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パソコンのバックアップの作り方!

さまざまな暮らしのトラブルを自分で解決する方法を紹介。

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自己解決パソコンのバックアップの作り方!

説明 パソコンを使っていて急に、電源が入らなくなったり、強制終了して再起動したらパソコンのデータが消えていたなんてことはありませんか?思い出の写真や、苦労して作った資料などが一瞬で消えてしまうのは、怖いですよね。そういったことを防ぐために、大事なデータは定期的にバックアップしておきましょう。今回は、パソコンのバックアップの作り方についてご紹介いたします。

バックアップとは

バックアップとは、パソコンの中のデータが意図せず消えてしまったときに備えて、パソコンのOSがある場所とは、別のところにデータを保存しておくことです。パソコンの初期化や、新しいパソコンへのデータの引っ越し作業時にも使われます。

バックアップが活躍する例

まだ、どこで役立つのかピンときていない人もいると思います。そこで、実際に活躍する例を3つご紹介いたします。

操作ミスで活躍

パソコンを操作していると、うっかりデータを削除してしまうこともあると思います。パソコン内のゴミ箱内にデータが残っていればいいのですが、設定によってはゴミ箱に残らずに消去されてしまうこともあります。そんなときに、バックアップを取っていれば消してしまったデータを元に戻すことができます。

パソコンの故障で活躍

ジュースやコーヒーを飲みながらパソコンを使っていたら、パソコン本体にこぼしてしまった!おかげで、パソコンは壊れてしまって、中に入っていたデータも復旧は無理だといわれてしまった・・・。そんなときに、バックアップを取っていれば新しいパソコンにデータを入れなおすことができます(作成途中の状態ではなく、バックアップを取ったときの状態のデータです)。

ウィルス感染で活躍

ウィルス感染をしてしまった場合、初期化などができない場合などは買い換えるしかないですよね。そうなると、パソコンに保存していたデータを取り出すことができません。そんなときに、バックアップを取っていれば新しいパソコンにデータを入れなおすことができます。ただし、注意点として、バックアップのデータもウィルスに感染している場合は、新しいパソコンにもウィルスが感染してしまいます。専門知識などがない場合は、修理業者などに相談するようにしましょう。

バックアップの方法

バックアップの方法として、「必要なデータのみバックアップ」する方法と「パソコンのデータを丸ごとバックアップ」する方法をご紹介いたします。

必要なデータのみバックアップ

写真の管理や、簡単なワードやエクセルを使うだけなど、パソコンであまり複雑な操作をしない人はこの方法でも充分かと思います。やり方も簡単で、USBや外付けハードディスクをパソコンに接続して必要なデータをコピー&ペーストするだけで完了です。写真などがたくさんある場合は、一枚ずつコピー&ペーストするのではなく、フォルダを丸ごとコピーすると漏れがありません。

パソコンのデータを丸ごとバックアップ

写真やワード、エクセルのデータ以外にも、パソコンの細かい設定やブラウザのお気に入り情報などをバックアップしたい場合は、パソコンのデータを丸ごとバックアップする方法がおすすめです。OSによって操作方法が変わるため、今回はWindows7での操作方法をご紹介いたします。丸ごとバックアップする際は、ファイルとシステムのバックアップと2種類必要ですので注意しましょう。

Windows7のバックアップ

  1. スタートボタンを押して、「プログラムとファイルの検索」の中に、「バックアップ」と入力して検索する。「コントロールパネル」のリストに「バックアップ作成」の項目があるのでクリックする。
  2. 「バックアップの設定」をクリックして、指示に従ってバックアップを作成する。ファイルの選択時に、システムのバックアップを取る為に「次のドライブのシステムイメージを含める」のチェックボックスにチェックを入れておく。
  3. 引き続き指示に従ってバックアップを進めて完了させる。

バックアップの作成は、データの容量が多いほど時間がかかります。電源を切ってしまうとバックアップが作成されませんので、バックアップ作成中は電源を切らないように注意しましょう。

まとめ

今回は、バックアップの作り方などについてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。ファイルを個別にバックアップする方法は、道具さえあれば誰でもできるため、簡単でおすすめです。パソコン全体のバックアップも、今回紹介した注意点とパソコンの指示に従えば作成可能ですので、もしもの時に備えて時間があるときにバックアップを作成することをおすすめいたします。