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トイレつまりで道具なしならペットボトルやハンガーで直してみよう!

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トイレつまりで道具なしならペットボトルやハンガーで直してみよう!

説明 トイレのつまりは急に起こるので、「修理道具がない」「夜でお店が開いていない」といった状況に遭遇することがあります。また、人によってはラバーカップ(すっぽん)が近くのお店に売っていなくて、ネットショップで注文したら届くのが3日後・・・なんてこともありますよね。そんなときは、どこでも売られている道具や家に常備してあるような道具を使ってトイレつまりを解消できないか試してみてはいかがでしょうか。今回は、スーパーやドラッグストア、コンビニ、100円ショップなどの身近なお店で売られている道具や家に常備されているような道具を使ったトイレつまりの解消方法についてご紹介したいと思います。

トイレのつまりは急に起こるので、「修理道具がない」「夜でお店が開いていない」といった状況に遭遇することがあります。

また、人によってはラバーカップ(すっぽん)が近くのお店に売っていなくて、ネットショップで注文したら届くのが3日後・・・なんてこともありますよね。

「明日も使うのに・・なんで売ってないの・・」

欲しい時に限って売っていないことって多いですよね。

特に、ラバーカップ(すっぽん)はお店の在庫が少なく、大型のホームセンターに行かないと見つからないということが多いと思います。

そんなときは、どこでも売られている道具や家に常備してあるような道具を使ってトイレつまりを解消できないか試してみてはいかがでしょうか。

今回は、スーパーやドラッグストア、コンビニ、100円ショップなどの身近なお店で売られている道具や家に常備されているような道具を使ったトイレつまりの解消方法についてご紹介したいと思います。

トイレつまりの解消道具なしでも使える解消法

トイレつまりの一般的な解消方法というと、ラバーカップ(すっぽん)を使った解消方法ですよね。

ラバーカップ(すっぽん)は、押して引き上げる動作で、圧力を利用してつまりを引き上げています。

つまりは引き上げられると、水に触れて溶けるようになり、再度水を流すことでトイレつまりを解消することができます。

そこで、ラバーカップ(すっぽん)のようなトイレつまり専用の解消道具がない場合は「圧力を調整してつまりを引き上げられる道具」もしくは「つまりを溶かすことができる道具」を使うことで、トイレつまりを解消することができます。

今回紹介する6つのつまり解消アイテムは、下記にまとめていますので、家にないかチェックしてみてください。

家になくても、スーパーやドラッグストア、コンビニ、100円ショップなどで手に入れられる道具もあるのでない人は近くのお店に行く方法もあります。


  • 【6つのトイレつまり解消アイテム】
  • 1.お湯とバケツ
  • 2.重曹とお酢(クエン酸)とお湯
  • 3.ペットボトル
  • 4.ビニール袋
  • 5.針金ハンガー
  • 6.洗剤

専用道具なしのトイレつまり解消法1.「お湯とバケツ」

軽度な便つまりやティッシュ・トイレットペーパーといった「水に溶けるつまり」であれば、お湯を使ってつまりを解消できます。

お湯とバケツのつまり解消手順

道具がほとんど必要ない方法ですが、流し方やお湯の温度については注意が必要ですので詳しく紹介したいと思います。

  • 【必要な道具】
  • バケツ(2個)、お湯(45度くらいで便器の半分くらいの量)。

※注意点:熱湯をかけると便器が割れるので絶対に熱湯はかけないでください。

やり方

1.バケツに便器内の汚水をできる限り汲みだす

2.お湯を少し高い位置から、便器内にゆっくり注ぐ

3.(2)を2~3回繰り返す

4.1時間程度、放置してつまりをふやかす。

これで、水が流れるようになればつまり解消です。

お湯とバケツで解消できるトイレつまり

お湯とバケツを使った方法では、軽度の便つまりやティッシュ・トイレットペーパーなどの「水に溶けるつまり」を解消することができます。

反対に、排水管の奥でつまっている場合やスポンジ・ブラシ、めがね、置物といった水に溶けない固形物には効果がありません。

専用道具なしのトイレつまり解消法2.「重曹とお酢(クエン酸)とお湯」

重曹とお酢は、普段から家に常備している人もいらっしゃいますよね。

家になくても、スーパー、ドラッグストア、100円ショップ、稀にコンビニでも購入することができるので手に入れやすい道具です。

もしかすると、既に知っていらっしゃるかもしれませんが、重曹とお酢(クエン酸)とお湯はトイレつまり以外のつまりにも使われるつまり解消方法です。

ただ、使う場所によってやり方や分量などが変わってくるので、今回はトイレつまり用のやり方をご紹介いたします。

重曹とお酢(クエン酸)とお湯のつまり解消手順

必要なものは、重曹とお酢(クエン酸)、お湯とバケツです。お湯は、「熱湯ではなくぬるま湯」を使います。

  • 【必要な道具と分量】
  • 重曹・・・カップ1/4
  • お酢(またはクエン酸)・・・100ml(カップ1/2)
  • お湯・・・45度くらいで、便器の半分くらいの量

※熱湯はトイレ便器が割れてしまうので、絶対に使わないでください。

やり方

準備:水位が高くなっている場合は、あらかじめバケツなどに汚水を汲み出しておきます。また、便器の電源コードはあらかじめ抜いておきます。

1.最初に、重曹をカップ1/4量トイレの中に入れます。水の中に落ちるように入れてください。

2.次に、お酢(またはクエン酸)を100ml(カップ1/2)入れます。

3.最後にお湯を入れると、泡だってきます。このまま、1時間ほど放置してください。

4.1時間放置したら、水をバケツに入れて少し高い位置から少しずつ流していきます。これで、きちんと水が流れるようになればつまりが解消した証拠です。

重曹とお酢(クエン酸)で解消できるトイレつまり

軽度の便つまりや紙つまりの場合は、重曹とお酢(クエン酸)を使った方法でつまりを解消することができます。

反対に、つまりが排水管の奥で起こっている場合や、スポンジやトイレの置物などの水に溶けない固形物がつまっている場合は、この方法では効果がありません。

専用道具なしのトイレつまり解消法3.「ペットボトル」

ラバーカップ(すっぽん)と同じような働きをする代用品が、「ペットボトル」です。

簡単にできて、お湯を沸かす必要もないのが魅力的です。

ペットボトルを使ったつまり解消手順

とても簡単ですが、手が汚れてしまうのでゴム手袋を着用したほうがいいでしょう。

  • 【必要な道具】
  • ・ペットボトル・・・排水口にはまるサイズ(大体500ml程度)
  • ・ゴム手袋・・手が汚れないように
  • ・カッターもしくはハサミ・・・ペットボトルのカット用

やり方

1.ペットボトルの下側をカッターやハサミを使って、少し切ります。

2.ゴム手袋をして、ペットボトルを排水口の奥までさしこみます。

3.ペットボトルの口を指で塞いだ状態で、押したり引いたりします。

3番の動作を繰り返すことで、つまりが引き上げられて水に溶け、つまりが解消します。

押し引きをしている間は、水が跳ね返ってくることもあるので注意しましょう。

ペットボトルで解消できるトイレつまり

トイレの排水路などで、便や紙がつまっているという場合はペットボトルを使ったつまり解消方法で対処できます。

反対に、トイレットペーパーを大量に流したなどの重度のつまりや、排水管の奥でつまりが発生している、水に溶けない固形物がつまっているという場合はこの方法では解消できません。

専用道具なしのトイレつまり解消法4.「ビニール袋」

ちょっとハードルが高い方法ですが、ビニール袋を使った解消方法もあります。

原理は、ラバーカップ(すっぽん)やペットボトルと一緒で、圧力を利用してつまりを水に溶かします。

ビニール袋を使ったつまり解消手順

やり方はとても簡単なのですが、便器の中に手を突っ込むので、「気持ちの面」で少しハードルが高い方法です。

  • 【必要な道具】
  • ・ビニール袋×2枚
  • ・ゴム手袋

やり方

1.ビニール袋を2枚重ねて、ゴム手袋をはめて手をグーにします。

2.グーにした手をビニール袋に入れて、トイレの排水口に入れます。

3.ラバーカップ(すっぽん)と同様に、押したり引いたりします。

4.何回かやっていると、つまりが水に溶けて流れていくようになります。

水が流れてくるようになったら、ビニール袋が流されないように早めに手を抜きましょう。

※注意点1.手が大きすぎる人は、排水口から手が抜けなくなるので止めましょう。
※注意点2.なるべく隙間が出来ないように排水口に手を密着させます。

ビニール袋で解消できるトイレつまり

軽度の便つまりや紙つまりなどは、この方法で解消することができます。

反対に、排水管の奥でつまっている場合や、大量のトイレットペーパーがつまっているなどの重度のつまり、水に溶けない固形物のつまりには効果がありません。

専用道具なしのトイレつまり解消法5.「針金ハンガー」

最近はあまり見かけなくなりましたが、家に「針金ハンガー」がある場合は、パイプクリーナーの代用品として使うことも可能です。

針金ハンガーを使ったつまり解消手順

ここまで紹介した方法の中で、一番手っ取り早い解消方法ですが、慎重に扱う必要がある方法でもあります。

原理は、ワイヤーの先端にブラシなどがついた「パイプクリーナー」と呼ばれる道具と同じで、つまりに穴を空けることで水で流せるようにします。

  • 【必要な道具】
  • ・針金ハンガー(柔らかめのもの)
  • ・ペンチ

※針金ハンガーは、固いものだと排水路の中で形状が変わらずに奥まで突っ込むことができません。女性の力でも、素手で曲げられる針金ハンガーを使います。

やり方

1.針金ハンガーの取っ手付近をペンチで切ります。

2.排水口に突っ込む側の先端を「輪っか状」に曲げます。

3.輪っか状に丸めた針金ハンガーを排水口に突っ込んで、奥に突っ込みます。

4.つまりに当たったら、小刻みに優しく動かしてつまりを少しずつ削ります。

5.つまりが削られると、徐々に水が流れるようになります。

ある程度水が流れていったら、バケツなどで少しずつ水を流します。

6.水がきちんと流れるようになったら、つまり解消完了です。

※注意点1.針金が曲がらず、奥にいかない場合は作業を中止します。
※注意点2.しばらくしてもつまりが解消しない場合は、業者に依頼します。

針金ハンガーで解消できるトイレつまり

便つまりや紙つまりで、トイレの便器の排水路で起こっているつまりを解消することができます。

反対に、スポンジ、ブラシ、めがね、トイレの置物といった「水に溶けない固形物」については状況を悪化させてしまいます。

固形物のつまりに関しては、排水管に入って便器の排水口から距離が離れるほど業者依頼した際の料金が高くなります。

早めに業者に見積りを取って、修理した方がいいでしょう。

>>>トイレつまり水漏れ修理業者の対応について

専用道具なしのトイレつまり解消法6.「洗剤」

家に置いてある「洗剤」を使うことで、つまりを解消する方法もあります。やり方も簡単で、家に予備などを常備しているという人におすすめです。

洗剤を使ったつまり解消方法

必要なものは、食器用洗剤とお湯、バケツです。

  • 【必要な道具】
  • 食器用洗剤・・・100CC
  • お湯・・・45度前後で、便器の半分くらいの量。

※洗剤は1種類だけ使います。複数の洗剤を混ぜ合わせると危険ですので、止めましょう。

やり方

準備:水位が高くなっている場合は、あらかじめバケツなどに汚水を汲み出しておきます。また、便器の電源コードはあらかじめ抜いておきます。

1.食器用洗剤を100cc程、便器に入れる。

2.ぬるま湯を、ゆっくりと便器の中に注ぐ。

3.20分ほど放置する。

4.水位が下がっているか確認して、ぬるま湯をゆっくり流しいれる。水がきちんと流れれば完了。

洗剤で解消できるトイレつまり

軽度の便つまりや紙つまりであれば、食器用洗剤を使った方法でつまりを解消することができます。

反対に、排水管の奥でつまりが起こっている場合や、大量のトイレットペーパーを詰まらせている、水に溶けない固形物がつまっているという場合は効果がありません。

トイレつまりの原因によっては解消できない

各解消アイテムの説明にもありましたが、下記のようなつまりの場合は今回紹介したような方法ではトイレつまりを解消することができません。

  • 【自分で解消できないつまり】
  • ・排水管の奥で起こっているつまり
  • ・水に溶けない固形物のつまり

もしも、つまりが排水路奥の排水管内で起こってしまっている場合は水道業者に見積りを依頼した方がいいでしょう。

トイレつまりの修理料金価格表

軽度のつまりであれば、今回紹介した方法でつまりを解消することができます。

しかし、重度のつまりや今回紹介した方法でつまりが解消できない場合は、業者に依頼されると思います。

その際に、複数の業者に見積りを依頼されると思います。

そこで、比較対象の1つとして、生活救急車のトイレつまりの修理料金価格表をご紹介しておきたいと思います。

トイレの修理料金表
作業内容 作業料金

調整作業等

8,000円

専用器具使用(高圧ポンプ/ローポンプ)

20,000円

専用器具/ハイスパッド使用

20,000円

便器脱着作業

20,000円

トーラー機使用(3mまで)

30,000円

トーラー機使用時追加費用(3m超1m当たり)

3,000円

高圧洗浄機使用(3mまで)

50,000円

高圧洗浄機使用時追加費用(3m超1m当たり)

3,000円

調整作業等・パッキン交換等

10,000円

タンク内部品交換(タンク脱着なし)

10,000円

タンク内部品交換(タンク脱着有り)

30,000円

追加修理作業

現場お見積り

シャワートイレ交換

15,000円

洋式便器/タンク交換

各20,000円

取り外し品処分費

現場お見積り

夜間早朝料金
(20:00~07:59までの受付)

8,000円

  • ※価格は税抜きです。
  • ※料金合計=作業料金+材料費+(追加作業+時間外料金)
  • ※高速のサービスエリアや離島など、有料道路を通らなければ行けない場所は別途3,000円(税抜き)がかかります。
  • ※上記料金は標準価格であり、トラブル状況によって作業内容が異なる場合があります。最終価格は、作業前にご提示するお見積り書の価格となります。

正確な料金については現場で状況を確認して、その場でお見積書をお渡ししております。

お見積りは無料でご対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。