鍵作成

「玄関の鍵をなくしてしまって、鍵を作っていただけますか？」と丁寧な口調でご相談を頂きました。

現在は鍵が1本もない状態だそうです。現場は郡山市田村町手代木にあるお客様のご自宅です。

お客様のご都合をお聞きした上で、お時間の調整を行い、本日13時00分頃のお伺いでご予約を取らせて頂きました。

お客様はお手配が完了すると気持ちが軽くなられた様子で「お願いします。」とお電話をお切りになりました。

「ロッカーの鍵を紛失してしまいまして、バールで無理矢理こじ開けた状態なんですけど、それの鍵の作製もしくは鍵を取り替えてもらうようなことはできますかね？」としっかりとした口調でお問い合わせを頂きました。

京都市右京区太秦下刑部町にある店舗が今回のお伺い先です。

13時00分～14時00分の間にお伺いができそうですとお伝えして「大丈夫です。」とご了承いただけましたので、作業員を手配いたしました・

見積もりの流れをお聞きになると「分かりました、よろしくお願いします。」とホッとされた様子でお電話をお切りになりました。

「離れのね、鍵がなくしちゃったので。」とゆっくりとした明るい口調でお電話がありました。

詳しくお聞きすると、扉は開いていますが、鍵を紛失して施錠ができない状態でお困りとのことでした。

松本市高宮中のご地域には、15時00分頃のご訪問が可能であることをお伝えすると「じゃあお願いします。」とお答えいただきましたので、作業員を手配いたしました。