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カメムシホイホイのつくり方【図解】~誘引トラップを自作するときの…

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カメムシホイホイのつくり方【図解】~誘引トラップを自作するときのコツ~

説明 カメムシを駆除する道具をお探しではありませんか?カメムシの駆除をするときは、殺虫剤を使う人が多いと思いますが、大手SNSサイトのツイッターに投稿されたカメムシの捕獲方法が一時期話題を呼びました。今回は、このカメムシホイホイの作り方についてご紹介いたします。

カメムシを駆除する道具をお探しではありませんか?

カメムシの駆除をするときは、殺虫剤を使う人が多いと思いますが、大手SNSサイトのツイッターに投稿されたカメムシの捕獲方法が一時期話題を呼びました。

カメムシホイホイと命名された捕獲機ですが、おもしろいようにカメムシが捕獲されていきます。

今回は、このカメムシホイホイの作り方や、使うときのコツ、捕獲機で捕まえられないくらい大量発生したときの対処法についてご紹介します。


カメムシホイホイは「手作りできるカメムシ用の誘引トラップ」

カメムシホイホイは、あるツイッターユーザーの投稿で広まった「手づくり」のカメムシ捕獲機です。

動画ではおもしろいようにカメムシが捕獲されていきますが、仕組みやどんな場所でも使えるのかなど気になる人もいるかと思います。

そこでここでは、このカメムシホイホイについてご紹介したいと思います。

カメムシホイホイでなぜカメムシが誘引される?

カメムシホイホイは、本来の誘引トラップのような「誘引剤」は使用しておらず、「外敵から逃げるときに下へ落ちる習性」を利用しているそうです。

この習性を利用することで、捕獲器をカメムシの真下に近づけた場合「逃げようとしたカメムシをそのまま捕獲器に落とせる」という仕組みになっているとのこと。

ただ、下に落ちる習性を利用しているので、地面にいる場合やペットボトルが下に置けないとき、近づく前に感づかれた場合などはこの方法は使えないそうです。


カメムシホイホイの作り方とは?手順を図で解説

カメムシホイホイは、ペットボトルと身近な道具だけで作れます。

複雑な手順もなく材料費もほとんどかからないので、手軽にカメムシ駆除がしたい人にもおすすめです。

ここでは、カメムシホイホイの作り方や使い方についてご紹介したいと思います。

カメムシホイホイの自作に必要な道具

カメムシホイホイを作るときは、下記の道具を用意しましょう。


  • ・ペットボトルの空き容器
  • ・ハサミかカッター
  • ・ガムテープまたはセロテープ
  • ・食器用洗剤

ペットボトルの形(丸・四角など)や大きさは自由ですが、「ゆっくりとカメムシに近づける」など細かい動作が必要になるのであまり大きすぎないものがおすすめです。

カメムシホイホイの作り方【図解】

ここでは、カメムシホイホイを自作する手順についてご紹介いたします。

1.空のペットボトル容器(大きさ・形は自由)の上から3分の1くらいをハサミやカッターで切り取ります。

2.切り離した部分をひっくり返して、ペットボトルにはめ込みます。

3.はめ込んだ部分をテープで固定します。

4.ペットボトルの底1~2cmくらいまで、食器用洗剤を入れておきます。

カメムシホイホイでカメムシを捕まえるときのコツ

カメムシホイホイが完成したら、実際にカメムシを捕獲してみましょう。

【カメムシホイホイの使い方】

壁などに張り付いているカメムシの下にカメムシホイホイを持ってきて、ゆっくりとカメムシへ近づける。

上記の動作をすると、カメムシが逃げようとした場合「下に落ちて逃げる習性」で自動的にペットボトルへ落ちていきます。

捕獲が成功したら、ラップと輪ゴムで密閉して臭いが漏れないようにしておきましょう。底に入れた洗剤に浸かると、カメムシが溺れます。

カメムシホイホイにカメムシがかからないときの対処法

カメムシの種類や個体によっては、カメムシホイホイを近づけてもなかなかペットボトルへ落ちてこないことがあります。

そんなときは、反対側から厚紙などでゆっくりとペットボトルのほうへ押し出してみましょう。

また、個体によってはカメムシの目の前に厚紙を置くだけでも、厚紙を外敵と認識して落ちていくようです。

捕まらない・逃げられたときは殺虫剤で駆除

捕獲器を近づけてもペットボトルの中にうまく落とせない、近づく前に逃げてしまうという場合。

そういった場合は、カメムシ用の殺虫剤を使って駆除をしてみましょう。

カメムシが臭いを出す前に駆除する、出しても臭くない香りに変えるような殺虫剤もあるので、カメムシが大量に発生するような場所なら専用の殺虫剤を用意しておくのがおすすめです。


※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。




カメムシホイホイで捕獲したカメムシは「分別して可燃ごみ」で処分

ペットボトルに入ったカメムシは、「それぞれペットボトルとカメムシに分け、お住まいの自治体のルールに従って」処分しましょう。

駆除したカメムシは、「可燃ごみ」として処分します。処分の際は、カメムシが死んでいることを確認しておきましょう。

完全に駆除できていないときは、もう一度トラップに入れてしっかり洗剤に沈めるか、カメムシ用の殺虫剤などで駆除しましょう。

また、念のため臭いが出ないように「小さめのゴミ袋をもう1枚用意して、中にカメムシを入れる」など密閉した状態でゴミに出しておくと安心です。


カメムシホイホイで対応できないほど大量発生したときの対処法

カメムシホイホイは1匹ずつカメムシを捕獲していく使い方のため、カメムシが一度に大量発生した場合は取り切るのが大変だったり、駆除しきれない可能性もあります。

発生したカメムシがあまりに多いときは、大量のカメムシをなるべく少ない回数で駆除するやり方も検討してみてはいかがでしょうか。

ここからは、カメムシが大量発生したときの対処法についてご紹介したいと思います。

室内でカメムシが大量発生したときは「くん煙剤で駆除」


※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。


くん煙剤とは「バルサン」のような、煙を室内に充満させて駆除するタイプの殺虫剤です。

「ゴキブリ用」などくん煙剤にも種類があるので、購入する際はカメムシに対応しているかどうかを確認しておきましょう。

注意点ですが、くん煙剤を使用すると火災報知器が誤作動することがあります。使用時はあらかじめスイッチを切っておくか、カバーをかけて作動しないようにしておきましょう。

カメムシの駆除後は忌避剤で再発予防



カメムシの駆除を行った後は、忌避剤を使ってカメムシの再発生を予防しておくのがおすすめです。

市販の忌避剤を使う方法以外にも、ハッカ油やトウガラシなどの天然素材を使った手作りの忌避剤を使う方法もあります。

手作りの忌避剤の作り方・使い方については、下記ページで解説しています。

>>>カメムシの忌避剤のつくり方とおすすめ一覧!ベランダからの侵入対策も解説


カメムシホイホイのつくり方まとめ

今回は、カメムシホイホイのつくり方についてご紹介いたしました。

カメムシホイホイはペットボトルがあれば簡単に作れるので、薬剤を使いたくない、直接触らずにカメムシを駆除したい、といった人にもおすすめの道具です。

また、駆除を行った後はカメムシを近寄らせないように予防策を行っておくと安心できると思います。

地域の大量発生情報にも注意しながら、駆除や予防でカメムシ対策をやってみましょう。

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