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小学生の子供の留守番で失敗したこと~鍵はなくすし、ドアは閉めない…

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小学生の子供の留守番で失敗したこと~鍵はなくすし、ドアは閉めない~

説明 小学生の子供がいる家庭では、親の仕事復帰の段階で1人で留守番をさせる時期がくることがありますよね。とはいえ、何か失敗するのではないかと不安になりますよね。今回は、小学生の子供の留守番でよくある失敗についてご紹介します。

小学生の子供がいる家庭では、親の仕事復帰の段階で1人で留守番をさせる時期がくることがありますよね。

早い場合だと、小学校1年生のころから子供に鍵を持たせて1人でお留守番をしているという家庭もあります。

とはいえ、これからはじめて子供に留守番をさせるという人からすると、何か失敗するのではないかと不安になりますよね。

そこで今回は、はじめての留守番での失敗を防ぐために、小学生の子供の留守番でよくある失敗についてご紹介したいと思います。

小学生の子供の留守番でよくある失敗

子供が小学生になると、幼稚園や保育園のときと違って、ある程度は親の話を理解してくれるようになりますよね。

ただ、こちらの話を理解してくれていても、時間が経つと話したことを忘れてしまったり、うっかり失敗をしてしまうこともあります。

子供なのでしょうがないなぁ、と思いつつも「もしも大事になっていたら・・・」と不安に思われることもあるかと思います。

小学生の子供の留守番では、いろいろな失敗があります。もしものときに備えられるように、今回はなるべくたくさんのよくある失敗をご紹介してきたいと思います。

子供留守番の失敗1.玄関の鍵を開けっぱなしにしてしまう

子供の留守番でよくある失敗のひとつ目が、「玄関の鍵を開けっぱなしにしてしまう」です。

鍵っ子デビューしたばかりの頃は、親の目もあり、ルールなどを決めたばかりで子供も意識しているので忘れることは少ないですが、慣れて親の監視の目がゆるんだころに鍵の閉め忘れが起こります。

この失敗の怖いところは、「親が失敗に気づくまで、失敗し続けている」ことです。家に帰って来たときに、「あれ?いま、鍵開いてなかった?」と思ったことはありませんか?

家に帰ってくると最初に鍵を回すため、「鍵は開いて当たり前」ですよね。なので、違和感に気づかない限り子供が鍵を閉め忘れていることに気づけないことがあります。

共働きの親の間で電子錠が人気

子供の鍵の閉め忘れや鍵の紛失などは、「よくある失敗の定番」です。そのため、みんな入学前から色々な対策をとっています。

鍵にカバーをつけたり、GPSキーホルダーやホームカメラを設置したりなど色々です。

なかでも、最近は玄関の鍵を「電子錠」に交換する人も増えています。電子錠は鍵が必要ないので鍵を失くすことがなく、自動施錠されるので鍵の閉め忘れも防げるということで人気です。

ただ、使い慣れていないと不便な点もあります。電子錠が気になる人は、下記記事をチェックしてみるといいでしょう。

>>>子供がいる家庭で電子錠が人気の理由と不満に思う点

子供留守番の失敗2.玄関の鍵を紛失する・鍵穴にヘアピンや針金を入れる

よくある失敗の二つ目は、「玄関の鍵を紛失する・鍵穴にヘアピンや針金を入れる」です。

玄関の鍵の紛失はよくあることですが、そこから続いて「鍵がないからヘアピンや針金で鍵を開ける」といった行動に移る子供もいます。

鍵を紛失させないためにキーレスの電子錠に交換したり、鍵をなくしたときの対応などを子供としっかり決めておいた方がいいでしょう。

ポストに鍵はいれない

もしものときのために、郵便ポストに玄関の鍵を入れていませんか?郵便ポストは郵便物を短時間保管しておくのには向いていますが、鍵などを長期間保管しておくのには向いていません。

もしものときの対策としては、学校や図書館などの公的機関で親がくるまで待つ、近所のママ友に頼むといった方法を検討しておいたほうがいいでしょう。

どうしても、家の外に鍵を置いておきたいという場合は、「キーボックス」を外から見えない場所に隠しておくという方法もあります。

ただし、一度キーボックスを使ったら誰かに見られている可能性も考えて別の場所に移すなどの対策をしておいた方が安心です。

子供留守番の失敗3.来客や電話の対応をしてしまう

子供1人で留守番をする際、「1人で留守番していることがばれないように」来客対応や電話の対応をしないようにするというルールを決めている人は多いですよね。

泥棒や変質者のような犯罪者はもちろん、問題のある親戚・離婚した元配偶者が子供だけがいるときに会いにくるということはあります。

そのため、来客はもちろん、電話対応なども子供1人で留守番をするときはやらないように決めておきましょう。

子供との連絡はキッズケータイが便利

既に防犯目的で、子供にキッズケータイを持たせている人もいるかもしれませんが、留守番をしている子供との連絡にはキッズケータイが便利です。

キッズケータイは、キッズスマホのようにネット閲覧やゲームなどのアプリが使用できないので親との連絡目的以外に遊びなどで使われる心配がありません。

人気のドコモのキッズケータイ(F-03J)であれば、防犯ブザーを鳴らすと登録している緊急連絡先に電話発信・GPS位置情報送信が行われるのですぐに子供のいる場所にかけつけることも可能です。

学校によってはキッズケータイの使用が認められていないこともあるので確認が必要ですが、使用が許可されているのであれば一度検討してみてはいかがでしょうか。

>>>ドコモ公式サイト:キッズケータイ F-03J

子供留守番の失敗4.友達と遅くまで遊んで帰って来ない

子供の留守番といっても、毎日家に閉じこもっているわけではなく、日によっては友達の家や公園などに遊びに行ったりすることもありますよね。

そして、親の帰りが遅いと子供も「まだ遊んでても親は帰ってこないから大丈夫」と思って徐々に帰りが遅くなることもあります。

とくに、「夏」は日が落ちるのが遅いので「気づいたら夜になっていた」なんてこともあります。

外が明るければ大丈夫と思ってしまいますが、夜は仕事が終わった大人が動き出す時間ですので、変な大人に会わないためにも夏であっても門限までには家に帰るように約束しておいた方が安心です。

1,000~2,000円くらいのものでいいので、ネットショップやフリマアプリなどで時計を購入し、子供に時間を見る癖をつけてもらうといいでしょう。

子供留守番の失敗5.お腹が空いてご飯を作ろうとして怪我をする

子供の頃って、いつも通りに朝・昼ごはんを食べていても急にお腹が空くことってありませんでしたか?

また、給食などで嫌いなものが出たときに、友達に頼んで量を減らしたり、食べてもらったりなんてこともありますよね。

いろいろな理由がありますが、子供が留守番中にお腹が空いて台所で親の真似をして料理をしようとすると非常に危険です。

包丁やキッチンバサミで指を切ったり、コンロの火や油が布製品に移って家が全焼したり、おはしを持ったまま移動して転んだときに目や口などにおはしが刺さったりなど、危険がたくさんです(どれも過去にニュースになった実例です)。

おやつや作り置きなどを準備

子供が1人で留守番をするときは、おやつの準備やどうしてもお腹が空いたとき、残業で帰る時間が遅れたときに備えて軽食・ご飯の作り置きなどを準備しておいた方がいいでしょう。

「でも、ちょっと仕事が忙しくて・・おやつはともかく、軽食とかは厳しいかも」というときは、無理をせずに冷凍食品やフリーズドライなどの軽食を用意するのがおすすめです。

最近は、無添加・国産食材のみ使用・有機栽培野菜使用など冷凍食品・フリーズドライ食品も健康志向になっています。仕事が忙しい人は、こういったものを使ってみてはいかがでしょうか。

子供留守番の失敗6.コンロやライター・マッチで火遊びして火事になる

料理のところでも紹介しましたが、「子供の火遊びによる火災事故」はIH調理器具が普及したいまでもよく起こることです。

コンロ・ライター・マッチなどは、簡単に火を出すことができるので子供が触らないように注意しておきましょう。

YouTubeの火遊び動画に注意

子供がYouTube大好きっ子で、毎日YouTubeを見ているという場合は見ている動画に注意しておきましょう。

YouTubeの動画の中には、家にあるものを使って火花を起こす動画や簡易的な爆発物を作る動画などが公開されています。

とくに、子供をターゲットにした実験動画などでも、1人でやると事故につながるような動画を公開していることもあるので注意が必要です。

「保護者と一緒にやってね」の字幕は、好奇心旺盛な子供にはあまり効果がないということを覚えておきましょう。

子供留守番の失敗7.ベランダや窓枠で遊んで転落する

マンションのベランダや窓付近では、子供が遊ばないように注意しておきましょう。

生まれたときから高層マンションで育っていると、高い場所に慣れてしまってベランダの塀に登ったり、窓枠に登って遊んでしまい、誤って転落事故が起こることもあります。

ベランダには出ないようにする・窓枠には登れないように手すりをつけておく、などの対策をしておいたほうがいいでしょう。

子供留守番の失敗8.ハサミやカッター・彫刻刀で遊んで怪我をする

小学生の授業の中に、「図画工作」という授業がありましたよね。筆や絵の具を使って絵を描いたり、ハサミやカッター・彫刻等などを使って針金アートや版画などを作った人もいるかと思います。

筆や絵の具はともかく、ハサミ・カッター・彫刻等なども授業道具に入るので、刃物にも関わらず、子供が当たり前のように持ってしまっていますよね。

学校であれば先生が怪我をしないように注意してみてくれていますが、家に帰って1人で図工をしていると誤って怪我をすることもあります。

とくに、怪我をした後にすぐに助けてくれる大人がいない点に注意が必要です。手を切ってしまい、血が止まらないのに絆創膏で傷口を塞いでも効果がありませんよね。

子供が怪我をしないように、ハサミ・カッター・彫刻等は親がいないときには使わない、学校以外では使わないという約束をしっかりとしておいたほうがいいでしょう。

子供留守番の失敗9.ドアロックをしたまま寝て親が家に入れない

子供の留守番の失敗でたまにあるのが、「ドアロックをしたまま寝てしまい、親が家に入れない」という失敗です。

防犯意識はしっかりしている子ですが、親も家に入れないのは困りますよね。

この場合は、子供が寝てしまっても起きてもらえるように家の中に目覚まし用のスマホ・携帯を置いておくといいかもしれません。

もしくは、少し難しいですが子供に昼寝をするときは目覚ましをセットする癖をつけてもらうという方法もあります。

子供の頃は急に眠くなることが多いので、眠らないように注意するよりも「眠っても後で起きられる」ように準備しておいたほうがいいでしょう。

子供留守番の失敗10.鍵を親が渡してなくて家に入れない

これは子供の失敗ではなく、「親の失敗」です。朝出かける前に、子供に鍵を渡してなくて親が入れないという失敗はよくあることです。

子供は家に入れなくて困りますし、1回の失敗でも「家に入れない子供がいる家」なんて噂を立てる下世話な人もいるので親も困ります。

鍵の渡し忘れがないように、家の中でも使う人別に鍵を保管しておいて、一目で子供が鍵を持っていったかどうか確認できるようにしておくといいでしょう。

鍵の受け渡し忘れなどがどうしても心配なときは、電子錠への交換も検討してみてはいかがでしょうか。

>>>子供がいる家庭で電子錠が人気の理由と不満に思う点

小学生の子供の留守番で失敗したことまとめ

今回は、小学生の子供の留守番でよくある失敗について紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

小学生に上がるのも大変ですが、はじめての留守番デビューも大変なことですよね。

もしも、「小学生に上がる・留守番をはじめるまでに時間がある」という人は、10分、30分、1時間といった具合に徐々に留守番の時間を伸ばしながら本番の留守番デビューの練習をしてみてはいかがでしょうか。