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店舗の玄関ドアの鍵が硬くてまわらないとのことでご依頼。鍵自体のひっかかりもそうですが、鍵をかけた際に錠前が摩耗しておりひっかかりが浅くなっているために鍵を開ける時に硬く、中々開かない状態でした。使用年数も15年以上とのことで交換をお勧め。同タイプの部品(GOAL P-1503-5)で交換となりました。
施工日2021-11-17
玄関扉のラッチが固く開閉がし辛いとのご依頼でした。錠ケースの劣化のためベストは部品交換ですが今回は費用を出来るだけ抑えたいとのご希望もあり、錠ケースを分解しラッチの取り除きを行いました。
施工日2021-11-15
玄関のドアクローザーがバタンと閉まるとのことでご依頼。確認してみると油が漏れており、調整などはできず。30年以上使用とのことで経年劣化による寿命となっています。NHNというメーカーですがメーカー自体がすでになく、同じものはないためRYOBIのドアクローザーを提案し成約。施工となりました。
玄関ドアの鍵が抜けなくなったとのことでご依頼。輸入住宅のようでアメリカ製のクイックセットの錠前がついていました。シリンダーの筒ごと抜けて鍵が内部でひっかかっており修理は不可。シリンダー裏の留め具が割れて抜け落ちるというよくある壊れ方をしていました。日本製のWEST 917のディンプルシリンダーで対応できるものがあり、強度や防犯の高さの信頼性からそちらを提案し成約。施工となりました。
玄関の戸先の鍵部品が割れてしまい操作できなくなってしまったとのことで訪問。使用年数は30年以上で、部品もしらべましたが廃盤となっております。召し合わせ部分は使えるか確認しましたが、同じく鍵がかからない状態でした。戸先は近しい部品もなく、修理も不可のため新規の取り付けになる、召し合わせでしたら交換部品はある旨をお伝えしたところ、召し合わせ部分の鍵の交換となりました。2種類提案しMIWAのPSSL09で成約。施工となりました。
玄関の鍵が調子悪いとのことで訪問。経年劣化により鍵の回りがかなり悪く、解錠するのに時間がかかるような状況でした。シリンダーを分解メンテナンスする、シリンダー部を交換するの2パターンで提案し、同等製品(MIWA PSシリンダー)に交換施工させて頂きました。