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認知症の徘徊防止対策・グッズ~自宅介護の人向け~

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認知症の徘徊防止対策・グッズ~自宅介護の人向け~

説明 自宅で認知症の家族の介護をしているけれど、度々徘徊されてしまうので困っていませんか?また、徘徊防止対策をしようと思っているけれど、何をしたらいいのかわからなくて困っている人もいると思います。今回は、よく使われている徘徊防止対策やいざというときに使える徘徊対策グッズについてご紹介します。

自宅で認知症の家族の介護をしているけれど、度々徘徊されてしまうので困っていませんか?

また、徘徊防止対策をしようと思っているけれど、何をしたらいいのかわからなくて困っている人もいると思います。

そこで今回は、自宅で認知症の家族の徘徊防止対策で悩んでいる人に向けて、よく使われている徘徊防止対策やいざというときに使える徘徊対策グッズについてご紹介します。

認知症の徘徊対策

認知症の家族の介護を自宅でするとき。ずっと、付き添っていられるわけではないですよね。

そのため、家事をしているときや用事ですこし外にでかけるときは、「事故に遭うんじゃないか」、「帰って家にいなかったらどうしよう」など心配になることがあると思います。

そこでまずは、自分が面倒を見られないときによく使われる徘徊防止対策をご紹介します。

>>>認知症による徘徊防止対策で鍵の取り付けをするときに知っておきたいこと

徘徊対策1.デイサービスを利用する

仕事をしながら家族の介護をされている方、介護する家族が2人以上いるのに1人で介護している方など、介護が困難な状況にいる方はデイサービスを上手く利用しています。

費用はかかりますが、デイサービスでは食事や運動、入浴などの1人でやるには大変な世話をやってくれます。

「デイサービスでも、他人の世話を受けるのは家族がかいわいそう」と感じる人もいるかと思いますが、デイサービスに行った人の中には「明日もデイサービスに行きたい!」「次のデイサービスはいつ?」とデイサービスを気に入る人もいます。

家を空けなければいけない時間が多い人、1人での世話が困難な人はデイサービスの利用を検討してみましょう。

徘徊対策2.見守りサービスに加入する

ホームセキュリティ会社によっては、自宅の警備だけでなく高齢者家族の見守りをするサービスを提供している会社があります。

サービスの提供会社によって内容はことなりますが、GPSによる位置情報の確認や徘徊してしまった家族の自宅への送迎などをしてもらえるサービスがあります。

介護で疲れていて、うっかり鍵をかけ忘れたときに徘徊されることもあります。いざというときの保険で、加入しておくと役に立つかもしれません。

認知症徘徊防止グッズ

日中は何とか面倒をみられても、家族みんなが就寝している夜中に徘徊されてしまうということもあります。

そういったときは、徘徊防止グッズを使った対策を用意しておくといいでしょう。

徘徊防止グッズ1.GPS

小型のGPS(位置情報がわかる機械)を用意しておくと、知らない内に外にでられたときに家族の位置を調べることができます。

キーホルダー型や靴の底に入れる特殊な形状などいろいろな種類がありますが、本人がいつも身につけているものに取り付けられる形状を選ぶのがおすすめです。

先ほど紹介した「見守りサービス」でも、小型のGPSやスマホ・ガラケーのアプリを使って場所を確認しています。

iphoneを携帯する人であれば、「iphoneを探す」の機能で徘徊先を特定するという方法もあります。

徘徊防止グッズ2.人感センサー

布団の上や、横などに置く離床検知センサーというものがあります。ベッドから起き上がったり、下りたりしたのを感知して音が鳴るシステムです。

夜中に布団から出たときなどに、すぐ知らせてくれます。ただ、疲れていると音に気づかないこともあるので、GPSや後述の内鍵と組み合わせておくと安心です。

徘徊防止グッズ3.内鍵

物理的に徘徊を防止する簡単な対策が「内鍵」の追加です。徘徊と聞くと、玄関から家の外に出るイメージを持つ人が多いですが、実は部屋の窓から抜け出すということがよくあります(靴がなくても外に出てしまいます)。

そのため、窓枠・サッシに既存の鍵とは別に「内鍵」をつけるという対策をされる方もいます。

認知症の徘徊防止対策で取り付ける内鍵には、差し込む鍵がないと開けられないもの、認知症の方では開錠方法が理解できなくて開けられないものなどが使われます。

生活救急車では、そういった徘徊防止対策のための鍵の新規取り付けや交換も承っております。

どういった鍵を取り付ければいいかわからない、取り付けや交換にかかる料金が知りたいという方はお気軽にお問い合わせください。

徘徊が起こってしまったら

どれだけ対策をしても介護疲れによるうっかりで、徘徊してしまう可能性はあります。

ここまでに紹介したGPSや見守りサービス対策をしていた人は、まずは落ち着いて位置情報の確認を試みましょう。

もしも、位置情報を確認したけど位置がわからない、GPSを持たずに外出されてしまってどうしようもないというような状態になったときは、警察に相談・連絡しましょう。

また、日頃から民生委員(地域の見守りをしている非常勤公務員)や近所の人に家族の特徴を伝えておくと、いざというときに見つけられる可能性が高くなります。

捜索をするときは、普段着ている服や直近の写真があった方が見つけてもらいやすくなるので、時間があるときに写真を何枚か撮っておくといいでしょう。

認知症の徘徊防止対策まとめ

今回は、認知症の徘徊防止対策についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

いろいろな徘徊防止対策を紹介しましたが、介護疲れでうっかりミスをしてしまったときに備えて、どれか1つだけでなく複数の対策を組み合わせておくことをおすすめします。

生活救急車でも、認知症による徘徊対策のための鍵の取り付けや交換などを承っております。料金や取り付ける部品の相談、他社比較のための見積りなどは無料で対応しております。

お困りの際は、お気軽にお問い合わせください。まずは、現地の無料見積りにてご相談から対応いたします。