事例をみる：給湯器のトラブル

●エコキュートのヒートポンプ側の配管から水漏れしている、とお電話をいただきご訪問いたしました。 ●点検の結果、ヒートポンプ側と本体側の給水管が経年劣化により水漏れを起こしていることがわかり、お客様にも見ていただきながらご説明をいたしました。 ●水漏れ修理には、エコキュート用の配管部材で劣化のある給水管を交換する必要があることを話しお見積り書をお渡しいたしました。作業内容と見積もり金額にご了承をいただけましたので、すぐに作業に取り掛かりました。 ●配管交換作業後、エコキュートから水漏れが起きていないことをお客様と確認し、無事エコキュートの水漏れトラブルを解決いたしました。

●給湯器のお湯の配管から水漏れしている、とお電話をいただきご訪問いたしました。 ●13年ほどご愛用の給湯器とお聞きし点検をおこなった結果、配管が経年劣化により隙間ができてしまい水が漏れてしまっていることがわかりました。お客様に原因と状況をご説明いたしました。 ●配管を交換することで水漏れを止められることをお伝えし、お見積り書をお渡しいたしました。作業内容と見積り金額にご了承をいただけましたので、部材を準備し作業に取り掛かりました。 ●配管の交換作業完了後、給湯器を使っていただき水漏れや不具合がないことをお客様と確認し、無事その日のうちにトラブルを解決することができました。

●給湯器の配管から水が噴き出ていると、お電話をいただきご訪問いたしました。 ●点検の結果、給湯管が破断しているのが確認できました。お客様にも状況を見ていただき、経年劣化や最近の冷え込みによる凍結が原因である可能性が高いことをお伝えいたしました。破断している給湯管と給水管は同年に設置さているもののため、一緒に交換されるほうが安心であるとお伝えし、ご提案いたしました。 ●お客様と相談の結果、現在水漏れをしている給湯管のみの補修でご依頼をいただきました。見積り金額にご了承をいただけましたので、部材を取り寄せ作業をおこないました。 ●あいにく他の管と同じ色の部材を入手ることが時間的に難しかったためお客様にお詫びし、機能には全く問題はないことをご説明いたしましたところ、ご了承いただけました。無事、給湯管を補修し問題なく給湯器が動くことをお客様と確認し、作業を終了いたしました。

●給湯器の本体から水漏れしていて電源が入らないと、お電話をいただきご訪問いたしました。 ●お客様から20年ご愛用の給湯器とお聞きし、耐用年数を過ぎているため長年使っていることによる故障であると判断いたしました。20年は給湯器として充分持った年数であることをお伝えし、給湯器の交換をご提案いたしました。 ●明日から冷え込むことが天気予報であったため、お客様のご要望であれば本日中に交換が可能の旨をお伝えしたところ、給湯器と一緒に浴室の蛇口の部品も一緒に交換するご依頼を頂けることとなりました。見積り金額にご了承をいただけましたので、すぐに作業に取り掛かりました。 ●給湯器本体とリモコンセットを交換・設置し、浴室の経年劣化があるスピンドルを新しい物へ交換し、給湯器を試運転いたしました。給湯器から水漏れやガス漏れがないことを確認し、無事自動湯張りができることをお客様と確認し、無事その日のうちに給湯器トラブルを解決することができました。

●石油給湯器の交換をしたいとのご依頼でした。 ●交換する石油給湯器の点検をおこなったあと、取り付ける石油給湯器をお客様にご確認いただきました。見積り書をご提示し、見積もり金額と作業内容にご了承いただけましたので、すぐに交換作業に取り掛かりました。 ●石油給湯器と壁のリモコンの交換が完了したあと、お客様と各給湯からお湯が出るのを確認し、無事給湯器交換作業を終了いたしました。

給湯器の三層管が割れて水が漏れているとお困りのご依頼でした。点検をおこなったところ原因は、経年劣化の可能性が高いとわかりました。三層管の交換でお見積りを作成し、ご了承をいただけましたので、すぐに作業に取り掛かりました。交換後、お客様と水漏れが起きていないことを確認し、無事水漏れトラブルを解決いたしました。