さらに条件を追加する
IDEA

パソコンのウィルス対策の基本とは!

さまざまな暮らしのトラブルを自分で解決する方法を紹介。

IDEA
自己解決パソコンのウィルス対策の基本とは!

説明 パソコンのウィルス対策を、きちんとされていらっしゃいますか?ニュースなどで「マルウェアが・・・」「パスワードを盗まれて不正送金が・・・」といった話が出るたびに、ウィルス対策をきちんとしなければと思っていても、実際何をしたらいいのか分からないという人も多いかと思います。そこで、今回はパソコンのウィルス対策の基本についてご紹介したいと思います。

ウィルス対策の基本

ウィルス対策の基本は、3つです。下記で紹介する、特に難しいことではなく、下記3つを守っていれば大抵の場合は安全です。

  • OSやアプリ(IEやGoogle)のバージョンアップをする
  • ウィルス対策ソフトを起動しておく
  • 変なサイトやメールに注意する

OSやアプリ(IEやGoogle)のバージョンアップをする

パソコンを使っていると、定期的に「windows update」などのバージョンアップ(更新)をするかどうか聞かれることがあります。仕事などで特殊なソフトを使っている場合は、このバージョンアップをするとソフトが使えなくなってしまうということで、意図的にバージョンアップをさせないようにしていることもあります。

ただし、このバージョンアップはパソコンのセキュリティの脆弱性を修正するために行われることがあります。脆弱性を放置しておくと、パソコンの中のデータを盗まれてしまう、データを改ざんされてしまうといった危険があります。そのため、仕事などで特殊なソフトをパソコンに入れている場合以外は、更新などで時間がかかって面倒かもしれませんが、きちんとバージョンアップしておくことをおすすめいたします。

脆弱性ってなに?

脆弱性とは、簡単にいうとセキュリティ上の不具合のことです。最近の例でいうと、「無料のwifiスポットを利用していると、個人情報や銀行のログイン情報、クレジットカードの情報を抜き取られてお金を使われていた」なんて話がニュースなどになっています。これは、wifiの暗号化通信の方法であるWPA2に脆弱性が見つかったからです。これに対して、windowsやapple、googleなどが修正プログラムなどの対策を行っています。

脆弱性を放置しておくと、先ほど紹介したようなトラブルに巻き込まれることがあるため、特に理由がない限りはバージョンアップをきちんとするようにしましょう。

ウィルス対策ソフトを起動しておく

ウィルス対策ソフトを入れているけど、パソコンの動作が遅くなるから普段は起動しないようにしている人は少なからずいます。確かに、パソコンの動作が遅くなることはありますが、それは訪れるサイトやメールなどにウィルスが仕込まれていないか、ファイルなどにウィルスが入っていないかを調べたり、感染を防ぐために動いているためです。あまり、パソコンに詳しくなくて、知り合いの人などに起動させないような設定をしている人などは、設定を元に戻した方がいいかもしれません。

変なサイトやメールに注意する

ウィルス対策の基本のなかでも、一番大切なことですが、おかしなサイトやメールは不用意に触らないようにしましょう。怪しいサイトにアクセスしただけで感染するウィルスや、メールを開いただけで感染するウィルスなどもあります。特に、メールなどは他人になりすましたり、誰もが気にしてしまうような題名をつけてメールを開かせようとしていることがありますので注意しましょう。

日本年金機構の個人情報流出

ウィルスメールからのウィルス感染でよく出される例に、日本年金機構の個人情報流出事件があります。職員が「『厚生年金基金制度の見直しについて(試案)』に関する意見」というタイトルのメールを開いたところ、パソコンがウィルスに感染してパソコンと繋がっているサーバーの情報が流出してしまいました。この事件のように、興味を引くタイトルをつけてウィルスを感染させようとしている人もいるため、メールを開く際は送信元のアドレスなどをしっかり確認してから開くように注意しましょう。

まとめ

今回は、パソコンのウィルス対策の基本についてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。生活を便利にしてくれるパソコンですが、反面個人情報などがたくさん入っており、ウィルス対策などはしっかりとしておかないと悪用されてしまうことがあります。今回紹介した基本的な対策をしっかり行って、ウィルスからパソコンを守ってあげましょう。