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共働き家庭の子供の防犯対策~放課後ひとりの留守番で備えること~

さまざまな暮らしに役立つ情報をお届けします。

共働き家庭の子供の防犯対策~放課後ひとりの留守番で備えること~

説明 子供ひとりで留守番をすることを考えると、「まだ小学生なのに大丈夫だろうか」と心配になりますよね。正解はありませんが、できることなら同じように小学生の子供をひとりで留守番させている人がやっている防犯対策を知っておきたいと思います。そこで今回は、子供ひとりで留守番をするときに気を付けること、どういった防犯対策があるのかなどについてご紹介します。

時短勤務が終わるころ。

これから子供ひとりで留守番をすることを考えると、「まだ小学生なのにひとりで留守番させて大丈夫だろうか」と心配になりますよね。

正解はありませんが、できることなら同じように小学生の子供をひとりで留守番させている人がやっている防犯対策を知っておきたいと思います。

そこで今回は、放課後ひとりで留守番する小学生の子供がいる人に向けて、気を付けること、どういった防犯対策があるのかなどについてご紹介したいと思います。

子供の留守番で使われる防犯対策

「何か対策をしておかないと・・」と思っていても、「どんな対策があるのか」「他の人はどういった対策をしているのか」を知らないと何をしたらいいのかわからないと思います。

そこでここでは、共働きで子供を1人で留守番させるときに使われる防犯対策の一覧をご紹介します。

送迎付きベビーシッターで留守番前も防犯対策

突然ですが、子供が犯罪に遭遇する場所のうち、一番多い場所はどこか知っていますか?

実は、子供が犯罪に遭遇する場所で最も多いのは「道路上」です。

とくに、通学路でひとりになった状況で犯罪に遭遇することが多いといわれています。

地域にもよりますが、都心や治安のあまりよくない場所が通学路になっているという場合は、留守番前の「下校」から防犯対策をしておいたほうがいいでしょう。

学校から家まで送迎して面倒も見てくれるベビーシッターさん

最近は、学校から家まで送迎して、留守番時の子供の面倒も見てくれるベビーシッターさんがいます。

都心や治安のあまりよくない場所が通学路になっているという人は、この送迎付きのベビーシッターサービスの利用を検討してみるといいでしょう。

とくに、「保育士資格」「幼稚園教諭免許」を持っているようなシッターさんは非常に人気が高くて予約が取りづらいので、早めに良いシッターさんを探すことをおすすめします。

キッズスマホで子供が家で留守番しているか確認する防犯対策

通学路についてそれほど心配はしていないけれど、「ちゃんと家に帰ったかは確認したい」という場合。

そういったときは、GPS機能がついたキッズスマホ(キッズケータイ)を持たせるという対策があります。

GPS機能で、親のスマホから現在位置をリアルタイムで取得できるので、下校時刻になったら家と違う場所に行っていないか、ちゃんと家にいるのかを確認することができます。

学校で禁止されているときはGPSキーホルダーで代用

一時期、「防犯目的でキッズスマホを持たせていたら学校に禁止された」というニュースがテレビやネットでよく流れていました。

あの騒動で防犯目的なら事前連絡でキッズスマホを持てるようにした学校がチラホラニュースに出てきましたが、それでも禁止という学校もあります。

もしも、子供が通っている学校でキッズスマホの持ち込みが禁止されているのであれば、GPSキーホルダーで代用するという方法もあります。

ただし、製品によってGPSの精度が悪かったり、電池がないと動かない、一部のスマホと相性が悪いなどの問題もあるので、事前にきちんと動作するかひとり留守番を開始する前に確認しておくようにしましょう。

見守りカメラで子供の留守番姿を確認する防犯対策

「通学路も心配だけど、やっぱり家に変な人が入ってこないか不安」というときは、玄関やリビングに置ける「見守りカメラ」を使ってみてはいかがでしょうか。

「見守りカメラ」と優しく言ってみましたが、実際は「子育て用の防犯カメラ」です。玄関やリビングに置いておけば、主に下記のようなことができます。


  • ・帰宅時に親のスマホに通知がいく
  • ・スマホとカメラを通じて子供の顔を見ながら会話ができる
  • ・不審者が家に出たときに警報を鳴らせる

製品によって、できること・できないことが違うので、カメラを購入する前に何ができるのかの確認はしっかりやっておくと安心です。

見落としがちな留守番時の失敗

この記事では、防犯対策を中心に紹介していますが、「子供自身の危険行動や不注意」で起こる事故もあります。

下記記事では、子供がひとりで留守番するときに起こる可能性がある事故・失敗と対策について紹介しています。ひとり留守番デビューする前にチェックしてみてはいかがでしょうか。

>>>小学生の子供の留守番で失敗したこと~鍵はなくすし、ドアは閉めない~

子供の留守番が夜間まで続くときの防犯対策

ここまでは、夕方には親が帰ってくる家庭での防犯対策を紹介しました。

しかし、勤務時間が夜遅い人、急な残業が入って帰るのが遅くなりがちな人もいるかと思います。

昼間でも子供1人にするのが心配なのに、夜間に1人になるのはもっと心配ですよね。そこでここからは、子供の留守番が夜間まで続くときの防犯対策についてご紹介します。

民間の学童で夜間預かり延長でひとり留守番をしない

民間の学童であれば、17時以降の夜間でも子供を預かってくれるサービスが提供されていることがあります。

ただし、事前に夜間預かりのサービスに入っておかないと使えない、当日いきなり連絡しても延長が可能など、利用する条件はさまざまです。

普段から帰りが遅くなりがちな人は、あらかじめ夜間預かりが可能かどうか、サービスを利用するときの条件には何があるかなど確認しておくと安心です。

トワイライトステイで夜間のひとり留守番を防ぐ

「トワイライトステイ」とは、市区町村が実施している夜間の子供預かりのサポートです。

事前に登録をしておけば、急な残業で帰りが遅くなったときに子供を預かってもらうことができます。

ただし、実施していない自治体があったり、登録できる人数に制限があったりするので、利用を検討している人は早めに確認と申請をしておいたほうがいいでしょう。

一時的な夜間の留守番なら臨時ベビーシッターも検討

基本は早く帰ることができるけれど、繁忙期になると週1~2くらいで家に帰るのが遅くなるという人もいますよね。

そういった一時的な夜間留守番のときは、臨時ベビーシッターの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

ただし、いきなり夜間に子供と初対面のベビーシッターさんを雇うのに抵抗がある人は、夜間対応も可能なシッターさんを休日に雇って顔合わせしておくと安心です。

子供の留守番で鍵の防犯対策

子供が留守番中に遭う犯罪からの防犯対策をご紹介しましたが、家の出入口である「鍵」についての防犯対策もご紹介しておきたいと思います。

子供が家の鍵をなくさないための対策

子供ひとりで留守番するときは、子供に鍵を預けることになりますが、なくさないか心配になりますよね。

鍵を紛失して子供が家に入れないのが心配という人は、「電子錠」への交換を検討してみてはいかがでしょうか。

電子錠であれば、扉が閉まれば自動で施錠することができ、鍵を持ち運ばなくていいので子供が鍵を紛失する心配もありません。

ただし、自動施錠にすることで不便を感じることも出てきます。下記記事では、メリットだけでなく、自動施錠にすることでよく感じる不便な点を紹介しているので気になる人はチェックしてみてください。

>>>子供がいる家庭で電子錠が人気の理由と不満に思う点

共働き家庭の子供の防犯対策まとめ

今回は、子供がひとりで留守番するときの防犯対策についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

人によって、合うもの・合わないものがあるので、子供がひとりで留守番をする前に色々と試して準備をしておくのがおすすめです。

電子錠への交換でしたら、生活救急車でもご対応ができます。現地見積もりを無料で実施しておりますので、お困りの際はお気軽にお電話ください。