さらに条件を追加する
LIBRARY

ネズミの足音が天井裏から聞こえたときの追い出す方法

さまざまな暮らしに役立つ情報をお届けします。

ネズミの足音が天井裏から聞こえたときの追い出す方法

説明 ネズミの足音が天井裏から聞こえてきて、困っていませんか?夜寝ようと思ったら、天井裏からネズミの足音が「ドタドタドタ!」「バタバタバタ!」と聞こえてきたらビックリしますよね。また、寝たいのにあんなうるさい音が鳴り続けたら眠れないという人もいるかと思います。そこで今回は、ネズミの足音が天井裏から聞こえたときの対処法やネズミを天井裏から追い出す方法などについてご紹介したいと思います。

ネズミの足音が天井裏から聞こえてきて、困っていませんか?

夜寝ようと思ったら、天井裏からネズミの足音が「ドタドタドタ!」「バタバタバタ!」と聞こえてきたらビックリしますよね。また、寝たいのにあんなうるさい音が鳴り続けたら眠れないという人もいるかと思います。

「ネズミの足音にしてはちょっと重すぎる気がする・・・」というときはアライグマやハクビシンなどの可能性もあり、何がいるかは姿を確認するまでわかりませんよね。また、何がいるか分かっても追い出す方法がわからない人も多いかと思います。

そこで今回は、ネズミの足音が天井裏から聞こえたときの対処法やネズミを天井裏から追い出す方法などについてご紹介したいと思います。

ネズミの足音が天井裏から聞こえたときの対処法

ネズミの足音が天井裏から聞こえたら、なるべく早めに天井裏のネズミの捕獲と侵入経路の封鎖、他の巣がないかのチェックと駆除を行ったほうがいいでしょう。

ネズミは、1回の妊娠で5匹以上出産するだけでなく、1年に5回も6回も出産するのですぐに増えてしまいます。生まれた子ネズミも、3ヶ月くらいで妊娠・出産するようになるので早く駆除しないと大家族になってしまいます。

とはいえ、どういった手順でどういった駆除方法があるのか知っている人は少ないと思います。そこで、まずはネズミの足音が天井裏から聞こえたときの対処方法を順を追ってご紹介したいと思います。

ネズミの足音が天井裏から聞こえたら粘着シートを設置

ネズミの足音が天井裏から聞こえたら、まずは粘着シートを天井裏に設置しましょう。ネズミは壁づたいに移動するので、四隅や壁の近くに粘着シートを設置しておくと効果的です。

また、粘着シートでの捕獲効率を上げるために毒餌などを粘着シートと一緒に使うのも効果的です。毒餌を作るときは、コーン油や家の中でネズミに食べられたものを混ぜておくとネズミが食べやすくります。

ネズミの足音が天井裏から聞こえたらラットサインをチェック

ネズミの足音が天井裏から聞こえたら、ラットサインが他の場所にないかチェックしてみましょう。ラットサインとは、足跡や糞のことです。


  • 【ネズミの主な侵入経路】
  • ・基礎と土台の隙間
  • ・外壁のひび割れや穴
  • ・配管と外壁の隙間
  • ・換気扇
  • ・通風口(屋根や床下)
  • ・エアコンの室外機(ホース)
  • ・下水管

上記のような場所の近くに、足跡や糞などのラットサインが残っていないか確認してみましょう。もしもラットサインが残っていれば、上記の場所から侵入した可能性があります。

ネズミの侵入経路の多くは、「建物の隙間」なのでその隙間を金網やパテなどで塞いで新しいネズミが侵入できないようにしておくと安心です。

罠を仕掛けたのにネズミの足音が天井裏から聞こえる場合

粘着シートや毒餌を設置して、侵入経路も塞いだのにいまだにネズミの足音が天井裏から聞こえるというときは罠の位置を変更したほうがいいでしょう。

ネズミは警戒心が強いので、いきなり毒餌を食べたりしません。また、一度危険だと思った罠の側には近寄らなくなります。

そのため、罠を設置してから大体1週間経っても効果がない場合は罠の設置場所を変更して再度ネズミが罠にかかるまで待つ必要があります。ネズミ駆除はこの罠の設置と変更が難しいので、何度やっても自分で駆除できないというときはネズミ駆除業者への依頼も考えたほうがいいでしょう。

ネズミを天井裏から追い出す方法

粘着シートや毒餌を何度も設置しなおしているのに効果が出ない、ネズミの数が多すぎて不安という場合。こういった場合は、ネズミ用の忌避剤を使って天井裏からネズミを追い出すという方法があります。

ネズミを天井裏から追い出す「忌避剤」とは

ネズミを天井裏から追い出すときに使われる「忌避剤」ですが、主に2種類の忌避剤が市販されています。


  • 【市販されている忌避剤】
  • 1.スプレータイプの忌避剤
  • 2.くん煙タイプの忌避剤

それぞれで、メリット・デメリット・使い勝手などがありますので別々にご紹介したいと思います。

1.スプレータイプの忌避剤でネズミを天井裏から追い出す

スプレー缶に入っているタイプの忌避剤で、屋根裏や床下などのネズミがいそうな場所に直接吹きかけて使用するタイプです。ピンポイントに使えるので食器棚などにカバーをしなくていい、強烈な匂いが染み付きにくいというメリットがあります。

一方で、ネズミの巣の場所が分かっていないと効果がない、天井裏などに住み着いて時間が経っていると効果がないといったデメリットもあります。


  • 【スプレータイプの特徴】
  • ・ピンポイントで使えるので準備がいらない
  • ・ピンポイントで使えるので匂いが染み付きにくい
  • ・ネズミの巣の場所が分かっていないと効果がない
  • ・長く住みついたネズミには効果がない

2.くん煙タイプの忌避剤でネズミを天井裏から追い出す

ゴキブリ退治に使われるような「くん煙タイプ」は、水を使って煙を発生させて匂いで追い出すタイプの忌避剤です。家中に煙がまわるので、食器棚やソファーにカバーをかけるなどの準備が必要だったり、忌避剤の匂いが気になるといったデメリットがあります。

また、アレルギー体質の人の場合はくん煙タイプの忌避剤を使うことでアレルギーが出ることもあります。そういった使いづらさはありますが、ネズミの巣の場所が分かっていなくても使えるといった大きなメリットがあります。

ただ、長く住みついたネズミには効かないといったデメリットはスプレータイプと同様です。


  • 【くん煙タイプの特徴】
  • ・食器棚やソファーにカバーを付けるなど準備が必要
  • ・忌避剤の匂いが家に残りやすい
  • ・アレルギーが出ることがある
  • ・長く住みついたネズミには効果がない
  • ・ネズミの巣の場所が分かっていなくても使える

くん煙タイプの忌避剤を使うときの注意点ですが、「火災報知機」はかならず専用のカバーなどで覆っておくようにしましょう。これを忘れると火災報知機が鳴って、消防車が来て大騒ぎになることもあるので注意が必要です。

天井裏から聞こえたのはネズミの足音じゃなかった?

ここまで、天井裏から聞こえた足音が「ネズミ」だった場合の対処法などをご紹介しましたが本当に「ネズミ」かどうか分からないことってありますよね。

最近では、アライグマやハクビシンなどが家の中で子供を産んで住み着いているなんてこともよく起こっています。

そこで、天井裏から聞こえたのがネズミの足音だったかどうかを調べる方法とアライグマやハクビシンが住んでいた場合の対処方法などもご紹介したいと思います。

天井裏からネズミの足音が聞こえたら糞をチェック

天井裏からネズミのような足音が聞こえたら、「糞」が落ちていないかチェックしてみましょう。4~20mm程度の小さな糞が散乱しているのであれば、足音の主はネズミの可能性が高くなります。

5cm以上の場合は、ハクビシンやアライグマなどの大きい動物だと思っていいでしょう。ハクビシンの場合は水っぽく、アライグマの場合はとにかく大きいという特徴がありますが、糞だけでどの害獣がいるかの特定は難しく、こういった害獣は鳥獣保護法で勝手に駆除してはいけないので業者に相談しましょう。

ハクビシンやアライグマなどはすぐに駆除できない

ハクビシンやアライグマなどの害獣は、鳥獣保護法で勝手に駆除してはいけないと法律で決められています。そのため、害獣駆除業者であっても被害宅に行っていきなり駆除というのはできません。

まずは、被害の状況などを確認して役所に駆除をする旨の書類を提出して役所から許可の連絡が返ってきてからやっと駆除を開始することができます。

この間は何もすることができないので、ハクビシンやアライグマなどがいると思ったら早めに調査と駆除を手配することをおすすめいたします。

ネズミの足音が天井裏から聞こえたときの追い出す方法まとめ

今回は、ネズミの足音が天井裏から聞こえたときの対処法やネズミを天井裏から追い出す方法などについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

ネズミは繁殖能力が高いので、放置しておくとすぐに10、50、100と数が短期間でどんどん増えていきます。そのため、天井裏からネズミの足音が聞こえたら早めに対処をしたほうがいいでしょう。

もし、自分でうまくできないときはネズミ駆除業者への依頼を検討してみてはいかがでしょうか。