勝手口鍵の修理か交換のご相談。お困りごとは、勝手口の鍵が室内、室外共に操作できない状態で扉が開かないので見て欲しいという内容でした。現場訪問して不具合の症状と原因を確認。扉から部品の取り外しが可能な状態でなければ、正確に原因の特定を行うのが難しいことから故障不具合解錠と修理もしくは交換について説明をさせて頂き、まずは解錠作業をご依頼頂きました。解錠後、不具合の原因は経年劣化による錠前の汚れや油切れであることが確認できました。同時期にリフォームした扉がその他にも2か所あり、全ての鍵の状態を確認して欲しいとのご要望を頂き、同様の症状がでていた箇所の修理及び錠前が破損していた玄関引き戸の鍵交換についてもご依頼頂きました。作業完了後の動作確認とご使用の説明の際に、作業を興味深くご覧になっておられたご主人様から「これは素人にはできない。プロに頼んで良かった、とても安心しました」と喜んで頂くことができました。
施工日
玄関鍵交換のご相談。お困りごとは、防犯上の不安からシリンダー交換を相談したいという内容でした。現場訪問して交換可能な部品とお客様のご希望について確認。刻みキータイプ、ディンプルキータイプ、登録制タイプなど複数のご提案をさせて頂き、お客様ご希望のディンプルキータイプにて当日施工させて頂きました。作業完了後の動作確認とご使用の説明の際に、「これまで使用していた鍵よりも防犯性能も使い勝手もよくなって満足だ。すぐに対応してくれて助かった」と喜んで頂くことができました。
施工日
玄関鍵交換のご相談。お困りごとは、玄関扉の鍵の動作がおかしい。誰かにいたずらをされた可能性があるのではないかという不安もあるので見て欲しいという内容でした。現場訪問して症状と不具合原因について確認。起こっていたトラブルは誰かのいたずらなどが原因ではなく、20年以上の長期間使用した錠前の経年劣化と金属疲労などによって発生している動作不良でした。同様にドアバーにも経年劣化による破損があり、錠前と合わせてドアバーの交換もご提案。少しでも早い解決をご希望のお客様でしたので当日施工させて頂きました。作業完了後の動作確認とご使用の説明の際に、「不具合の原因がわかって防犯面でも安心することができた。」と喜んで頂くことができました。
施工日
玄関扉ラッチ錠の修理か交換のご相談。お困りごとは、玄関扉のラッチがおかしい。鍵は閉まっていないのに室内、室外ともに開け閉できないという内容でした。現場訪問して症状と不具合原因について確認。過去に似た症状のご相談でハンドル内部の破損による不具合のケースも経験しましたが、お客様の場合は20年以上の長期間使用したラッチ錠が経年劣化と金属疲労疲労などによって破損してしまい動作不良に繋がっていました。目視にて故障箇所の確認と故障原因を説明の上、ラッチ錠の交換をご提案。なるべく早い解決をご希望とのことで、当日施工させて頂きました。作業完了後の動作確認とご使用の説明の際に、「とてもスムーズで快適になった。」と喜んで頂くことができました。
施工日
勝手口扉のドアクローザー修理か交換のご相談。お困りごとは、勝手口扉のドアクローザーが破損している。開け閉めはできているが不便なので修理か交換をして欲しいという内容でした。現場訪問して症状とドアクローザーの破損原因について確認。使用頻度の高い扉に、左右の取付高さに5㎜程度のズレがある状態でドアクローザーを設置したことで使用年数5年の比較的短期間で動作不良、部品の破損に繋がっていました。目視にて故障箇所の確認と故障原因を説明の上、既設と同一製品にて交換の場合や異なるメーカーの製品にて交換の場合など、イメージ画像と合わせてメリットデメリットをお伝えし、トラブル解決までの時間が短い他メーカーの製品にて交換のご依頼を頂きました。作業完了後の動作確認とご使用の説明の際に、「想像していたより違和感は感じない。素早く対応してくれて助かりました」と喜んで頂くことができました。
施工日