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トイレのドアノブ自分でdiy交換する方法

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トイレのドアノブ自分でdiy交換する方法

説明 トイレのドアノブを自分で交換したいけれど、どうやったらいいのか分からなくて困っていませんか?今回は、トイレのドアノブを自分で交換したいという人に向けて、ドアノブの種類の見分け方や種類別の交換方法をご紹介したいと思います。

トイレのドアノブを自分で交換したいけれど、どうやったらいいのか分からなくて困っていませんか?

トイレのドアノブは見た目こそ同じようなものが多いですが、実は握り玉タイプだけでも大きく分けて3種類のドアノブがあり、それぞれ交換の手順が異なります。

そこで今回は、トイレのドアノブを自分で交換したいという人に向けて、ドアノブの種類の見分け方や種類別の交換方法をご紹介したいと思います。



トイレのドアノブを自分でDIY交換するときの注意点

いざドアノブを交換しようと思っても、どんなことに注意をして行えばいいのか分からない人も多いと思います。

せっかく自分で行うなら、失敗せずに交換したいですよね。

そこでここでは、トイレのドアノブを自分で交換するときの注意点をご紹介します。


トイレのドアノブを自分でDIY交換するときは『種類』に注意する

ドアノブ交換で最も重要なのが、新しいドアノブを用意するときです。ドアノブにはいくつか種類があるため、異なるドアノブを購入してしまった場合は、取り付けが困難な場合があります。

ドアノブは、種類によって取り付け方法が異なります。そこでまずは、自宅のドアノブがどの種類か確認してから購入しましょう。


同じ種類のドアノブでも『サイズ』が異なることにも注意

種類だけでなく、メーカーの確認も忘れずに行いましょう。メーカーが異なると、サイズ、ビスの取り付け位置も違います。

また、ドアの厚さ・バックセット(ドアのへりから錠の中心までの距離)・フロント(ドア側面の金具部分)の長さも図っておきましょう。

サイズが数センチ違うだけでも取り付けられなくなることもあるため、きちんと正確に測るようにしましょう。


>>>トイレドアノブの種類だけでなくサイズも確認する


トイレドアノブの種類一覧と見分け方

ドアノブにはさまざまな種類があり、それぞれ特徴があります。

見た目が似ていても鍵の形状や仕組みが異なるため、覚えておくとDIYを行う際に役立ちます。

ここでは、トイレドアノブの種類と見分け方をご紹介します。


握り玉タイプのトイレドアノブの種類一覧

築年数の古い住宅でよく見かけるのが、この握り玉タイプのドアノブです。主に、玄関やトイレで見かけたことがある人も多いと思います。

この握り玉タイプのドアノブも、大きく3種類に分けられています。以下はそれぞれの特徴です。


チューブラ錠タイプのドアノブ

主にトイレや各部屋など室内に使用されているのが、チューブラ錠です。

玄関シリンダーのように、施錠するためのボルトやかんぬきがありません。そのため、施錠できるタイプの場合はラッチの動きを固定することで、ドアに鍵をかけることができます。

円筒状と間違えられることが多いですが、ドアノブ部分に固定ネジが見えている方がチューブラ錠です。


>>>チューブラ錠の交換方法はこちら


インテグラル錠タイプのドアノブ

勝手口などで使われることが多いのが、インテグラル錠です。ドアノブの中心についている鍵穴で、施錠・開錠を行います。

施錠を行うと、デットボルトが出ることによって、ドアが開かなくなります。これがインテグラル錠の特徴です。


>>>インテグラル錠の交換方法はこちら


円筒錠タイプのドアノブ

円筒状は、築年数の古い住宅の玄関に使われていることが多いドアノブです。チューブラ錠とよく似ていますが、円筒錠は外から固定ネジが見えません。

ドアノブ下に小さな穴が開いており、そこにドライバーなどを差し込むことで取り外すことができます。


>>>円筒錠の交換方法はこちら


レバーハンドルタイプのドアノブの種類

最近の住宅で、よく目にするのがレバーハンドルタイプのドアノブです。ドアノブの持ち手がレバーになっており、押し倒すだけでドアを開けることができます。

荷物を持っていても、簡単に開閉できる点がメリットです。

無駄な力が必要ないため、握力が弱い方でも使いやすいことが特徴です。高齢の方や小さな子供でも簡単に開閉できるユニバーサルデザインとなっています。

レバーハンドルも、手順に沿って行えば自分で交換することができますが、部品の種類などを理解しておく必要があります。


>>>レバーハンドルタイプの交換方法


表示錠やシリンダーが一体型になったタイプ

使用中かどうかが分かる「表示板」がついた表示錠やシリンダーが一体型になっているタイプのレバーハンドルがあります。

この一体型になっているレバーハンドルは、施錠するときにラッチを固定して鍵が開かないようにしているため、デッドボルトがありません。

チューブラ錠からレバーハンドル錠に交換するときは、このラッチ固定式のものを使います。


表示錠やシリンダーが別々にあるタイプ

表示錠やシリンダーが、ドアノブとは別にドア本体に取り付けられている場合。

このタイプのドアノブからレバーハンドルに交換するときは、ドアに空いた穴のサイズをしっかり採寸して、サイズに適した部品を選ばなければなりません。

また、元々開けられていた穴が大きい場合は、レバーハンドルのプレート(カバーのこと)から穴がはみ出てしまうこともあります。

穴が大きすぎる場合は、専用のパテで穴埋めをすることになりますので、見た目が悪くなります。

見た目をきれいにしておきたい場所では、ドア全体の交換が必要になるので、交換するときはしっかりと検討しましょう。


トイレドアノブの種類だけでなくサイズも確認する

ドアノブといってもさまざまな種類があります。ドアノブの交換を行うときは、必ず設置されていた物と同じ種類の部品を選んで設置しましょう。

いちばん簡単なのは、ドアノブの側面に刻印されたメーカー名と型番をメモしてホームセンターなど、ドアノブを取り扱っている場所に持っていく方法です。

また、種類だけでなく以下のサイズも確認してから新しいものを購入しましょう。


  • 【要確認サイズ】
  • ・ドアの厚み
  • ・フロント(ドア側面についている金具)の幅・高さ
  • ・ビスピッチ(フロントを固定しているネジとネジの間の長さ)
  • ・バックセット(ドアノブの中心からドアのヘリまでの長さ)

トイレドアノブ種類別の自分でDIY交換する方法

ドアノブの交換は自分で行うことも可能です。前述した新しいドアノブを準備するときの注意点をふまえて行いましょう。

ここでは、ドアノブの種類別に交換方法をご紹介します。


トイレドアノブを自分でDIY交換するのに必要な道具

ドアノブを交換する際、基本的にはどの家庭にもあるようなプラスドライバーやマイナスドライバー、千枚通しがあれば交換することができます。


  • 【必要な道具一覧】
  • ・ドライバー(マイナス、プラス)
  • ・千枚通し

ドライバーは、ネジ穴のサイズに合わないものを使うとネジ山がつぶれてしまうことがありますので、必ず適したサイズのものを使用しましょう。


チューブラ錠タイプのドアノブを自分で交換する方法

チューブラ錠は、以下の方法でDIYすることができます。


  • 【準備するもの】
  • ・プラスドライバー
  • ・新しいドアノブ

  • 1.内側のネジをプラスドライバーで緩めて外し、ドアノブを引き抜く。
  • 2.外側のネジも同じく緩めてドアノブを引き抜く。
  • 3.フロントのネジを取り外し、ラッチボルトを引き抜く。
  • 4.新しいラッチボルトをはめ込み、ネジで固定する。
  • 5.外側のドアノブをはめ、ねじ止めする。
  • 6.内側のドアノブをはめ、ねじ止めする。
  • 7.動作確認を行う。

インテグラル錠タイプのドアノブを自分で交換する方法

インテグラル錠は、以下の方法で交換することが可能です。


  • 【準備するもの】
  • ・プラスドライバー
  • ・新しいインテグラル錠

  • 1.ノブと丸座が一体化しているため、室内側の丸座をつかみ、反時計回りに回してドアノブと丸座を取り外す。
  • 2.外側のドアノブを固定しているネジが見えるようになったら、プラスドライバーで取り外す。
  • 3.ドア側面のフロントのネジを外し、ラッチボルトを引き抜く。
  • 4.新しいラッチボルトをはめ込み、ネジで固定する。
  • 5.ドアノブをはめ込みネジで止める。
  • 6.最後に動作確認を行う。

円筒錠タイプのドアノブを自分で交換する方法

円筒錠タイプは、以下の方法で交換することができます。


  • 【準備するもの】
  • ・マイナスドライバー
  • ・プラスドライバー
  • ・新しい円筒錠

  • 1.ドアノブの根元に開いている小さな穴に、マイナスドライバーをひっかけて握り玉を引っ張って外す。
  • 2.丸座の側面の小さな穴にも、マイナスドライバーをひっかけて取り外す。
  • 3.円筒錠を固定しているネジが出てきたら、プラスドライバーを使って外側のノブを外す。
  • 4.ドア側面のフロントについているネジを外し、ラッチボルトを引き抜く。
  • 5.新しいラッチボルトをはめ、ネジで固定する。
  • 6.逆の手順で新しいドアノブを取り付ける。
  • 7.動作確認をする。

レバーハンドルタイプのドアノブを自分で交換する方法

チューブラ錠からレバーハンドルタイプに交換する場合は、以下の手順で行いましょう。


  • 【準備するもの】
  • ・プラスドライバー
  • ・新しいレバーハンドルのドアノブ

  • 1.内側のネジをプラスドライバーで緩めて外し、ドアノブを引き抜く。
  • 2.外側のネジも同じく緩めてドアノブを引き抜く。
  • 3.フロントのネジを取り外し、ラッチボルトを引き抜く。
  • 4.新しいレバーハンドルがセットされた状態になっている場合は、あらかじめ分解しておく。
  • 5.新しいラッチボルトをネジで取り付ける。ラッチボルトの向きはドアを開いた時の内側にラッチの丸い面が来るようにする。(フロント上下に隙間ができてしまったらパテで埋めて固定する)
  • 6.角芯がついているほうのノブを先に取り付ける。
  • 7.内側のノブを取り付ける。
  • 8.動作確認を行う。

トイレのドアノブを自分でDIY交換する方法まとめ

今回は、トイレのドアノブを自分でDIY交換する方法をご紹介しました。

ドアノブはさまざまな種類があり、種類によって取り付け方が異なります。

交換作業を行うときは、自宅のドアに合ったドアノブを選ぶようにしましょう。

取り付け作業は比較的簡単に行えますが、DIYの経験がないと作業に自信がなかったり、途中で分からなくなってしまうこともあると思います。

そんな時は無理をせずに業者に依頼することがおすすめです。生活救急車でもドアノブの取り付け、交換を行っております。お困りの場合は、お気軽にお問い合わせください。