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重曹とクエン酸を使ったシンク掃除ナチュラルクリーニングのやり方

さまざまな暮らしに役立つ情報をお届けします。

重曹とクエン酸を使ったシンク掃除ナチュラルクリーニングのやり方

説明 重曹とクエン酸を使った「ナチュラルクリーニング」。赤ちゃんや小さいお子さんがいる家庭で、人気の掃除方法ですよね。また、掃除をするお母さんにとっても手があれにくいのでうれしい掃除方法です。しかし、ナチュラル素材だと汚れがしっかり落ちない、やってみたいけどどうやったらいいのかわからない、毎回容量を量って使うのは面倒といったデメリットもありますよね。そこで今回は、はじめてナチュラルクリーニングをする人や毎回の掃除が面倒だと思っている人に向けてシンクの掃除を例にナチュラルクリーニングのやり方をご紹介したいと思います。

重曹とクエン酸を使った「ナチュラルクリーニング」。

赤ちゃんや小さいお子さんがいる家庭で、人気の掃除方法ですよね。また、掃除をするお母さんにとっても手があれにくいのでうれしい掃除方法です。

しかし、ナチュラル素材だと汚れがしっかり落ちない、やってみたいけどどうやったらいいのかわからない、毎回容量を量って使うのは面倒といったデメリットもありますよね。

そこで今回は、はじめてナチュラルクリーニングをする人や毎回の掃除が面倒だと思っている人に向けてシンクの掃除を例にナチュラルクリーニングのやり方をご紹介したいと思います。

重曹とクエン酸を使ったシンクのナチュラルクリーニング

最初に、重曹とクエン酸を使ったシンクのナチュラルクリーニングのやり方をご紹介したいと思います。

定番の重曹とクエン酸の排水溝クリーニング

最初は、定番の「排水溝クリーニング」のやり方からご紹介します。必要な道具は、重曹、クエン酸、水、スプレーボトルです。

手順

  • 1.クエン酸小さじ1/2と水100mlをスプレーボトルに入れてしっかり溶かす。
  • 2.重曹を排水溝にサラサラッとふりかけて、上から(1)のクエン酸水をふきかける。
  • 3.30分放置。
  • 4.水できれいに流して完了。

これだけで、排水溝のぬめり汚れなどをきれいに溶かすことができます。毎日の掃除も、ここを放置している間に別の掃除をすることができるので時短にも繋がります。

クエン酸パックを使ったシンク水垢のクリーニング

シンクをずっと使っていると、毎日掃除しているのに水垢ができてしまうことがありますよね。水垢はアルカリ性の汚れなので、クエン酸を使った掃除が有効です。

とはいえ、しつこい水垢の場合はクエン酸を水に溶かしてかけるだけの方法では落とすことができません。そういったときは、「ラップ」を使ってクエン酸パックをしてみるといいでしょう。

手順

  • 1.クエン酸小さじ1/2と水100mlをスプレーボトルに入れてしっかり溶かす。
  • 2.気になる箇所に(1)のクエン酸水をたっぷりスプレーする。
  • 3.スプレーした箇所の上からラップをする。
  • 4.30分放置してからラップを外し、スポンジやクロスで磨いて水で洗う。
  • 5.水気を拭いたら完了。

メラミンスポンジとストッキングでもっときれい

水垢を落とすときは、メラミンスポンジでこするとよりきれいに汚れが落ちるようになります。また、汚れを落とした後の仕上げにストッキングを使って磨き上げれば細い部品同士の隙間もきれいに磨くことができるのでよりきれいに仕上げることができます。

しつこい油汚れは重曹ペーストでクリーニング

年末の大掃除などで換気扇をシンクで洗っていると、換気扇の油がシンク内について落ちなくなることってありますよね。そもそも、換気扇の油汚れ自体落ちないこともめずらしくありません。

そういったときは、重曹ペーストを使って掃除するときれいに油汚れを落とすことができます。

手順

  • 1.重曹に少しずつ水を加えながら、ペースト状になるまで混ぜる。
  • 2.ペーストが出来たら、汚れが気になる箇所にそのままつける。
  • 3.ペーストを塗ったらスポンジで円を描くように磨く。
  • 4.(3)を何度か繰り返して、水できれいにすすぐ。
  • 5.水気を拭きとって完了。

注意点

重曹はクレンザーに入っている研磨剤と同じ働きをするので、シンクの掃除で使うときは「ヘアラインに沿って一方向に磨く」ようにしましょう。また、シンクを磨くときに重曹ペーストを使う際は余計な傷がつかないように少量にしておきましょう。

クエン酸はクエン酸水にして保存

重曹とクエン酸は水まわりの掃除で大活躍ですが、毎回クエン酸の容量を量って水を入れてというのは面倒ですよね。クエン酸水は、スプレーボトルに入れて日の当たらない場所に保管しておけば2~3週間は持ちます。

スプレーボトルは100円ショップで購入することができるので、月に1~2度作りおきしておくと便利です。

めんどうなときはお酢で代用

人によっては、クエン酸水を作るのが面倒という人もいますよね。そういったときは、「お酢」で代用するのがおすすめです。少し臭いが気になりますが、クエン酸水と同様に、重曹と一緒に使えば排水溝やシンクの掃除、油汚れを落とすのに使うことができます。

クエン酸と違って粉末の量をいちいち量らなくていいので、面倒だと思っている人はお酢を使ってみてはいかがでしょうか。

重曹とクエン酸を使うときの注意点

重曹とクエン酸もドラッグストアの薬品コーナーに置いてあるので、何か注意点などがないか心配ですよね。自然由来の素材なのでそこまで危険なことはありませんが、やはり使用時には注意しなければならないこともあります。

漂白剤と一緒に使わない

重曹もクエン酸も、漂白剤と一緒に使うと有毒なガスが発生するので一緒に使わないようにしましょう。つけおき中にカビキラーなども一緒にしておけば楽と思ってしまいますが、有毒なガスが発生するので必ず洗い流してから使用しましょう。

重曹の使いすぎに注意

重曹は研磨剤としてよく使われるお掃除グッズです。そのため、重曹で磨いた箇所は表面を削るので少なからず傷がつきます。1回少量の掃除であれば問題ありませんが、1度に大量の重曹を使って毎日掃除しているとシンクなどは傷だらけになります。

あくまで、油汚れが落ちにくいときやくすんできたときの一時的な処置として使うようにしましょう。

人工大理石のシンクには使わない

キッチンシンクで、「人工大理石」製のシンクを使っている人もいますよね。人工大理石という名前がついていますが、素材は石ではなく樹脂なのでクエン酸を使えば変色、重曹を使えば細かい傷がつく恐れがあります。

人工大理石の掃除をするときは、メラミンスポンジや専用の洗浄剤を使うようにしましょう。

>>>関連記事:人工大理石のキッチンシンクの汚れ掃除のやり方

重曹とクエン酸以外のナチュラル掃除グッズ

重曹とクエン酸は、ナチュラルクリーニングの定番アイテムですが他にもナチュラルクリーニングで人気の掃除グッズがあります。

  • 【人気のナチュラルクリーニンググッズ】
  • ・セスキ炭酸ソーダ
  • ・過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)
  • ・アルコール

セスキ炭酸ソーダは、テレビでお掃除タレントが紹介したことで一躍有名になったお掃除グッズです。重曹では落とせないような頑固な油汚れを落とすのに役立ちます。

過炭酸ナトリウムは、酸素系漂白剤にも使われている成分で除菌・消臭効果があるお掃除グッズです。主に、服の染み抜きなどによく使われます。

アルコールというと、怪我をしたときの消毒液のイメージがありますよね。最近は、食器やテーブルの除菌に使ったりトイレの防臭・消臭に使われています。臭いが気になる場所で、活躍します。

重曹とクエン酸を使ったシンク掃除ナチュラルクリーニングのやり方

今回は、重曹とクエン酸を使ったシンク掃除「ナチュラルクリーニング」のやり方についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

重曹とクエン酸は、自然派由来の成分なので汚れが落ちにくいといったイメージを持っている人もいますが重曹ペーストやクエン酸パックといった使い方をすればしっかりと汚れを落とすことができます。

重曹やクエン酸は、スーパーやドラッグストア、100円ショップでも簡単に購入することができるので気になる人は試してみてはいかがでしょうか。