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ドアノブ交換でよくある失敗と対処方法~はじめての人向け~

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ドアノブ交換でよくある失敗と対処方法~はじめての人向け~

説明 ドアノブ交換をはじめて行おうと考えているけれど、失敗したらどうしようと悩んでいませんか?ドアノブの交換は、はじめての人でも比較的簡単に行える作業ですがいくつかの注意点があります。注意点を知らずに行ってしまうと、失敗してしまう恐れがあります。そこで今回は、ドアノブ交換でよくある失敗や対処法についてご紹介します

ドアノブ交換をはじめて行おうと考えているけれど、失敗したらどうしようと悩んでいませんか?

ドアノブの交換は、はじめての人でも比較的簡単に行える作業です。しかし、いくつかの注意点があります。

注意点を知らずにドアノブ交換を行ってしまうと、上手く交換できず失敗してしまう恐れがあります。

そこで今回は、ドアノブ交換でよくある失敗や対処法についてご紹介します。

ドアノブ交換でよくある失敗

DIYがはじめてで慣れていない方からすると、「ドアノブ交換」と聞くと難しい作業に感じるかもしれませんが、ドアノブ交換ははじめての方でも比較的簡単に行える作業になります。

ただ、はじめてドアノブ交換を行う人がやりがちな失敗ポイントがありますので、そちらについてご紹介します。

ドアノブ交換でよくある失敗1.ドアノブのサイズ間違い

はじめてドアノブ交換を行う人によくある失敗が、ドアノブのサイズの間違いです。ドアノブは現在、さまざまな種類のものが販売されています。デザインや色も豊富で、内装の雰囲気に合わせたドアノブを選ぶことができます。

しかし、ドアノブはメーカーや品番によってサイズが異なります。新しく取り付けるドアノブのサイズが違う場合、ドアに取り付けることができない場合があります。

ドアノブ交換でよくある失敗2.部品の取り付け間違い

ドアノブのサイズが合っている場合でも、部品の取り付け方を間違えてしまうとドアが勝手に開いてしまったり、反対にドアが閉まらなくなる場合があります。

ドアノブの構造を簡単に説明すると、ノブを操作してその動きをラッチと呼ばれるドア側面にある三角の形の部品に伝えることで、ラッチが引っ込んでドアを開けることができる仕組みになっています。

このラッチ部分の向き・位置をしっかり合わせないと、ラッチがかからずドアが勝手に開いてしまう、ラッチが引っ込まずにドアが閉まらない状態になってしまいます。

ドアノブ交換でよくある失敗3.ネジ頭がつぶれてしまう

ドアノブはネジでドアに固定されています。ドアノブを取り外すときに、サイズの違うドライバーを使ったり、正しい角度でドライバーが当たっていない状態で力を入れすぎて回してしまうと、ネジ頭がつぶれてしまいネジが外せなくなってしまうケースがあります。

ドアノブ交換でよくある失敗4.ネジが締まらなくなる

新しいドアノブを取り付けるときに、ネジが締まらなくなってしまう場合があります。原因は長年の使用でネジが締まっている部分に負荷が掛かり、ネジ穴が大きくなったり変形してしまってネジが締まらなくなってしまいます。

ドアノブ交換でよくある失敗5.閉じ込められてしまう

ドアノブを取り外した状態で、何かの拍子にドアが閉まってしまう場合があります。ドアノブを外した状態ではラッチを動かせないので、ドアを開けることができず閉じ込められてしまいます。

ドアノブ交換でよくある失敗の対処法

ドアノブ交換でよくある失敗についてご紹介しましたが、どう対処すればいいか気になりますよね。

ここからは失敗しないための対処法についてご紹介します。

ドアノブ交換でよくある失敗の対処法1.ドアノブのサイズを測る

同じ品番のドアノブに交換する場合は、サイズを測る必要はありませんが、違う種類のドアノブに交換する場合は、サイズが違うと取り付けることができません。

新しい部品を購入する際に、必ず以下のサイズを事前に確認しておきましょう。


  • 【ドアノブ交換時に事前に測るサイズ】
  • ・ドアの厚み
  • ・フロント(ドア側面のラッチがついている金属の板)の幅・高さ
  • ・ビスピッチ(フロントを固定している上下のビスの間隔)
  • ・バックセット(ドアノブの中心部分からドアの端までの長さ)

ドアノブ交換でよくある失敗の対処法2.部品を正しく取り付ける

新しいドアノブの取付説明書を確認しながら正しく取り付けていきましょう。

特に失敗しやすいのが、ラッチの取り付ける向きです。ラッチボルトは扉の閉まる方に三角の傾斜が来るように取り付けます。

また、ラッチの向きは正しいのに、ドアががたついたりラッチのかかりが悪い場合があります。その場合は、ドアの枠に取り付けてあるラッチ受けの位置を調節ネジを回して、ラッチ受けを左右に動かしてラッチがしっかり掛かる位置に調節しましょう。

ドアノブ交換でよくある失敗の対処法3.ネジ頭がつぶれた場合

ネジのサイズにあったドライバーを使用する、真っ直ぐドライバーを当ててネジを回せば、ネジ頭がつぶれてしまうのを回避することができます。

もし、ネジ頭がつぶれてしまってネジが回らない場合は、以下の方法を試してみましょう。

違うサイズのドライバーを使って回す

違うサイズのドライバーを使って、回してみるのは有効な方法です。最初に使ったドライバーのサイズが違っていた場合、正しいサイズのドライバーを使うことで回せる可能性があります。

輪ゴムを使って回す

太めの輪ゴム、もしくは複数本まとめた輪ゴムをネジ頭にのせて、その上からドライバーをしっかりと押し込みゆっくりと回します。摩擦力を高めることでネジを回す方法です。

挟んで回す

ラジオペンチやプライヤーなどで、ネジ頭を挟んで回す方法です。ただし、この方法の場合ある程度の握力が必要になることと、ネジの周りにスペースがないと挟めないなどの難点があります。

ネジすべり止め液を使う

ネジすべり止め液を使用して、ネジを回す方法があります。つぶれてしまったネジ頭にネジすべ入り止めをたらして、摩擦を強くすることでネジとドライバーが滑りにくくなります。軽いネジ山のつぶれなら、簡単に回すことができます。

ネジすべり止め液は、ホームセンターやネット通販などで購入することができます。

ドアノブ交換でよくある失敗の対処法4.ネジ穴が大きくなった場合

ネジ穴が広がったり変形してしまってネジが効かなくなった場合は、ネジ穴を埋めてしまうことでネジが効く状態にします。


  • 【用意するもの】
  • ・つまようじもしくは割りばし
  • ・木工用ボンド
  • ・カッターナイフもしくはニッパー
  • ・ドライバー

  1. 【ネジ穴を埋める方法】
  2. 1.つまようじの先端に木工用ボンドを塗る
  3. 2.1のつまようじをネジ穴に差し込む
  4. 3.木工用ボンドが乾燥したら、ネジ穴から出ている部分をカッターもしくはニッパーで切り落とす
  5. 4.穴を埋めた箇所にネジを止める

※ネジ穴が大きい場合は、つまようじの代わりに割りばしを使うとよいでしょう。

ドアノブ交換でよくある失敗の対処法5.ドアが閉まらないようにする

ドアノブ交換作業中は、ドアの下部にドアストッパーを挟む、もしくはある程度重い物を置いてドアが閉まらないように注意しましょう。

万が一、ドアノブを外した状態でドアが閉まった場合は、以下の方法でラッチを引っ込めてドアを開けましょう。


  • 【準備するもの】
  • 針金もしくはテレフォンカードなどの薄くて固いもの

  1. 【ドアを開ける方法】
  2. 1.ドアノブ横のドアとドアの枠のすき間に、準備した針金やカードなどを差込む
  3. 2.ラッチの板になっている面に沿って針金やカードを押したり引いたりする。ラッチの向きがわからない場合、何度か針金やカードを押し引きしている間に開けることができます。

ドアノブ交換でよくある失敗と対処方法~はじめての人向け~まとめ

今回は、ドアノブ交換でよくある失敗や対処法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

ドアノブ交換を行う場合、事前にしっかりとドアノブのサイズを調べて部品を購入することが重要です。交換作業は比較的簡単ですので、初めての場合でも落ち着いて作業を行いましょう。

交換作業が不安、やってみたけど失敗してしまった場合などは、無理をせず専門の業者に依頼しましょう。生活救急車ではドアノブの交換作業も承っております。他社比較のための相見積もりや、料金確認など無料で対応しておりますのでお気軽にお電話下さい。