さらに条件を追加する
LIBRARY

トイレのドアノブ交換をDIYで行う方法!サイズの測り方から解説

さまざまな暮らしに役立つ情報をお届けします。

対応カテゴリ
サブカテゴリ
タグ
トイレのドアノブ交換をDIYで行う方法!サイズの測り方から解説

説明 トイレのドアノブをDIYで行う方法を探していませんか?初めての方だとサイズの測り方やどんな種類のドアノブがあるのか全くわからないという方もいらっしゃると思います。そこで今回は、トイレのドアノブ交換をDIYで行う方法をご紹介します。

トイレのドアノブをDIYで行う方法を探していませんか?

ドアノブ交換は作業自体は簡単なので、DIYをしたことがないという方でも挑戦しやすいです。しかし、初めての方だとサイズの測り方や、どんな種類のドアノブがあるのか全くわからないという方もいらっしゃると思います。

ドアノブの交換を行う上でサイズの測り方は必須のため、しっかり確認してから作業を行いましょう。

そこで今回は、トイレのドアノブ交換をDIYで行う方法をご紹介します。


トイレのドアノブの種類

トイレのドアノブはいくつか種類があり、どれを取り付けるかによって手順が異なるため確認しておくことがおすすめです。

ここではトイレのドアノブの主な種類をご紹介します。


トイレのドアノブの種類一覧

トイレに使用される主なドアノブの種類をご紹介します。



トイレに使用されるドアノブは、簡易的な鍵とドアノブが一体化しているものを使用しています。トイレの鍵は防犯性を高める必要がないので、ほとんどが『ラッチ固定式』のドアノブが使用されています。

鍵はサムターンを回すと『デッドボルト(かんぬき)』が飛び出て施錠されるイメージが強いと思いますが、ラッチ固定式の場合その名の通り施錠するとラッチが動かなくなることでドアを開けられなくする仕組みです。

このようなラッチ固定式のドアノブは、室内側から施解錠を行うことが可能です。ただしドアノブの種類によっては、急なトラブル時に解錠できるように非常開錠装置が付いているものもあります。


円筒錠

円筒錠は種類によっては室内・室外から施錠錠が行うことができるドアノブです。見た目はチューブラ錠とそっくりですが円筒錠の台座にはネジがなく、握り玉の根元や台座の横に小さな穴が開いていることが特徴です。

円筒錠の施解錠方法は他の握り玉と異なり、室内側に付いている突起を押し込んで施錠、ドアノブをひねって解錠します。

チューブラ錠と比べると少々難易度が上がりますが、手順に従って行えばDIYが苦手な方でも挑戦しやすいです。


>>>円筒錠の交換方法


チューブラ錠

握り玉タイプのチューブラ錠は、台座に『ネジが見えている』のが特徴のドアノブです。円筒錠と見た目が似ているので、ネジを目印に判断しましょう。

レバーハンドルタイプの場合は、デッドボルトの有無で見分けることができます。レバーハンドルのチューブラ錠にはデッドボルトが付いていません。

チューブラ錠は施錠機能が付いているものと付いていないものがあるので、購入時に注意する必要があります。トイレに使用する場合は施錠機能が付いている物を選ぶのがおすすめです。

チューブラ錠の交換は固定されているネジを外すだけなので、初心者でも簡単に行うことができます。

>>>チューブラ錠の交換方法


レバーハンドル錠

レバーハンドル錠は、レバーを下げて操作するタイプのドアノブです。ひねってドアを開けるのが難しい子どもや、力の弱い方でも簡単に開閉できるというメリットがあるため最近ではトイレだけでなくさまざまな場所で使用されています。

サイズが合えば、握り玉からレバーハンドルへの交換も行うことができます。握り玉のドアノブが使いにくいという方は、レバーハンドル錠への交換がおすすめです。


>>>レバーハンドル錠の交換方法

トイレのドアノブのサイズの測り方

トイレのドアノブを交換する際に一番重要なのは新しい部品を選ぶときのサイズチェックです。サイズが合っていないと取り付けできなかったり、取り付け穴を加工する必要が出てくる可能性があります。

取り付け穴の加工作業は素人では難易度が高いため、業者に依頼する必要があります。

ここでは、ドアノブのサイズの測り方をご紹介します。


トイレのドアノブを交換するときに測っておくサイズ

ドアノブを交換するときは、下記のサイズを測っておく必要があります。


  • 【測っておくサイズ一覧】
  • ・ドアの厚さ
  • ・フロント(ドア側面に付いている金具)の長さ・幅
  • ・ビスピッチ(フロントを固定しているビスとビスの長さ)
  • ・バックセット(ドアの端からドアノブの中心)の長さ
  • ・丸座の直径

ドアの厚さにおいては〇〇㎜~△△㎜と範囲が広く設定されていることがほとんどのため、多少のズレが生じても取り付けることができます。

ビスピッチは、ネジの端の距離を測ってしまうという間違いが起こりやすいです。『2箇のネジの中心同士の距離』を測るようにしましょう。

バックセットは基本的に、『50㎜』や『55㎜』などキリのいいサイズで作られていることが多いです。多少の誤差が生じた場合はメジャーがずれているだけの場合があるので、近いサイズを選びましょう。


ドアノブは『専門メーカー』の商品がおすすめ

ドアノブはさまざまなものが販売されているため、どれを選んだらいいのかわからなくなってしまう方もいらっしゃると思います。

あまりにも安すぎるものは不安だし・・・と値段が高いものを選びたくなる気持ちもありますが、高ければ安心ということでもありません。

『はずれ』のドアノブを購入しないためにも、大手専門メーカーのドアノブがおすすめです。


  • 【主な大手専門メーカー】
  • ・MIWA
  • ・GOAL
  • ・KABA
  • ・FUKI
  • ・ALPHA

交換してからすぐに故障してしまったというトラブルを防ぐためにも、大手メーカーを選んでおくと失敗を防ぐことができます。


トイレのドアノブを初心者でも簡単に選ぶ方法

ドアノブのサイズを初めて測るという方は、間違えてしまわないか不安な方もいらっしゃると思います。そのようなときは、既存のドアノブと全く同じものを取り付けるのが一番確実な方法です。

ドアの側面にある金属プレートに刻印されているメーカー名を確認し、公式サイトで商品が特定できる可能性があります。似たような種類がたくさんある場合は、大体のサイズを計測すれば同じものを見つけることができます。

ただし、ドアノブが古いと廃盤になっていることもあります。このような場合は違う製品への交換が必要になるので、苦手な方は業者に依頼することを検討してみてはいかがでしょうか。

>>>ドアノブ交換を業者に依頼したときの料金


トイレのドアノブ交換方法

トイレのドアノブは新しい部品さえ準備することができれば、DIYで交換することができます。作業手順も簡易的なものが多いため、初心者の方も挑戦してみてはいかがでしょうか。

ここでは、トイレのドアノブを交換する方法をご紹介します。


トイレのドアノブを交換するときに準備するもの

トイレのドアノブ交換は基本的に、家にあるような下記の道具を準備すれば行うことができます。(既存のドアノブの種類によって異なる場合があります。)


  • 【ドアノブ交換に必要な道具】
  • ・プラスドライバー
  • ・マイナスドライバー

プラスドライバーは家に常備している方も多いと思いますが、サイズには注意しましょう。ネジ頭に合っていないドライバーを使うとつぶれてしまい、外れなくなってしまうことがあります。

万が一ネジ頭がつぶれてしまったときの対処法は下記の項目でご紹介しています。お困りの方は試してみてはいかがでしょうか。

>>>サイズの合わないドライバーを使った


円筒錠の交換方法

ここでは、円筒状の交換方法をご紹介します。


  • 【準備するもの】
  • ・新しい円筒錠
  • ・プラスドライバー
  • ・マイナスドライバー
  • ・キリ



円筒錠の取り外し方

  • STEP1
    1.ドアを開けた状態で作業を行う。
  • STEP2
    2.内側のドアノブの付け根にある穴に、キリを押し込みながらノブを引き抜く。
  • STEP3
    3.内側の丸座の溝にマイナスドライバーを差し込み、てこの原理で取り外す。
  • STEP4
    4.丸座裏金の上下ビスを、プラスドライバーでゆるめて外す。
  • STEP5
    5.裏金を取り外す。
  • STEP6
    6.外側のドアノブを引き抜く。
  • STEP7
    7.ドア側面の金属プレートの上下ビスをゆるめて、ラッチケースを外す。

円筒錠の取り付け方

  • STEP1
    1.ラッチケースの取り付ける前に向きを確認する。※ラッチの向きはドアを開く方が斜面の高い方、閉まる方を斜面の低い方にする。
  • STEP2
    2.新しいラッチケースを差し込む。
  • STEP3
    3.差し込んだラッチケースをビスで固定する。
  • STEP4
    4.外側のドアノブを穴に差し込む。
  • STEP5
    5.内側の丸座裏金をビスで固定する。
  • STEP6
    6.裏金と丸座の凹凸を合わせて、丸座を取り付ける。
  • STEP7
    7.丸座と内側ドアノブの凹凸を合わせて、ドアノブを取り付ける。
  • STEP8
    8.ドアノブを回してラッチが出るかなど動作確認を行い、問題がなければ交換完了。

チューブラ錠の交換方法

ここでは、チューブラ錠の交換方法をご紹介します。


  • 【準備するもの】
  • ・新しいチューブラ錠
  • ・プラスドライバー



チューブラ錠の外し方

  • STEP1
    1.ドアを開けた状態で作業を行う。
  • STEP2
    2.外側のドアノブの丸座を固定している上下のビスを、プラスドライバーでゆるめて外す。
  • STEP3
    3.外側のドアノブを引き抜く。
  • STEP4
    4.内側のドアノブを固定している上下のビスをゆるめて外す。
  • STEP5
    5.ドアノブを取り外す。
  • STEP6
    6.ドア側面のラッチケースの上下ビスを、プラスドライバーで外す。
  • STEP7
    7.ラッチケースを引き出す。

チューブラ錠の取り付け方

  • STEP1
    1.ラッチの向きを確認する。※ラッチの向きは、斜面がドアの閉まる方向になるように設置する。
  • STEP2
    2.新しいラッチケースを差し込む。
  • STEP3
    3.ラッチケースをビスで固定する。
  • STEP4
    4.外側のドアノブを差し込む。
  • STEP5
    5.外側ドアノブをビスで固定する。
  • STEP6
    6.内側のドアノブを角芯に差し込む。
  • STEP7
    7.内側ドアノブをビスで固定する。
  • STEP8
    8.ドアノブをひねり、ラッチが正常に動くか確認して問題なければ交換完了。

レバーハンドル錠の交換方法

ここでは、レバーハンドル錠の交換方法をご紹介します。


  • 【準備するもの】
  • ・新しいレバーハンドル錠
  • ・プラスドライバー



レバーハンドル錠の取り外し方

  • STEP1
    1.ドアを開けた状態で作業を行う。
  • STEP2
    2.外側台座を固定しているビスをゆるめる。
  • STEP3
    3.外側のドアノブを外す。
  • STEP4
    4.内側台座を固定しているビスをゆるめる。
  • STEP5
    5.内側のドアノブを引き抜く。
  • STEP6
    6.ドア側面のフロントのビスをゆるめる。
  • STEP7
    7.フロントを引き抜く。

レバーハンドル錠の取り付け方

  • STEP1
    1.新しいフロントの向きに注意して設置する。※フロントの向きは、ラッチが斜面になっている方がドアを閉じる方、斜面になっていないほうがドアを閉じる方。
  • STEP2
    2.フロントをさしこんだらビスで固定する。
  • STEP3
    3.新しい内側ドアノブのサムターンを縦向きにしておく。
  • STEP4
    4.内側のドアノブに角芯をはめ込む。
  • STEP5
    5.内側の台座をドアにはめ、ビスで固定する。
  • STEP6
    6.外側のコイン溝も、縦向きにしておく。
  • STEP7
    7.外側のドアノブをドアにはめ、ビスで固定する。
  • STEP8
    8.取付ができたらドアノブを動かして問題がないか確認する。

トイレのドアノブ交換でよくある失敗と対処法

ドアノブ交換は比較的簡単に行うことができますが、ちょっとしたことがトラブルの原因になってしまうことがあるため注意が必要です。

そこでここでは、トイレのドアノブ交換を行うときによくある失敗と対処法をご紹介します。


ドアを閉めた状態でドアノブを外してしまった

ドアノブの交換を行うときは、必ずドアを開けた状態で行う必要があります。ドアを閉めた状態でドアノブを外してしまうと、ドアを開けられなくなってしまうためです。

『ドアノブを外したらドアが開かなくなる』のは当たり前のことですが、交換作業を行うときにこのうっかりトラブルは意外と起こりやすいのです。

万が一ドアが開かなくなってしまったとき、焦って業者にすぐ依頼しなきゃ十も方もいらっしゃりますが自分でも対処できる可能性があります。

ドアを閉めた状態でドアノブを外してしまったときは、下記の方法を試してみましょう。


ドアが開かなくなってしまったときの対処法

ここでは、ドアが開かなくなってしまったときの対処法をご紹介します。


  • 【準備するもの】
  • ・固いカード類(いらないクレジットカードなど)
  • ・針金

  • 1.ドアノブ横のドアとドア枠の間に、クレジットカードや針金などの固いものを差し込む。
  • 2.ラッチの板になっている面に沿って、差し込んだカードを押し引きする。
  • ※ドアが開くまで繰り返し行う。

サイズの合わないドライバーを使った

ドアノブ交換は基本的にプラスドライバーがあれば行うことができますが、サイズには注意が必要です。

ネジ頭が小さなものに大きいドライバーを無理矢理使ってしまうとネジ穴がつぶれて回せなくなってしまいます。

また、ドライバーを使うときにネジ頭がとうまくかみ合っていないと、ドライバーのサイズが適切でもつぶれてしまうので確認しながら行うことをおすすめします。

万が一ネジ穴がつぶれてしまったら下記の方法を試してみてください。


ネジ穴がつぶれてしまったときの対処法

ここでは、ネジ穴がつぶれてしまったときの対処法をご紹介します。


  • 【準備するもの】
  • ・ゴムバンド(ゴムシート)

  • 1.ゴムバンドやゴムシートをネジ穴に当てる。
  • 2.上からドライバーを押し付けて、強めに回す。

ネジ穴が広がってしまった

長年ドアノブを使用していると、ネジを固定している取り付け穴が広がってしまうことがあります。このように広がってしまったネジ穴に新しいネジを取り付けようとすると、ネジを締めることができません。

取り付け穴が広がってしまったときは位置を変える必要があると思っている方も多いですが、新たに穴をあけずに対処することも可能です。

ネジ穴が広がってしまったときは、下記の方法を試してみましょう。


ネジ穴を埋める方法

ここでは、広がってしまったネジ穴を埋める方法をご紹介します。


  • 【準備するもの】
  • ・つまようじ
  • ・木工用ボンド
  • ・ニッパー
  • ・ドライバー

  • 1.つまようじの先端に木工用ボンドを塗る。
  • 2.ネジ穴につまようじを差し込む。
  • 3.ボンドが乾燥してくっついたら、ニッパーでネジ穴から飛び出ているつまようじを切り落とす。
  • 4.塞いだ穴の上からネジをとめる。

トイレのドアノブ交換を業者に依頼したときの料金

トイレのドアノブ交換は比較的簡単に行うことができますが、途中でわからなくなってしまったときや新しい部品を選ぶのが難しく感じる方は、業者に依頼すると安心です。

しかし、業者に依頼したときの費用がどのくらいかかるのかわからないと不安に思う方もいらっしゃると思います。

そこでここでは、トイレのドアノブ交換を業者に依頼したときの料金をご紹介します。


生活救急車でトイレのドアノブ交換を行った場合の費用事例

ここでは、生活救急車でトイレのドアノブ交換を行った場合の費用事例をご紹介します。

※作業当時の料金のため、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。


トイレラッチ錠交換

  • 項目内容 料金(税込)
  • トイレラッチ錠交換 簡易錠 11,000円
  • GIKEN 部品代 4,400円
  • 合計 15,400円

>>>事例の詳細はこちら

 

トイレの解錠

  • 項目内容 料金(税込)
  • トイレ解錠 軽度不具合 11,000円
  • トイレ錠交換 簡易錠 11,000円
  • 合計 22,000円

>>>事例の詳細はこちら

 

トイレのドアノブ交換

  • 項目内容 料金(税込)
  • トイレレバー交換 錠前 25,300円
  • TOMFU 部品代 13,200円
  • 合計 38,500円

>>>事例の詳細はこちら

 

トイレのドアノブ交換をDIYで行う方法まとめ

今回は、トイレのドアノブ交換をDIYで行う方法をご紹介しました。

トイレのドアノブ交換作業は、DIYの中でも比較的簡単に行うことができます。ただし、新しい部品を選ぶときは間違ったサイズを選ばないように注意しましょう。

細かいサイズを確認する必要があるため、不安な場合は業者への依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

生活救急車でもドアノブの交換作業を承っております。お困りの場合は、お気軽にお問い合わせください。

ユーザー評価:  5.0 (5件)