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引き戸のロック方法~赤ちゃんがドアを開けないようにする対策一覧~

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引き戸のロック方法~赤ちゃんがドアを開けないようにする対策一覧~

説明 赤ちゃんがドア(引き戸)を開けられなくする方法を探していませんか?開き戸のロック対策の情報はたくさんあるのに、引き戸のロック対策の情報が見つからなくて困っているという人もいるかと思います。そこで今回は、赤ちゃんが『引き戸のドアや窓』を開けられないようにする対策をご紹介します。

赤ちゃんがドア(引き戸)を開けられなくする方法を探していませんか?

まだ立ち上がるのがやっとの赤ちゃんだと、開き戸のドアを開けることはできませんが、軽い引き戸であれば自分で開けてしまうことがあります。

また、開き戸のロック対策の情報はたくさんあるのに、引き戸のロック対策の情報が見つからなくて困っているという人もいるかと思います。

そこで今回は、赤ちゃんが『引き戸のドアや窓』を開けられないようにする対策をご紹介します。


室内引き戸の赤ちゃん向けドアロック対策

玄関ならともかく、室内の引き戸だと補助錠を取り付けて毎回開け閉めするのは大変手間です。

また、障子タイプの軽い引き戸の場合は、穴あけタイプの補助錠が強度の問題で取り付けられないといった問題もあります。

そこでここでは、そういった『室内の軽い引き戸』でもできる赤ちゃん向けの簡単なドアロック対策をご紹介いたします。


マジックテープで引き戸をロックする方法

100均などで売っているマジックテープ(ベリベリくっつくテープ)を使えば、簡単なドアロックを作ることができます。

マジックテープであれば、補助錠が取り付けられない障子タイプの軽い引き戸にも取り付けることが可能です。


  • 【準備するもの】
  • ・マジックテープ
  • ・両面テープ(粘着付きなら不要)
  • ・ハサミ

  • 【マジックテープの貼り方】
  • 1.片面を半分に切って、引き戸の内側とドア枠の外側に貼り付ける。
  • 2.もう片面は、引き戸の内側に端をくっつけた後、扉を閉めた状態でドア枠の外側に貼り付ける。
  • 3.(2)で余ったマジックテープの端を切り落として完成。

マジックテープが通用するのは3歳くらいまで

子供の成長スピードによりますが、大体3歳くらいになるとマジックテープ対策は通用しなくなります。

せっかく設置したのに開けられては無駄になってしまうので、3歳以上のお子さんには別の方法を試してみてください。


隙間が気になるときはドアストッパー(ベビーガード)がおすすめ

デメリットですが、マジックテープを使う方法だと、どうしてもドアに隙間ができてしまいます。

家の構造によっては、暖房・冷房効率が落ちて温度調節が上手くできなくなることもあります。

このようなときは、次から紹介する「ドアストッパー(ベビーガード)」を使うのがおすすめです。


ドアストッパー(ベビーガード)で引き戸をロックする方法

市販のベビーガードを使ったロック方法もあります。ネット通販や、赤ちゃん洋用品店で購入することができます。

粘着テープで取り付けることができるものなら、賃貸や家具に傷を付けたくないときにも、安心して使えます。

『お店にベビーガードがたくさんありすぎて、何を買ったらいいのか迷ってしまいそう!』という方は以下のポイントを確認して見ましょう。


引き戸にも使えるものか要確認

ベビーガードはさまざまな場所に対応しているため、引き戸に対応していない物もあります。

設置場所に適していないベビーガードは、「うまくロックがかからない」「引き戸だと外れてしまう」などのトラブルがあるため、引き戸用になっているかしっかり確認してから買うようにしましょう。


粘着力が強いか取り付け後に要確認

市販のベビーガードの多くは、両面テープで貼り付けて設置します。そのため、テープの粘着力が弱いと、「数回使用したらいつの間にかテープが剥がれていた」なんてことも起こります。

設置した後は、必ずある程度の力で引っ張って確認するようにしましょう。

※子供が大きくなり、ベビーガードを剥がした後に粘着テープの跡が残ったときは、「シール剥がしスプレー」を使うときれいに汚れを落とせます。


窓引き戸の赤ちゃん向けドアロック対策

3歳くらいになると、立って歩くだけでなく、何かによじ登って高い場所にもいけるようになります。

そうなると心配なのが、「窓からの転落」です。

ここからは、窓の引き戸のドアロック対策についてご紹介します。


窓の引き戸は補助錠でロックする

少し目を離した隙に、いつの間にか赤ちゃんが外に出ていて、ヒヤッとした経験があるご家庭は少なくありません。

窓なんて重いし開けられるはずないと思いがちですが、隙間が空いていたり、成長の早い子の場合は自分で開けられてしまうこともあります。

窓の引き戸に関しては、「補助錠」をレールに後付けすることでロックすることが可能です。


補助錠は「ツマミが外せる」タイプが安心

赤ちゃんはなんでもすぐに覚えてしまいます。簡単な補助錠だと、いつの間にか開錠方法を見て覚え、勝手に外に出てしまう可能性があります。

そのため、つまみが外せるタイプの補助錠がおすすめです。ホームセンターや100円ショップなどで購入することができ、誰でもすぐに使うことができます。

レールにはめるタイプの補助錠は、ツマミが取れないものと取れるものの見た目がほとんど一緒ですので、パッケージに「ツマミが取れる」という表記があるか確認してから購入しましょう。


補助錠付き二重窓でロック・断熱・防音対策

もしも、部屋の断熱対策や赤ちゃんの泣き声・遊ぶ声に対する防音対策を考ええているのであれば、『補助錠付き二重窓』の取り付けを検討するのもいいでしょう。

窓が2重ロックになれば、簡単に開けられなりますし、防犯性も上がります。

最近は、穴あけ・ネジ付けなしの二重窓も開発されていますので、大がかりな工事をしたくない人にもおすすめです。


断熱・防音性能は窓ガラスの種類も確認

断熱・防音効果を重視する人は、二重窓の「窓ガラスの種類」も確認するようにしましょう。

一般的な1枚板ガラスと、2枚のガラスを使ったペアガラス(複層ガラス)では、ペアガラスの方が断熱効果は上です。

1枚板ガラスの二重窓でも効果はありますが、『より高い効果』を期待したい場合は窓ガラスにもこだわってみることをおすすめいたします。


窓の引き戸には「指詰め防止」対策も忘れずに

子供でなくても、窓を開閉しようとして「指をはさんでしまった」という事故は起こります。

小さな子供がいるのであれば、なおさら注意しておいたほうがいいでしょう。

最近では、指詰め事故防止グッズが多数販売されていますので、ネットショップやホームセンターで購入して事故が起きる前に取り付けておきましょう。


窓によっては最初から取り付けられていることもある

指をはさみやすい引き戸には、もともと指詰め対策がされている窓もあります。

指はさみ防止のストッパーがついていたり、枠と戸先にクッション材がついている窓であれば、指詰め事故を防ぐことができます。

「うちの窓には付いていない」と思っている人は一度、説明書を見て防止器具がついていないか確認してみるのもいいでしょう。


玄関引き戸の赤ちゃん向けドアロック対策

立ち上がって歩けるようになると、少し目を離した隙に外に勝手に出て行ってしまうことがあります。

家庭内の事故が多い1歳までに対し、2歳以上になると交通事故の割合が大きくなります。

外には子供が喜ぶものが多い反面、危険もいっぱいです。そこでここからは、玄関のドアロック対策をご紹介します。


引き戸用チェーンロックを高い位置に取り付ける

一般の鍵だけでは開け方を覚えてしまい、勝手に出て行ってしまう可能性があります。赤ちゃんでは普通届かないだろうと思う位置の鍵でも、イスなどを踏み台にしてロックを外すこともできます。

そんな時は、赤ちゃんがイスに乗っても届かない位置に、チェーンロックを取り付けておくといいでしょう。

賃貸の場合など玄関に傷が付けられないときは、ネジ穴を開けなくても取り付けられる補助錠があるのでそちらを利用しましょう。


引き戸に両面シリンダーを付けてロック解除を防ぐ

内側の鍵は、ひねるだけで簡単に開いてしまいますよね。赤ちゃんでも2歳くらいになると手首を回した動きを覚え、ロックを解除してしまうことがあります。

そんな時は「両面シリンダー錠」に変えることがおすすめです。通常はつまみをひねるだけで解除できる内側の鍵を、外側と同じように鍵穴にキーを差し込んで開錠するようにします。

鍵の開け閉めは、キー付きのサムターン(内側のカギ)を差し込んで回す物が一般的です。鍵を隠しておけば、勝手に外に出ることはありません。


引き戸のロック方法「赤ちゃんがドアを開けないための対策」まとめ

今回は赤ちゃんがドアを開けないための対策をご紹介しました。

子供の成長は思ったよりも早く、いつの間にか勝手に外に出てしまったり、ヒヤッとすることが多いと思います。思わぬ事故を防ぐためにも、窓や玄関の鍵の管理をしっかりしておくことが大切です。

生活救急車では、鍵の取り付け・交換のサービスを行っております。「そろそろ鍵を開けてしまいそうで怖いから対策をしたい!」と思っている方は、お気軽にご相談ください。