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トイレのドアノブが壊れたときの修理と脱出方法を紹介

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トイレのドアノブが壊れたときの修理と脱出方法を紹介

説明 トイレのドアノブが壊れてお困りではありませんか?修理方法はもちろん、閉じ込めのトラブルに備えてドアノブが壊れたときの脱出方法も知っておくと、いざというときも落ち着いた行動が取りやすくなります。そこで今回は、トイレのドアノブが壊れたときの修理と脱出方法をご紹介したいと思います。

トイレのドアノブが壊れてお困りではありませんか?

ドアノブが壊れたときに、タイミングが悪く中に誰かがいた場合、ドアを開けられずに閉じ込められてしまう可能性があります。

修理方法はもちろん、閉じ込めのトラブルに備えてドアノブが壊れたときの脱出方法も知っておくと、いざというときも落ち着いた行動が取りやすくなります。

そこで今回は、トイレのドアノブが壊れたときの修理と脱出方法をご紹介したいと思います。

ドアノブが壊れたトイレから脱出する方法

ドアノブが壊れてトイレから出られなくなってしまったら、焦ってしまいますよね。閉じ込められた本人はもちろん、外にいる家族もどうしていいかわからず慌ててしまうかもしれません。

しかし、そんなときこそできるだけ落ち着いて、自分で実行できそうな方法を試してみましょう。

そこでまずは、ドアノブが壊れたトイレから脱出する方法についてご紹介したいと思います。

トイレからの脱出方法1.ドアノブのネジを締め直す

ドアノブを回しても空回りしてしまって開けられない、といった状況のときは、ドアノブのネジが緩んでいる可能性があります。

プラスドライバーを使って、ドアノブの根元や台座についているネジを締め直してみましょう。

ネジを締めるときは、ドアノブをしっかり持ちドア板に押し付けて、ドアノブが水平になるように位置を調整しながら行うと、取り付け時のズレを防止できます。

トイレからの脱出方法2.ラッチを引っ込めてドアを開ける

ラッチとは、ドア側面に取り付けられているかんぬきのような役割をしている部品です。

ラッチが故障するとドアノブを回しても引っ込まなくなり、ドアが開かなくなってしまいます。

しかし、ラッチはバネによって稼働しているので、自分でラッチを直接動かせば引っ込められる可能性があります。

ラッチを引っ込める方法

キャッシュカードや物差し、針金ハンガーなど、ドアの隙間に差し込めるような薄くて硬いものがあればラッチを動かすことができます。

トイレの中から開けるときは、雑誌の表紙や広げたトイレットペーパーの芯が使えます。用意した道具をドアとドア枠の隙間に差し込んで、ラッチを押し込んでみましょう。

ドアの閉まる方向が自分のいる側と反対側の場合は、下もしくは上から道具を差し込んで手前に引くとラッチが動かせます。

ドアの隙間が狭いときのやり方

ドア枠が出っ張っていて道具を差し込む隙間がないときは、ビニールひもでラッチを動かす方法を試してみましょう。

まずドアの下の隙間からビニールひもを通し、ドアの外と中の1人ずつでひもの端を持って準備をします。次にラッチ部分までビニールひもを引き上げてラッチを押し込みましょう。

トイレからの脱出方法3.非常開錠装置で開ける

壊れたドアノブが内側だけの場合は、トイレの外側から非常開錠装置を使うことで開けられる可能性があります。

非常開錠装置とは、誤って無人時に内鍵をかけてしまったときなどのために、外側から解錠できる装置のことです。

装置の形状によって開け方が異なっているので、次にご紹介いたします。

非常開錠装置の開け方1.溝が切ってあるタイプ

ドアノブや台座に細い溝が切ってあるタイプの非常開錠装置は、硬貨やマイナスドライバーを使って開錠します。

溝に道具をはめ込んで左右どちらかに回せば、外側から内鍵を操作することができます。

非常開錠装置の開け方2.小さな穴が開いているタイプ

ドアノブの正面、表示部分やその付近に小さな穴が開いているタイプの非常開錠装置は、キリやボールペンなど細長い棒を使って開錠します。

穴に道具を差し込んで、「カチッ」と音がするまで押し込んでみましょう。

トイレからの脱出方法4.鍵屋に連絡して解錠してもらう

内部の部品の故障など、自力で開けるのが難しい場合は、鍵屋に連絡して解錠を依頼しましょう。

トイレのドアノブは玄関とは異なり簡易なものが多いので、解錠にはそれほど時間がかからない可能性があります。

また、予定や持ち合わせに問題がなければ、壊れたドアノブは修理や交換をしておきましょう。

1人暮らしでトイレに閉じ込められたときの対処法

「1人暮らしで、家に誰もいないときにトイレに閉じ込められた」というトラブルは、身近ながらもかなり厄介な問題だと思います。

トイレに工具を常備している人はあまりいないので、閉じ込められたらほとんどの人は外に助けを呼ぶしかありません。

しかし、1人暮らしの場合は助けを呼ぶ際に注意しておいたほうがよいポイントがあるので、もしものときのために対処法をあらかじめ把握しておくと安心です。

鍵屋に対応を依頼するときの注意点

マンションやアパートに1人暮らしをしている人がトイレに閉じ込められてしまった場合、「トイレから玄関先まで声が届いて、会話ができる」といったケースであれば鍵屋が自室のトイレの前まで行くことは可能です。

しかし、玄関の鍵が閉まっていて家の外から会話もできない状況の場合は、鍵屋だけでの対応ができません。

本人や管理人の立ち会いなしに、鍵屋が勝手に玄関の鍵を開けることはできないためです。また、鍵が開いていても無断で部屋の中に立ち入ることはできません。

玄関越しに応対できないときは大家さんや管理会社に連絡

トイレからの応対が不可能な場合は、まず大家さんや管理会社に連絡をしましょう。

事情を話して部屋まで来てもらい、合鍵やマスターキーで玄関の鍵を開けることができれば、トイレの解錠作業を始められます。

緊急時は迷わず外部の助けを呼ぶ

「トイレに閉じ込められたくらいでおおごとにしたくない」と、自分で鍵屋を呼んで対処しようとする人も多いと思います。

しかし、トイレの閉じ込めはある程度緊急性があるものとして判断されることがあります(ドアを破壊して脱出しても修理費用を負担せずに済む場合があるなど)。

何時間も閉じ込められて身体的・精神的に負担を抱えてしまう前に、1人暮らしでこのようなトラブルがあったときは大家さんや管理会社に助けを呼びましょう。

1人暮らしの場合は、ドアノブを早めに修理・交換する

1人暮らしの人がトイレに閉じ込められてしまうと、対処法はあるものの解決に苦労する可能性があります。

そのため、1人暮らしをしている人はできるだけこのようなトラブルが起きないように、ドアノブの調子が悪くなったら早めに修理・交換を行うことをおすすめします。

また、こまめに清掃してゴミやほこりを取り除く、潤滑油を定期的に注すなどのメンテナンスも行っておくといいでしょう。

トイレのドアノブが壊れたときの修理方法

ドアノブが壊れてしまったら、ドアノブを新品に交換して修理しましょう。

簡易なタイプのドアノブであればDIYで交換できる場合があるので、自分で交換してみたい人は以下でご紹介する方法を参考にしてみてはいかがでしょうか。

ここからは、トイレのドアノブを交換する方法をご紹介いたします。

ドアノブを交換する前に準備しておくこと

ドアノブをはじめて交換するときによくある失敗は、ドアのサイズ確認をし忘れて規格の合わないドアノブを購入してしまうことです。

ドアノブを正しく取り付けるには、ドアノブとドアの規格を合わせる必要があります。交換用のドアノブを購入する前に、下記のサイズをあらかじめ測っておきましょう。


  • ・ドアの厚み
  • ・バックセット(ドアノブの中心からドアの端までの長さ)
  • ・フロントプレートの長さ・幅
  • ・ビスピッチ(フロントプレート上下にあるビスの、中心どうしの距離)

>>>バックセット・ビスピッチなどを画像で解説した記事はこちら

トイレのドアノブ交換のやり方

交換の際は、ネジを外すためのプラスドライバーを用意しておきましょう。

また、ドアノブの形状によってはマイナスドライバーやプライヤーなどの工具も必要となることがあります。

ドアノブの外し方

ドアノブ交換ではまずもともとのドアノブを外す作業を行いますが、外し方はドアノブの形状によって異なります。

おもなドアノブの形状と外し方は以下の通りですが、外し方がわからないときは、ドアノブのメーカーを確認してメーカーのホームページなどを参照しましょう。


  • 【ネジ山が確認できるタイプ】
  • ドアノブの根元や台座のネジを取り外します。

  • 【穴やネジのない握り玉タイプ】
  • 手で握って反時計回りに回します。

  • 【ドアノブの根元に穴が開いているタイプ】
  • 穴が丸くて小さい場合は、キリや小さなマイナスドライバーを押し込んで、「カチッ」と音がしたら手前に引きぬきます。
  • 穴が細い場合は、穴にプライヤーを差し込んで反時計回りに回します。

  • 【ドアノブの台座に細い穴が開いているタイプ】
  • 細い穴にマイナスドライバーを差し込んで押し上げます。

ドアノブ交換の手順

  • 1.ドアノブと台座を取り外します。室内側→室外側の順で外しましょう。
  • 2.フロントプレートについているビスを、ドライバーで外します。
  • 3.フロントプレートを取り外し、ラッチ・錠ケースを取り出します。
  • 4.(1)~(3)と逆の手順で、交換用のドアノブを取り付けます。

ドアノブの部品交換をするときの注意点

上記ではドアノブ全体を交換する方法をご紹介させていただきましたが、ラッチのみなど一部分だけの交換でも同様の手順で行うことができます。

一部の部品だけを交換するときは、交換する部品以外はもとのドアノブを使用します。そのため、取り外し・分解を行う際に細かい部品を紛失しないように注意しましょう。

なるべく場所を広く取り、外した部品は白い布の上などに置いて見えやすくすると安心です。

トイレのドアノブが壊れたときの修理と脱出方法を紹介まとめ

今回は、トイレのドアノブが壊れたときの修理と脱出方法についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

トイレのドアノブが壊れて出られなくなったときは、ラッチやネジを調整したり、非常開錠装置を使ってみましょう。完全に故障していて開かない場合は、鍵屋に相談して解錠してもらうことをおすすめします。

壊れたドアノブはDIYでの交換も可能ですが、作業が難しいと感じたときは専門の業者に取り付けを依頼すると安心です。

生活救急車ではドアノブの修理や交換を承っておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。まずは、現地見積もりからご対応させていただきます。