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鍵を2重ロックにする方法3選!

さまざまな暮らしのトラブルを自分で解決する方法を紹介。

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自己解決鍵を2重ロックにする方法3選!

説明 昔はあまり普及していなかった、鍵の2重ロック。しかし、今では新築には必ずいいと言っていいほど、2重ロックがついています。女性の一人暮らしの場合は、賃貸マンションを選ぶ際の条件に、2重ロックを入れている人もいる程です。しかし、古いマンションの場合は、2重ロックになっていないこともあって、後からどうやって取り付けようか悩んでいる人も多いかと思います。そこで、今回は、鍵を2重ロックにする方法を3つご紹介したいと思います。

2重ロックとは

念のため、2重ロックが何なのかよく知らない人にご説明をしたいと思います。2重ロックとは、鍵が2つついていることをいいます。家の玄関だけでなく、スポーツタイプの高級自転車なども2重ロックをして盗まれないように対策している人も多くなっています。

2重ロックの効果

同じ鍵を2つつけることで、どのような効果があるのかピンときていない人もいるかと思います。まず、鍵を2つつけることで、単純に鍵を開けて侵入する時間が増えます。また、同じような家が数件並んでいた場合、泥棒は鍵が2つ付いているところよりも、1つだけのところを狙います。鍵が1つだけのときよりも、泥棒に目を付けられにくくなるのです。

同じ鍵は意味がない?

「同じ鍵を2個つけたところで、1個ピッキングで開けられたら、もう一個もすぐに開けられるんでしょ?」と思っている人もいますが、1個開けるのに10分以上かかった鍵が、もう一個を開ける際に1分や2分ですぐに開けられるようになるわけではありません。そのため、「同じ鍵を付けても意味がない」というわけではないのです。

「別々のカギを付けないと意味がない!危険だ!」という人もいますが、それなりに防犯性の高い鍵を個別につけると、メーカーが出しているセット品よりも高くなることもあります。また、鍵をなくすリスクが単純に2倍、子供や面倒くさがりな人がいる場合は片方しかかけないなんてこともあります。そのため、別々のカギを付けようと思っている方は、防犯性と利便性などをよく考えて選ぶことをおすすめいたします。

2重ロックにする方法

2重ロックについて、ご説明いたしましたが、実際に2重ロックにする方法について3つご紹介したいと思います。

簡易補助錠で2重ロック

賃貸マンションなどの場合は、扉に穴を空けられない、賃貸だからお金をかけたくないという人が多いかと思います。そういった場合は、穴を空ける必要のない簡易的な補助錠がおすすめです。

取り付け方法

補助錠の種類にもよりますが、両面テープで貼るもの、ドアの内側と外側で挟みこむタイプなどがあります。穴あけ工事が不要なものが多いので、図面などが読めない、説明書を読み込むのが苦手という人でも、直感で取り付けられるようなものもあります。

デメリット

補助錠の場合は、外から見たときに留守であることが分かってしまうタイプが多いのがデメリットです。特に、外出時に鍵穴に被せるタイプのものは、「今家にいないので、鍵をかけています」ということが分かってしまいます。なるべく、鍵をかけているときとかけていないときで、見た目に変化がないものを選ぶようにしましょう。

錠前を追加して2重ロック

単純に、錠前をもう一つ追加して2重ロックにする方法もあります。賃貸の人は難しいですが、持ち家の人の場合で防犯対策をしっかりしたいという場合はこの方法がいいかもしれません。今ついている鍵とは別の鍵になってしまうのが心配という場合は、新たに追加する錠前はキーレスの電子錠などにすると、鍵を追加で持たなくてもいいのでおすすめです。

取り付け方法

扉の寸法などを測って、その寸法にあった錠前を選んで取り付けます。寸法や、取り付けの技術などが必要になってきますので、苦手な人や不安な人は業者に頼むことをおすすめいたします。

デメリット

簡易錠よりも、費用が高くなる傾向があります。また、鍵穴タイプのものは鍵が2本になるため、なくすリスクが単純に2倍、開け閉めが面倒になるというデメリットもあります。また、寸法の測り方を間違えて部品を購入した場合、その部品では取り付けができなくて費用がかさんでしまったなんてこともあります。

錠前を交換して2重ロック

同じ鍵で開け閉めをしたい場合、今ついている錠前をまるごとセットの錠前に交換するという方法もあります。小さい子供がいたり、鍵を2本持つのが面倒という人におすすめです。

取り付け方法

錠前の追加と同じで、寸法にあった錠前を選ぶ作業があります。また、今取り付けられている錠前を外して、扉に開いた穴を塞いだり、拡張したりといった作業があります。追加で取り付けるよりも、作業が多くなるため、自分で行う自信がない場合は業者に依頼することをおすすめいたします。

デメリット

鍵の防犯性にもよりますが、追加でつけるよりも高くなることがあります。また、元から取り付けられている錠前が大きくて、次に取り付ける錠前が小さくなる場合は、余計な穴を塞ぐことがありますが、その塞いだ跡が見えて見た目が悪くなることがあります。

まとめ

今回は、鍵を2重ロックにする方法を3つご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。自分で取り付ける場合は、寸法を測ったり、取り付けや取り外しの作業があるため、自信がない人は業者に頼むことをおすすめいたします。