賃貸マンションでは、入居者が退去した後に次の入居者候補が中を見られるように掃除を行います。しかし、エアコンのクリーニングや室内の除菌・消毒サービスについては行っていないところが多く、次の入居者が自己負担で行うことが多いのです。

そのため、費用を抑えたくて、こういったサービスを利用しなかった場合、前の住人がエアコンで育てたゴキブリの卵や菌をそのまま引き継いでしまう可能性があるのです。

エアコンへの対策について

どうやって、あなたの部屋に害虫たちが入ってくるのかイメージしていただけましたでしょうか。それでは、今度は実際にエアコンにできる害虫対策についてご紹介いたします。

エアコンのドレンホースへの対策

ドレンホースから虫が入ってくるのを防ぐには、ホースの先端に「ドレンキャップ」というキャップを取り付けるといいでしょう。排水ができるように、小さい隙間は空いていますが、大きなゴキブリなどがいきなり入ってくることはなくなります。ただし、ドレンキャップを使う際は、定期的にホースにゴミなどが詰まっていないか確認するようにしましょう。ドレンキャップにゴミが詰まったまま放置すると、エアコンの故障の原因にもなるため注意が必要です。

ネットやストッキングで徹底対策

ドレンホースの上にネットやストッキングを取り付けることで、さらに虫が入りづらくすることができます。ただし、これもドレンキャップの注意点と同じく、ゴミが詰まって排水できなくなることもあるため、定期的に詰まっていないかチェックするように注意しましょう。

壁の隙間はパテで補修

エアコンのホースと壁の間にできた隙間は、パテなどで補修をするといいでしょう。ホームセンターなどにも道具が売られていますが、自分では上手くできない、汚れるし面倒、といった場合は業者に相談してお願いするといった方法がおすすめです。

居時はエアコンクリーニングと除菌・消毒

賃貸物件で、新築以外に入居する際は、エアコンクリーニングと部屋の除菌・消毒などのサービスを利用されることをおすすめいたします。高層階であっても住人が外から連れてきた害虫が、家の中で繁殖していた可能性もあります。虫嫌いな人には、特におすすめいたします。

まとめ

今回は、害虫がエアコンからどのように侵入するか、また、どうすれば侵入されないかについてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。ドレンホースのキャップについては、最初からついていないことが多いため気になった人は早速チェックしてみてください。また、キャップをつける際はゴミが詰まっていないかの定期点検も忘れずに行いましょう。