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シロアリ駆除・予防に使える忌避剤の選び方と基本的な使い方

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シロアリ駆除・予防に使える忌避剤の選び方と基本的な使い方

説明 シロアリの駆除や予防をしたいけど、忌避剤の選び方がわからなくて困っていませんか?市販品を調べても、何を選んでいいかわからない、使い方がわからない、安全性がわからないなどわからないことだらけだと思います。今回は、シロアリの忌避剤の選び方や基本的な使い方や安全性などについてご紹介します。

シロアリの駆除や予防をしたいけど、忌避剤の選び方がわからなくて困っていませんか?

はじめて使う人からすると、種類が多くて何を選んでいいかわからない、そもそも使い方がわからない、人体やペットへの影響がわからないなどわからないことだらけだと思います。

そこで、今回はシロアリ駆除・予防に使える忌避剤の選び方や基本的な使い方や安全性などについてご紹介します。

シロアリ駆除・予防に使える忌避剤の種類と選び方

シロアリが嫌がるピレスロイドや有機溶剤を多く含む薬剤、天然系の木酢液やヒバ油など刺激性のある薬剤を「忌避剤」といいます。

もっと簡単にいうと、「シロアリを近寄らせない薬剤」のことです。

忌避剤は、使用箇所別・用途別で種類が複数あります。そこでまずは、間違った忌避剤を買わないように、忌避剤の種類と使用箇所・用途別の選び方についてご紹介します。

シロアリの忌避剤1.木部処理剤

木部処理剤は家屋床下の土台や根太(ねだ)、大引き、束(つか)などの木材部分に塗布、散布する薬剤です。新築で家を建てたときに、最初のシロアリ防除で使われる薬剤です。

水で希釈(きしゃく)して使用する乳剤タイプや原液のまま使用する油剤、スプレータイプなどがあります。防腐・防カビ効果のあるタイプもありますので、床下環境によって使い分けるのがよいでしょう。

屋外のウッドデッキやフェンスなどには水に強い油剤を使用するとよいでしょう。

シロアリの忌避剤2.土壌処理剤

土壌処理剤は家屋床下の土の部分や、コンクリートの基礎部分、束石(つかいし)に塗布、散布する薬剤です。これも、新築で家を建てたときにシロアリ防除で使われる薬剤です。

水で希釈して使用する乳剤タイプやそのまままける粒剤タイプ、スプレータイプなどがあります。

シロアリは土の中を通って建物の中に侵入してくることが多いです。床下の土壌部分を土壌処理剤で処理することにより、シロアリが通ることのできない薬剤処理層を作ることができます。

シロアリの駆除もしたいときはベイト剤

ベイト剤と聞くと難しそうに聞こえますが、簡単にいうと「毒エサ」のことです。

シロアリはコロニーと呼ばれる巣にエサを持ち帰り、仲間へ分け与える習性があります。

ベイト剤をシロアリの通り道や被害箇所に設置し、定期的に点検をすることでシロアリ被害を未然に防ぐことができ、毒エサをコロニーに持ち帰ってもらいコロニーごとシロアリを駆除することもできます。

予防だけでなく、発生したシロアリの駆除もしたい場合はベイト剤をおすすめします。

シロアリ駆除・予防に使える忌避剤の基本的な使い方

先ほどは忌避剤の種類と選び方についてご紹介しましたが、ここからは忌避剤の基本的な使い方についてご紹介します。

専門のシロアリ駆除業者が行う場合と、個人で行う場合の両方をご紹介します。

業者が使う忌避剤と散布の方法

業者にシロアリの駆除・予防を依頼した場合、木部処理剤や土壌処理剤を使用して、駆除・予防を行うことになります。

木部処理剤の基本的な流れ

床下の木部に木部処理剤を塗布、散布します。シロアリの巣が特に多く見られるのは、お風呂場やトイレ、キッチンなどの水回りに多く見られますので重点的に塗布、散布します。

シロアリの被害状況によっては、土台や束(つか)に穴を開けて、木材内部に薬剤を注入するケースもあります。柱の継ぎ目や基礎部分に亀裂がある場合は重点的に薬剤を塗布、散布を行います。

土壌処理剤の基本的な流れ

床下の土部分や基礎、束石(つかいし)などに土壌処理剤を塗布、散布します。先ほどの木部処理剤と同じように、お風呂場やトイレ、キッチンなどの水回りは重点に行います。

基礎周辺やシロアリの被害箇所、シロアリの通り道の周辺などには少し土を掘り、薬剤が溜まるように処理を行うとより効果的です。

個人でベイト剤を使用するときの基本的な使い方

個人で忌避剤を使用してシロアリの駆除・予防を行う場合、建物に穴を開けたりする必要のないベイト剤をおすすめします。

基本的な使い方は、下記になります。


  • 1.シロアリが出現しそうな場所を探す(主に蟻道や巣の近く、床下など)
  • 2.屋外であれば地中に埋める。屋内や外壁際であればテープで固定する
  • 3.定期的(ベイト剤の種類で異なる)にチェックしエサの減り具合に応じて交換する

個人でベイト剤を使用するときの注意点

シロアリ駆除・予防でベイト剤を使用する時にいくつが注意点があります。

即効性は期待できない

ベイト剤には即効性は期待できません。シロアリの数によって異なりますが、効果が現れるまで半年から1年近くの期間を要するといわれています。

設置場所によっては効果を得られない

ベイト剤はシロアリが食べることで効果を発揮しますが、シロアリが出現しない場所に設置してしまうと、十分な効果を得ることができない場合があります。蟻道ができやすい場所を把握しておくなど、シロアリが通りやすい場所に置くようにしましょう。

シロアリ駆除・予防に使える忌避剤の安全性について

忌避剤の種類や選び方、使い方をご紹介してきましたが、使うシロアリの駆除剤が人体に危険が無いのか気になりますよね。特に妊婦さんや子供、ペットがいる家庭では心配になります。

そこで、ここからは忌避剤の安全性についてご紹介します。

妊婦さんへの影響

忌避剤の多くは「神経毒」になります。もちろん、人体に影響が少ないように配慮されてはいますが、お腹の中にいる胎児にとって、多くは刺激の強い薬剤になります。

妊婦さんが吸い込んでしまうと、胎児の発達に影響がでることもあるので注意が必要です。

シロアリに限らず、害虫の駆除・防除・忌避剤などを使うときは妊婦さんは実家やホテルなどに避難しておいた方がいいでしょう。

また、ベイト剤のように薬剤を散布・塗布しないタイプの駆除・防除剤であれば妊婦さんがいるご家庭でも使用することが可能です。

子供への影響

赤ちゃんや小さい子供が居る家庭においては、忌避剤の散布には妊婦さん同様に気をつける必要があります。

赤ちゃんや小さい子供が、散布された薬剤を吸ってしまうとアレルギーやぜんそくなどの症状が出ることがあります。

赤ちゃんや小さい子供がいる家庭も、妊婦さん同様に散布しないベイト剤であれば使用することが可能です。

犬や猫などのペットへの影響

シロアリ駆除に使用する忌避剤によってペットが影響を受けてしまう恐れがあります。

考えられる影響としてはアレルギー症状などがあります。シロアリ駆除をしてから、ペットの調子がよくないと感じる場合は、すぐに獣医にみてもらうようにしましょう。

外飼いのペットより室内飼いのペットの方が、シロアリ忌避剤の影響を受けやすい傾向にあります。シロアリ駆除を行う場合、普段よりもペットの様子を注意深く観察する必要があります。

対処法としては、可能であれば「一定時間外に連れ出す」、「忌避剤を散布しない駆除方法(ベイト工法)に変える」などがあります。

生活救急車でシロアリ駆除・予防をした際の料金実例

シロアリの駆除・予防費用は業者によって大きくばらつきがあり、検索してみても「一件あたりいくら」といった料金体系ではないことが多いですよね。

駆除・予防の方法や被害の状況などによっても料金は変わるのでいくら位の費用がかかるのか気になりますよね。

そこで、ここではイメージしやすいように実際に生活救急車でシロアリの駆除・予防の作業を行った料金事例をご紹介しますので、参考にしてみて下さい。

シロアリの予防

シロアリは出てはいないけど、予防を考えているとのご依頼でした。


  • 項目内容 料金(税込)
  • シロアリ防除 88,128円
  • 合計 88,128円

>>>事例詳細はこちら

シロアリ予防の依頼

シロアリの駆除について、坪あたりいくら位?とのご依頼でした。


  • 項目内容 料金(税込)
  • シロアリ予防 106,920円
  • 合計 106,920円

>>>事例詳細はこちら

防蟻工事

シロアリの件で、お願いしたいとのご依頼でした。


  • 項目内容 料金(税込)
  • 防蟻工事 129,600円
  • 合計 129,600円

>>>事例詳細はこちら

シロアリベイト作業

羽アリのことで質問があるとのご依頼でした。


  • 項目内容 料金(税込)
  • シロアリベイト 180,000円
  • 合計 180,000円

>>>事例詳細はこちら

防アリ・防腐・防カビ工事

床下にシロアリがいるかもしれないので、見て欲しいとのご依頼でした。


  • 項目内容 料金(税込)
  • 防蟻工事 179,410円
  • 防腐 防カビ工事 74,790円
  • 合計 254,200円

>>>事例詳細はこちら

シロアリ駆除・予防に使える忌避剤の選び方と基本的な使い方まとめ

今回は、シロアリ駆除・予防に使える忌避剤の選び方、基本的な使い方や安全性、実際の料金事例についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

シロアリ駆除・予防する場所によって使用する忌避剤を使い分けたり、業者と個人で行える駆除・予防方法はことなります。

シロアリの被害状況や発生場所だけでなく妊婦さんや子供、ペットへの安全性などを考えた上で使用する忌避剤や駆除・予防方法を選ぶのがよいでしょう。

シロアリの駆除・予防をどうしたらいいかわからない場合などは、生活救急車でもお見積もりを承っております。他社比較の相見積もりも対応しておりますので、お困りの際はお気軽にお電話下さい。