さらに条件を追加する
IDEA

パソコン初期化について

さまざまな暮らしのトラブルを自分で解決する方法を紹介。

IDEA
対応カテゴリ
タグ
自己解決パソコン初期化について

説明 パソコンを長く使っていて不具合が出た際などに、初期化をしたいと思ったことはありませんか?言葉は知っているけど、やり方やどういったことをするのか分からない人も多いと思います。そこで今回は、パソコンの初期化についてご紹介したいと思います。

初期化とは

まず、パソコンの初期化についてご説明したいと思います。パソコンの初期化とは、パソコンを購入したときの状態に戻す作業のことです。パソコンを使っていて、不具合が出た際にどのソフトを入れてから不具合が出たのか分からない、一度全てのソフトや設定をリセットしたいといった場合によく使われます。

初期化の注意点

パソコンの初期化をする際は、データが全て消えてしまうことに注意しましょう。パソコンがウィルスなどに感染して初期化する場合はデータの移動を行うのは危険です。

しかし、最初に説明したような「ソフトをいっぱい入れて不具合が出た」「一度全てのソフトや設定を一気にリセットしたい」といった場合は、画像や動画、エクセルやワードで作ったデータなどは初期化後も引き続き使いたいですよね。そのため、そういったデータは初期化後に復旧できるように、バックアップなどを作っておくことをおすすめいたします。

初期化で改善できるもの

パソコンの初期化をする際は、何か不具合が起こっていて、その不具合を直すために自分でできる最終手段として行うかと思います。しかし、パソコンの初期化で改善できるものと、できないものがあります。

改善できるもの

パソコンのファイルやソフトを開くときの動作に時間がかかるようになった、ソフトが強制終了するようになった、画面が固まることが多くなった、このようなものは初期化で改善できる可能性があります。

改善できないもの

ハードディスクに問題があるものについては、初期化を行っても改善されません。また、パソコン本体の故障なども、初期化を行っても改善されません。

初期化の方法

パソコンの初期化は使っているOSなどによって方法が変わってきます。今回は、Windows7の初期化方法についてご紹介したいと思います。

初期化前の注意点

※データの移動や設定の操作に自信がない場合は、自分でやらないようにしましょう。初期化を行うと全てのデータが消えてしまいます。自分で操作するのが不安、パソコンの操作が苦手といった場合は、修理業者などに相談しましょう。

まず、初期化をする前にプリンターやスピーカー、USB、外付けハードディスク、外付けドライブなどの周辺機器を全て外しておくようにしましょう。周辺機器が接続されていると、初期化が正常に行えない場合があります。

また、初期化後も使いたいデータ、例えば画像や動画、ワードやエクセルで作成したデータは外付けハードディスクやUSBなどへ保管するなど、必ずバックアップを取っておきましょう。また、初期化中は、絶対に電源を切らないでください。

Windows7の初期化手順

  1. パソコンの電源を入れて、BIOS画面が表示されたら「F1」キーリカバリーが始まるまで数回押す。
  2. システム回復オプションが表示されたら、言語(日本語)とキーボード入力方式(Microsoft IME)を選択して次へを押します。
  3. いつもパソコンを使う際に入力している、ユーザー名とパスワードを入力してOKを押します。
  4. 回復ツールを選択してくださいという画面が表示されます。その中から、Windowsの再インストールを選択します。
  5. 「Windowsを再インストールしますか?」と表示されるので、「はい」を押すと初期化が始まります。初期化完了までは、30~60分ほど時間がかかります。初期化が終わるまでは、絶対に電源を切らないように注意しましょう。
  6. 初期化後、取っておいたバックアップなどのデータを復旧させる。

まとめ

今回は、パソコン(Windows7)の初期化方法や初期化の注意点についてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。ソフトを複数入れたら不具合が出た、パソコンの設定が変わってしまった、動作が遅いので購入時の状態に戻したいという場合はパソコンの初期化を行うと改善される可能性があります。

ただし、初期化を行うと全てのデータが消えてしまうので、必要なデータは外付けハードディスクやUSBなどにバックアップを取るようにして、初期化後にデータを移動させるようにしましょう。