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説明 家にネズミがでたら、一刻も早く追い出したいですよね。ただ、追い出す方法がわからなかったり安全性や衛生面は大丈夫か、と心配なこともあると思います。そこで、今回はネズミを追い出す方法や追い出した後のネズミの侵入防止対策、ネズミ駆除を業者に依頼した場合の、料金事例などをご紹介したいと思います。
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家にネズミがでたら、一刻も早く追い出したいですよね。今すぐ追い出したいけど、追い出す方法がわからなかったり安全性や衛生面は大丈夫か、と心配になってしまうと思います。
ネズミを追い出した後は侵入されないために、どういう対策を行えばいいかも気になりますよね。
そこで、今回はネズミを追い出す方法や追い出した後のネズミの侵入防止対策、ネズミ駆除を業者に依頼した場合の、料金事例などをご紹介したいと思います。
ネズミを追い出す方法について、直接的に薬剤を使用して駆除する方法から罠を設置してネズミを捕獲する方法、ネズミの嫌いなにおいや音でネズミを追い出す方法などがあります。
ここでは、駆除方法やそれぞれのメリットやデメリットなども合わせてご紹介します。
ネズミにとって毒となる成分を含んでいる薬剤で、ネズミに食べさせることで、ネズミを駆除します。
ネズミが通りそうな場所に置いて使用しますが、ネズミが食べやすい場所の発見、食べたくなる工夫が必要になります。
殺鼠剤は1回もしくは数回で効果を発揮する「急性毒剤」と数日間の連続摂取によって効果を発揮する「累積毒剤」のふたつに分けられます。
ネズミが大量発生して、早く駆除したい場合や累積毒剤で効果がなかった場合は「急性毒剤」を、子供やペットがいて強い毒は使えない場合や、多少時間が掛かってもしっかり駆除したい場合は累積毒剤などを使い分けます。
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
ホームセンターやインターネット通販で500円~2,000円程度で購入できます。比較的安価でお手軽に購入できる点がメリットです。
殺鼠剤のデメリットとして、ペットや小さなお子さんが誤飲する危険があげられます。
他には、ネズミによっては警戒心が強く殺鼠剤を食べなかったりする場合があります。
ネズミが嫌がるニオイを出す薬剤(忌避剤)を使用し、ネズミにとって住みにくい環境にします。既に侵入しているネズミの追い出しだけでなく、新たなネズミの侵入防止にも効果が見込めます。
スプレー式忌避剤は、ネズミが嫌いなハーブや辛味成分のカプサイシンなどが入った液体を、スプレーで直接ネズミに吹きかけて追い出す効果があります。
直接吹きかける以外にもネズミが通りそうな場所や、周囲に吹きかけることでネズミを近寄らせない効果もあります。
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
製品によってことなりますが、200円~5,000円位でホームセンターやインターネット通販などでお手軽に購入できます。即効でネズミを追い出したい時に使用したり、屋根裏に入れない場合でも、すき間からスプレーを吹きかけることが出来ます。
効果が続くのは短いもので数時間、長いもので一ケ月程度と言われています。1回吹きかけただけでは効果が弱く何度も吹きかける必要があり、スプレーの成分(ハーブやカプサイシンなど)のにおいが強くなる場合があります。
他にもネズミがにおいに慣れてしまい、効果が薄くなる場合もあります。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
くん煙式は煙を広範囲にまき、ネズミを追い出す忌避剤です。ネズミがどこにいるかわからない場合や、スプレーしにくい場所などに使用します。
ホームセンターやインターネット通販などで、600円~800円と比較的安価で購入できます。普段手の届かない場所や、掃除などのお手入れのできない場所まで、しっかりと駆除効果のある煙が行き渡る点がメリットとしてあげられます。
また、水を使うので、火災などの心配がありません。
使用前に窓や通気口などを閉めきる、煙が届かないように食器や食料品、植物やペット、パソコンなどの精密機器を袋でおおったり外に出したりなどの準備が必要になります。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
ネズミが嫌がる成分を染み込ませた薬剤を、ネズミが通りそうな場所や巣の近くに設置して追い出す忌避剤です。ゼリータイプやジェルタイプのものがあります。
値段は400円~2,000円程度と幅広く、ホームセンターやインターネット通販などで手軽に購入できます。スプレータイプやくん煙タイプと比べて持続性が高く、効果が長持ちします。
手の届く範囲にしか設置できず、においを発するため、人にも影響がある場合があります。また、風通しのいい場所では、においが拡散してしまい効果が現れにくくなる場合があります。
粘着シートはネズミの通り道に置いて、シートを通ったネズミを強力な粘着のりで捕まえるグッズです。
粘着シートを設置する手順は、下記の通りとなります。
1.ラットサイン(足跡や壁の汚れ、糞など)から、ネズミが活動するおおまかな場所を把握する。
2.ラットサインからネズミの大まかな種類を予想し、そのネズミの好物と市販の毒餌を混ぜたものを用意する。
3.ネズミの通り道や巣がある場所に粘着シートを隙間なく敷き詰め、その粘着シートの近くには毒餌も設置しておく。
4.大体4~7日は粘着シートも毒餌も動かさないで設置したままにする。
5.ネズミが捕まっていたら、粘着シートを折りたたむか新聞紙にくるんでゴミ袋に入れて可燃ゴミに出す。
6.7日経過してもネズミが捕まっていないなら、ラットサインを再度調べて別の場所に粘着シートと毒餌を設置し直す。
先ほど、ご紹介した忌避剤同様、ホームセンターやインターネット通販で気軽に購入できます。価格も1枚につき100円~350円ほどで購入できます。
引っかかったネズミの処理も、粘着シートごと処理できるので比較的手軽に行えます。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
ネズミの行動経路を把握し、通り道に設置しないと効果が得られない。少数の枚数(1~5枚程度)では捕獲率が低いため、多めの枚数を隙間無くしきつめる必要があるなど、ネズミの行動に対してある程度の知識が必要になります。
ネズミの好きなエサを置いて、エサを食べたところでバネ式の罠が作動してネズミをはさんで捕まえます。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
設置スペースが小さく、手の届く範囲であれば自由に設置場所を選べます。他にもえさを仕掛けておくだけの手軽さがメリットです。
ホームセンターやインターネット通販で、1台500円~1,000円程で購入でき、繰り返し使用できます。
ネズミは警戒心の強い生き物のため、なかなか罠にかかってくれない場合があります。また、罠にかかった場合、まだ生きている場合は殺処分しなければいけない、死んでいる場合でも死骸の処理などが必要になります。
ペットや小さいお子さんが引っかかってしまわないように、注意も必要です。
ネズミがエサにおびき寄せられて、カゴの中に入ると仕掛けが作動してふたが閉まって出れなくなってしまう罠です。
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
価格は500円~5,000円と製品によって金額に幅はありますが、ホームセンターやインターネット通販で購入でき、繰り返し使用可能です。屋外や濡れた場所でも使用できます。
バネ式の罠と同じく、警戒心の高いネズミは罠にかかりにくいです。カゴ式の場合、ネズミは生きたままの状態で捕獲されるので、そのまま放置して餓死させるか、水を張ったバケツに放り込んで溺死させる必要があります。
ネズミは嗅覚が発達しているため、においには敏感な生物です。その習性を利用しネズミを追い出す方法があります。ネズミが嫌がるにおいのひとつが「唐辛子(カプサイシン)」です。
乾燥させた唐辛子の場合、長期間腐る心配がないため、屋根裏や床下の基礎部分などのネズミの侵入ルートにまいておくとよいでしょう。
自然由来のものなので、大量に摂取したり素手で触るなどしない限り人体への害がなく、安く簡単に手に入る点がメリットとしてあげられます。
においの持続性が低いため、定期的に取りかえる手間がかかります。他にも、猫や犬などのペットも同じように刺激を感じてしまいますので、ペットを飼っている場合は唐辛子をまいた場所にペットを近づけないようにするか、他の方法で対策するようにしましょう。
先ほどご紹介した唐辛子と同じく、ハッカ(ミント)もネズミの忌避剤によく使われます。ネズミだけでなく、ゴキブリや蚊なども嫌がるにおいとも言われています。
ハッカやミントの商品はたくさんありますが、ハッカ油やエッセンシャルオイルなどが購入しやすくてよいでしょう。
使用方法としては、ネズミがいそうな場所に、小さなびんまたは容器にコットンを入れ、そこにハッカ油やオイルたらして設置します。
入手・使用方法が簡単で人体には害がなく、ネズミの他、害虫にも効果があります。
唐辛子の時と同じで、ペットにも影響があります。特にハッカは猫にとっては毒になるので使用する際は注意が必要です。
また、においの持続性が低いため、定期的に取りかえる必要があり、ネズミによってはにおいに慣れてしまい、効果が得られにくいケースもあります。
ネズミの嗅覚にはわさびのにおいも刺激臭として伝わります。ネズミの侵入ルートに置いておくと、住みついたばかりのネズミであれば逃げ出す可能性があります。
有害成分が入っていないため、台所周辺など食品の近くにも安心して設置できます。
においを持続させるために、定期的に取りかえる必要があります。ペットや小さいお子さんが誤飲してしまう可能性があるので注意が必要です。
ネズミなどの害獣全般には、防虫剤も一部、効果的です。とくに樟脳(しょうのう)成分が入った防虫剤は樹脂系の強い刺激臭があり、ネズミ駆除に適しています。
ネズミだけでなく、ゴキブリなどの害虫にも効果が期待できます。入手もしやすく価格も安くお手軽に使用できるメリットがあります。
防虫剤の種類によって、効果の持続性が様々で使用前に確認が必要です。小さいお子さんが誤飲してしまう可能性がありますので、注意が必要です。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
ネズミが嫌がる超音波を出し、ネズミを追い出すという方法です。賛否両論ありますが、実際に業者が駆除する際に追い出し道具として使われることもあります。
ネズミが嫌がる超音波でネズミを「追い出す効果」があるので、ネズミ捕り器のようにネズミの死骸の処理をする必要はありません。
ネットショップで購入しようとすると、「ネズミにも効果あり!」と書かれているのに、ネズミが嫌う周波数帯が出ない超音波機もあります。
また、周波数帯が切り替えられるものでないと、ネズミが音になれてしまい、効果がなくなってしまうので購入前にきちんと確認しておきましょう。
また、ハムスターやリスなどのげっ歯類には影響を与える可能性がありますので、注意が必要です。設定によっては、犬や猫にも影響があるのでペットを飼っている人は注意しましょう。
パトカーや救急車につている回転灯を使用して、ネズミにとって不快な環境を作ることでストレスを与え、追い出します。赤い灯の回転灯がネズミにより強いストレスを与えるといわれています。
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
置くだけでどこにでも設置でき、煙や有害物質もでないので安全です。
ホームセンターやインターネット通販で購入できるが、2,000円~5,000円程度とそれなりのコストがかかります。電池式のタイプが多く、電池交換が必要になります。
また、屋根裏や床下などのホコリが溜まりやすい場所にずっと置いておくと、火災の原因にもなるので定期的な清掃などが必要です。
ネズミの天敵というと真っ先に猫を思い浮かべる人が多いと思いますが、ネズミはさまざまな動物を天敵にしています。
猫は遊び以外の目的で積極的にネズミを退治してくれることは少ないですが、食品工場で猫を飼ったらネズミが減ったなどのニュースもあるので、何かペットを飼おうと思っている人は候補に入れてみてもいいかもしれません。
猫の種類によっては、積極的に狩りをしない・狩りはするけど下手な猫もいます。ネズミの駆除だけを目的に猫を飼う人はいないと思いますが、そういった猫もいることを覚えておいてください。
ネズミ駆除を行った後、同じ被害にあわないためには侵入経路をしっかりとふさぐことが大切です。侵入経路は「ラットサイン」を確認することで、特定することができます。
「ラットサイン」とはネズミの足跡や糞、柱などをかじった跡など「ネズミがいたことが分かる痕跡」のことをいいます。ラットサインをチェックすることで、ネズミの種類や侵入経路、巣の場所を特定して効果的な駆除対策ができます。
ネズミは1センチほどの小さなすき間があれば、簡単に侵入することが可能だと言われており、代表的な侵入経路としては
などがあげられます。
このように「ラットサイン」から得られた情報をもとに、効果的な侵入防止対策を行うことが可能になります。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
壁の穴や電気ケーブルなどのすき間を塞ぐために使用します。使用感は粘土のようなもので、製品によってはネズミが嫌うカプサイシンやシクロヘキシミドなどが、練りこまれているものもあります。
安全性が高く効果も長時間持続し、難燃性・不乾性のため、耐寒性や耐熱性に優れています。
防鼠板とは、主にアルミで出来た薄い板状のものです。ネズミの侵入経路と思われる場所に張り付けることで、侵入を防ぐことができます。
等間隔に穴が開いていて、その穴に沿って折り曲げたり、切断したりできますので、家屋のすき間や穴の大きさに応じて使用することができます。壁のダクト周りなどの使用に最適です。
防鼠金網とは、床下などの侵入経路を塞ぐ場合に使用します。ソフトタイプとハードタイプがあり、用途に応じて選ぶことができます。
使用方法としては、広げてそのまま貼ったり、丸めて埋め込んだりして使用します。換気扇のフードなどに使用するのにおすすめです。2重3重に重ねて使用するとより効果的です。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
テープタイプの忌避剤で、カプサイシンなどのネズミの嫌う成分が入っています。ネズミがかじりがちな配線や配管に巻きつけて保護したり、ネズミの侵入口である通路の目張りにも使用できます。
ネズミは噛む時にはまず試し噛みをして、嫌な物は二度と噛まない習性があるので破損防止の為、二重貼りをしておくと良いでしょう。
日本の家屋で見られるネズミは「クマネズミ」「ドブネズミ」「ハツカネズミ」の3種類が大半です。
これら3種類のネズミは見た目や糞の特徴、好きなエサや巣を作る場所などそれぞれに特徴があります。
ネズミ種類別の好きな餌・食べ物と特徴 | |||
---|---|---|---|
種類 | ドブネズミ | クマネズミ | ハツカネズミ |
大きさ |
10~20mm |
6~10mm | 4~7mm |
色 |
こげ茶・灰色 |
茶・灰色 | 茶色 |
糞の特徴 |
太くて、狭い範囲にぼとぼと落ちている。 |
細長くて、ぼとぼとと広範囲に落ちている。 | パラパラと量が多い。米粒大ほどで、先端が尖っている。 |
好きな餌(ネズミは雑食) |
穀類のほかに、肉類・魚介類が好き |
穀類と果物が好き | 穀類と野菜が好き |
巣を作る場所 |
台所や床下、下水道など地面に近くて湿った場所 |
天井裏や壁と断熱材の隙間などの高い場所 | 田んぼや倉庫、物置など家の外や自然に違い場所 |
こういった種類ごとの特徴や習性を利用して罠を設置することで、捕獲効果を上げることができます。
ここからは、ネズミの種類別に適した罠の設置方法をご紹介します。
家屋におけるネズミ被害において特に近年では、クマネズミの被害が最も多くなっています。また、殺鼠剤に抵抗性を持つ「スーパーラット」が出現するなど、被害は深刻化しています。
クマネズミの特徴としては、穀物や果実、昆虫、植物の葉や茎などを好み、天井裏や押入れの奥・天袋の中、壁の内側など高い場所に巣を作るといった特徴があげられます。
クマネズミは非常に警戒心が強いのが特徴です。巣のある場所や通り道に警戒心を刺激しないように、罠を設置することが重要です。
クマネズミの毒餌を作るときは、クマネズミの好物である穀類の油を毒餌に混ぜておくと効果が上がります。コーン油が入手しやすく、使い勝手もよいでしょう。
3種類の中で、一番大きいのがドブネズミです。クマネズミとはことなり高い場所には侵入せず、床下や下水道などの地面に近くジメジメした水場を好みます。寒さに強いという特徴もあります。
身体が大きいことと、水場などに生息していて身体が濡れているため、粘着シートで捕獲しても暴れて容易に脱出してしまうケースがあります。
効果的に捕まえたいときは、粘着シートを敷き詰める&毒餌も設置しておく方法がおすすめです。
ドブネズミの毒餌を作るときは、ドブネズミの好物であるソーセージ・魚肉ソーセージなどの肉や魚を使った食べ物を混ぜておくと効果的です。
毒餌を作るにあたって、すでに食害にあった餌がある場合は、同じ餌を使用することが一番効果的です。たとえば、ハムが食べられていたのであればハムを毒餌に混ぜるといった具合です。
ハツカネズミは3種類の中で最も小さいネズミです。普段は草むらや畑、雑木林などの郊外に生息しており、寒さをしのぐためやエサを求めて建物内に侵入してきます。
ハツカネズミはドブネズミやクマネズミとことなり、体格は小さく学習能力も劣ります。そのため、粘着シートとベイト剤の設置が特に効果的です。
ハツカネズミは、クマネズミ同様に穀物や種子のほか、野菜・果物なども好んで食べます。毒餌を作るときは、クマネズミ同様にコーン油などの穀類の油を使ったり、ひまわりの種などの種子を混ぜておくと効果的です。
怖くて自分でネズミ駆除なんてできない、自分で駆除を行ってみたけどあまり効果が出なかったといった場合、専門の業者にネズミ駆除を依頼することになると思います。
ネズミの駆除を業者に依頼した場合、広さや被害状況、駆除作業の内容などによって料金が変わります。
生活救急車でも、ネズミ駆除の作業料金については、現地調査を行いお見積りを行いますが、ここではイメージしやすいように生活救急車で実際に行った料金事例をご紹介します。
ネズミを捕ったものの後始末の仕方がわからないとのご相談をいただきました。ネズミ対策と死骸の回収にて対応いたしました。
項目内容 | 料金(税込) |
---|---|
害獣対策・死骸回収 一式 | 11,000円 |
合計 | 11,000円 |
※作業当時の料金の為、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。
洗面所の窓の外にネズミがいて開けられないとのご相談をいただきました。ネズミの駆除・捕獲をしたのち、除菌作業にて対応いたしました。
項目内容 | 料金(税込) |
---|---|
ネズミ駆除 捕獲 | 16,500円 |
除菌 | 5,500円 |
合計 | 22,000円 |
※作業当時の料金の為、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。
ネズミが1階と2階の間の天井裏にいるとのご相談をいただきました。床敷いたの開口作業のあと、開口箇所に毒エサの設置にて対応いたしました。
項目内容 | 料金(税込) |
---|---|
ネズミ対策 床下開口作業 一式 | 11,000円 |
毒エサ設置 | 22,000円 |
合計 | 33,000円 |
※作業当時の料金の為、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。
今回はネズミを追い出す方法からネズミ駆除後の侵入防止対策、生活救急車で行ったネズミ駆除作業の料金事例までをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
ネズミが発生してしまうと一刻も早く駆除したいですよね。生活救急車でも、ネズミ駆除作業や侵入防止対策のご相談・お見積りを承っておりますので、お困りの際はお気軽にお電話ください。
様々な方法がわかりやすく案内されて良かったです
ネズミの種類によって好みが違う事がわかりました。
大変参考になりましたがうちのネズミさんはとても頭がよく粘着シートなど意味がありません。私たちがテレビなどをみていようが平気の沙汰で部屋中を走り回っております。餌にも食らいつかないネズミさんですがどうしたらよろしいでしょうかうちにはまだ幼い孫もおりますし毎日のように走り回るネズミさんに頭が痛いです。
様々な方法があり参考になりました