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蛇口の種類と名前の一覧~画像で名称を確認~

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蛇口の種類と名前の一覧~画像で名称を確認~

説明 蛇口の種類や名前を調べているけれど、数が多すぎて何が何だかわからなくなっていませんか?自分で交換するときも、業者に交換を依頼するときでも、自分が使っている蛇口の種類・名前がわかっていると交換がスムーズにできます。そこで今回は、蛇口の種類と名前の一覧を見分け方を描いた画像と一緒に場所別に紹介したいと思います。

蛇口の種類や名前を調べているけれど、数が多すぎて何が何だかわからなくなっていませんか?

自分で交換するときも、業者に交換を依頼するときでも、自分が使っている蛇口の種類・名前がわかっていると交換がスムーズにできますよね。

とはいえ、やはり蛇口は種類が多すぎる上に見た目が似ているものが多すぎて、自分が使っている蛇口がいったい何なのかわからないという人もいると思います。

そこで今回は、蛇口の種類と名前の一覧を見分け方を描いた画像と一緒に場所別に紹介したいと思います。

キッチン・台所の蛇口の種類と名前一覧

まずは、キッチン・台所の蛇口の種類について紹介します。

今回は、はじめて蛇口を選ぶ人に向けて「交換や修理をするときに最低限理解しておくべき蛇口の種類」がわかるように説明いたします。

キッチン・台所の蛇口は大きくわけて2種類

キッチン・台所の蛇口選びをするときは、最初に「台付き」か「壁付き」かを確認しておくようにしましょう。

この2種類のどちらかが分かれば、後は細かい取り付け方法などを調べていくことで自分が使っている蛇口の種類を特定することができます。

台付き蛇口(キッチン・台所用)

台付き蛇口は、名前の通り「台」に取り付けられている蛇口のことです。台付き蛇口は、取り付け方によって更に2種類にわけられます。


  • 【台付き蛇口の種類】
  • ・台付きワンホール蛇口
  • ・台付きツーホール蛇口

「ワンホール、ツーホール」というのは、「蛇口取り付け部分の穴の数」のことです。

例えば、ワンホールの場合は台に空ける穴は1つだけで、ツーホールの場合は台に2つ穴が空くといった具合です。

台付き蛇口の場合は、このワンホールかツーホールかをしっかり選んでおかないと「部品を買ったけど取り付けができない」「台に穴を新しく空けないといけないので費用が高くなる」という失敗に繋がります。

壁付き蛇口(キッチン・台所用)

壁付き蛇口は、壁の中に埋まっている水道管に直接取り付けるタイプの蛇口です。

「台付きワンホール・ツーホール」のような取り付け方による種類わけはありませんが、「取り付け幅」が適切でないと蛇口を買っても取り付けられないという失敗が起こります。

壁付き蛇口の取り付け幅とは

取り付け幅とは、「蛇口のアームを取り付ける際に必要な幅」のことです。

例えば、壁に埋まっている給水管(お湯とお水)の間が20cmのときは、蛇口の取り付け幅が20cmの部品を選ばなければ取り付けができません。

壁付き蛇口のアームはある程度動き、部品の説明書には「取り付け幅12~20cm」のように書かれていますので、適切な部品を選ぶようにしましょう。

※台付きと違って、後から穴の幅を変えるといったことができません。部品選びを失敗すると、部品の買い直しが必要になります。

洗面台の蛇口の種類と名前一覧

ここでは、洗面台の蛇口の種類について紹介します。

今回は、はじめて蛇口を選ぶ人に向けて「交換や修理をするときに最低限理解しておくべき蛇口の種類」がわかるように説明いたします。

洗面台の蛇口は大きくわけて3種類

洗面台の蛇口選びをするときは、最初に「シャワーヘッド」のあり/なしを確認して、その後で「ワンホール」か「ツーホール」かを確認します。

ワンホール・ツーホールというのは、簡単に説明すると「取り付け穴が1つか2つか」ということです。

詳しいことは、各見出しで順に説明いたします。

シャワーヘッド付き蛇口

シャワーヘッド付き蛇口は、名前の通り蛇口の先端にシャワーヘッドが付いた蛇口のことです。

現在、洗面台の蛇口というとこのシャワーヘッドが主流です。

シャワーヘッド付き蛇口の場合は、ワンホールかツーホールかに限らず「洗面台メーカーが提供している蛇口」への交換が基本です。

代替品や交換できる蛇口の種類については、一般の人が調べるときはメーカー窓口に問い合わせるか、ネット上で品番を使って調べることができます。

>>>蛇口のメーカーや品番がわからない!見るべきポイントや調べ方

台付きワンホール蛇口

洗面台に蛇口を取り付ける際に、「取り付け穴が1つだけ」の蛇口を「ワンホール蛇口」といいます。

ワンホール蛇口の場合は、洗面台に空いている穴の直径と蛇口の差し込み部分の直径が一致していれば取り替えることができます。

ただし、シャワーヘッド付きと同様に「洗面台メーカーが提供している蛇口」への交換が失敗がないのでおすすめです。

台付きツーホール蛇口

「取り付け穴が2つある」蛇口を「ツーホール蛇口」といいます。

ツーホール蛇口を選ぶ際は、洗面台に空いた2つの穴の距離と蛇口の差し込み部分の距離が同じものを選ぶ必要があります。

これについても、シャワーヘッド付き蛇口やワンホール蛇口と同様に「洗面台のメーカーが提供している部品」を選ぶのが失敗がないのでおすすめです。

浴室・お風呂場の蛇口の種類と名前一覧

ここでは、浴室・お風呂場の蛇口の種類について紹介します。

今回は、はじめて蛇口を選ぶ人に向けて「交換や修理をするときに最低限理解しておくべき蛇口の種類」がわかるように説明いたします。

浴室・お風呂場の蛇口は大きくわけて2種類

浴室・お風呂場の蛇口選びをするときは、まず「浴槽の台付き」か「壁付き」なのかを確認します。

この2つを確認した後、取り付け方法や欲しい機能を調べることで選ぶべき蛇口の種類がわかるようになります。

浴槽の台付き蛇口

浴槽に蛇口が直接取り付けられているものが、「台付き蛇口」です。浴槽から離れていても台についているものは、台付き蛇口です。

通常は「壁付き蛇口」が用いられますが、浴槽の種類によっては台付き蛇口が使われていることもあります。

この台付き蛇口が故障して、新しい蛇口に交換する際は「浴槽のメーカーが提供している台付き蛇口」を選ぶようにしましょう。

壁付き蛇口

浴室・お風呂場の蛇口というと、「壁付き蛇口」が一般的です。

壁の中に埋まっているお湯と水の給水管と蛇口が繋がっているため、その給水管の取り付け部位と蛇口のアームの幅が一致した部品を選ぶ必要があります。

また、浴室・お風呂場の蛇口を調べていると、「サーモスタット」という単語を聞いたことがあると思いますが、これは台付きなのか壁付きなのかを調べた後に「サーモスタットのあり/なし」を選ぶようになります。

>>>サーモスタット混合水栓とは

洗濯機の蛇口の種類と名前一覧

ここでは、洗濯機の蛇口の種類について紹介します。

今回は、はじめて蛇口を選ぶ人に向けて「交換や修理をするときに最低限理解しておくべき蛇口の種類」がわかるように説明いたします。

洗濯機の蛇口は大きくわけて6種類

洗濯機の蛇口は、大きくわけて6種類あります。


  • 【洗濯機の蛇口一覧】
  • ・万能ホーム水栓
  • ・洗濯機用ワンタッチ水栓
  • ・洗濯機用ストッパー付き水栓
  • ・横水栓
  • ・カップリング横水栓
  • ・2ハンドル水栓

ざっとまとめて紹介しましたが、「横水栓、カップリング横水栓、2ハンドル水栓」についてはほとんど見かけないので、実質3種類ともいえます。

洗濯機はニップル・給水ホース選びが重要

洗濯機の蛇口交換を考えられている方は、蛇口選びも大切ですが、「ニップル・給水ホース選び」についても考えておかなければなりません。

蛇口はきちんと選べていても、選んだ蛇口に適した「ニップル・給水ホース」を選べなかったら洗濯機と蛇口を繋ぐことができなくなります。

洗濯機の蛇口・ニップル・給水ホースの選び方や取り付け方については、下記ページで詳しく紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。

>>>洗濯機蛇口取り付け!蛇口・給水ホース種類と業者料金

屋外の蛇口の種類と名前一覧

ここでは、屋外の蛇口の種類について紹介します。

今回は、はじめて蛇口を選ぶ人に向けて「交換や修理をするときに最低限理解しておくべき蛇口の種類」がわかるように説明いたします。

屋外は基本「散水栓・立水栓」が使われる

屋外の庭にある蛇口は、基本的に「散水栓・立水栓」が使われます。

散水栓は地面に埋まっている蛇口で、立水栓は地面から伸びた給水管についている蛇口のことです。

屋外の蛇口は、洗濯機の蛇口と同様にホースを取り付けるときにニップルが必要になりますが、散水栓・立水栓の場合はニップルのパッケージに「散水栓用」「立水栓用」と描かれているので、適したものを選びましょう。

蛇口の名称・専門用語の簡単な解説

場所別に、蛇口の種類や名前をご紹介しましたが、一部の名称・専門用語については説明が必要な部分があります。

そこでここでは、このページで出てきた名称・専門用語について簡単に解説いたします。

単水栓と混合水栓の違い

単水栓とは「水もしくはお湯のどちらか一方しか出ない蛇口」のことです。洗濯機や屋外の蛇口は、単水栓に当てはまります。

反対に、混合水栓とは「水もお湯も両方出る蛇口」のことです。キッチン、洗面所、お風呂場で、レバーやハンドルで水とお湯の切り替えができる蛇口は混合水栓に当てはまります。

台付きと壁付きの違い

台付きと壁付きについては、名前の通り「台に付いた蛇口」か「壁に付いた蛇口」なのかの違いです。

キッチンや浴槽の蛇口の中には、「台についているのか壁についているのかよく分からない」蛇口もあります。

そういったときは、蛇口のアームの有無を確認しましょう。アームがあるものは「壁付き」、アームがないものは「台付き」です。

ワンホールとツーホールの違い

ワンホールとは取り付け穴が1つだけの蛇口、ツーホールとは取り付け穴が2つの蛇口のことをいいます。

ワンホールとツーホールは、「台付き蛇口」の細かい分類です。

シングルレバーハンドルの蛇口でも、土台の取り付け穴が2つあるときはツーホールになるなど、部品選びで間違えやすいポイントになるので注意しましょう。

シャワーヘッドとシャワー水栓の違い

シャワーヘッドとは、「蛇口の先端から出る水をシャワー状にする」部品のことをいいます。

対してシャワー水栓とは、「戸水口とは別に、シャワーホースとシャワーヘッドがついた水栓」のことを言います。

簡単にいうと、キッチンや洗面台で使うのがシャワーヘッド、お風呂場で使うのがシャワー水栓です。

分岐水栓とは

分岐水栓とは、1つの蛇口から水を分岐させる部品のことをいいます。

例えば、食洗機の取り付け時にシンクの蛇口から食洗機に給水ホースを繋ぐときに使われるのが分岐水栓です。

分岐水栓に似たもので、「分水孔」というものもありますが、こちらは蛇口本体に水を分岐させる構造がついたものです。

食洗機の分岐水栓の取り付け方や部品の選び方などは、下記ページにまとめています。

>>>キッチン『食洗機の分岐水栓』の取り付け方!賃貸で蛇口に取り付けられないときの対策も紹介!

サーモスタット混合水栓とは

浴槽・お風呂の蛇口を調べていると、「サーモスタット混合水栓」という難しそうな単語を見た人もいるかと思います。

サーモスタット混合水栓とは、「一定の温度を出すための機能が備わった蛇口」のことです。

もっと簡単にいうと、温泉や銭湯などで見られる「温度のハンドルがついた蛇口」がついているとサーモスタット混合水栓です。

蛇口の種類と名前の一覧~画像で名称を確認~まとめ

今回は、蛇口の種類や名前、簡単な用語の解説などについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

自分で蛇口の交換や修理の作業をする際は、今回紹介したような蛇口の種類を知っておかなければいけません。

また、業者に依頼する場合も種類が分かっていれば問い合わせや見積もりの比較がスムーズに進みます。

生活救急車では、蛇口の交換や修理の作業を承っております。蛇口の種類がわからなくても、現地で無料見積りにて料金や部品のご提案をしておりますので、お困りの際はお気軽にお電話ください。