●いまは使っていない給湯器の配管から水漏れがある、とお電話をいただきご訪問いたしました。 ●点検の結果、給湯器の給水管・給湯管が経年劣化があり、使用してないため錆びてしまっていることで水漏れが起きてしまったと分かりました。お客様にも見ていただき、状況のご説明をいたしました。 ●配管全体に経年劣化があるため管を引き直されることをおすすめいたしました。お客様とご相談の結果、給水管・給湯管を一部補修し止水作業をおこなうことでご依頼をいただきました。見積り金額にご了承をいただけましたので、すぐに作業に取り掛かりました。 ●給湯器に繋がっている管を撤去し、水漏れを防ぐために止水作業をおこなったのち、給水管・給湯管の補修を完了し、お客様にご確認いただき作業を終了いたしました。
施工日
●居ぬき物件の洗面所に水漏れがあるとお電話をいただきご訪問いたしました。 ●点検の結果、給水管に繋がる床下から水漏れがあることがわかりました。お客様にお聞きしたところ、トイレの内装を変える際に業者が洗面台を外す作業をし、それから水漏れが起きたということで、その内装業者が給水管に接合部の水漏れを防ぐシールテープを給水管に巻き忘れた可能性があると判断いたしました。お客様に状況と可能性を図を描きご説明をいたしました。 ●お客様から給水管を外してみてほしいとご依頼をいただき、作業をしたところ、給水管にシールテープが巻かれていないことを確認しました。 ●シールテープを巻く作業などの料金のお見積りをお渡しし、見積り金額にご了承をいただけましたので、すぐに作業に取り掛かりました。シールテープを巻き、給水管・蛇口を再設置しお客様と水漏れや不具合がないことを確認し、無事その日のうちに水漏れトラブルを解決することができました。
施工日
●トイレが詰まってしまったと、お電話をいただきご訪問いたしました。 ●お客様から異物を流してしまったかもしれないとお聞きし、点検をおこなったところ、便器の奥か排水ソケット部に詰まりがあることがわかりました。トイレの図を描き、詰まりの箇所のご説明をいたしました。 ●詰まりが完全に排水を止めてしまっているため、便器を脱着しないと詰まりを除去できないことをお話しました。20年ご愛用のトイレということで脱着作業が難しいため、新しいトイレに交換されることも一緒にご提案いたしました。お客様とご相談し、新しいトイレに交換するご依頼をいただきました。車載のトイレであれば、即日交換可能のため在庫にある交換できるトイレと温水洗浄便座をお客様に見ていただき、決めていただきました。作業内容と見積り金額にご了承をいただけましたので、すぐに作業に取り掛かりました。 ●既設のトイレを外すと、便器の排水口に詰まりの原因であった異物が吸水パッドを発見しました。新しいトイレに交換し、お客様とトイレが正常に動くことを確認し無事その日のうちにトラブルを解決することができました。
施工日
●洗濯機用の蛇口のハンドル部分から水漏れがある、とお電話をいただきご訪問いたしました。 ●点検をおこなったところ、洗濯機には混合水栓が取り付けられており、水側のみを使用されているとのことで、水漏れは水側のハンドル部分からでした。使用年数をおききしたところ、35年ご愛用とのことで水漏れの原因は経年劣化によるものだと判断いたしました。ハンドル部分を分解した際、ハンドル内部のケレップとスピンドルに摩耗や錆びなどが見受けられたため、これが原因で隙間ができ水が漏れてしまっていたとわかり、お客様にご説明をいたしました。 ●蛇口本体の交換をご提案いたしましたが、お引越しをご予定されているということでしたので、お客様とご相談の結果両ハンドルの部品交換でお見積りを作成しお渡しいたしました。見積もり金額にご了承をいただけましたので、すぐに交換作業に取り掛かりました。 ●お湯と水のハンドルを新しい物に交換する作業が完了した後、お客様とハンドル部分から水が漏れてこないことを確認し、無事蛇口の水漏れトラブルを解決することができました。
施工日
●台所の止水口を止水していた部品破損してしまい水漏れしているとお電話をいただき、ご訪問をいたしました。 ●点検の結果、止水口のネジメス側にネジオスが経年れっっかにより折れてしまい、水漏れが起きていることがわかりました。お客様にも破損した部品と見ていただき、ご説明をいたしました。 ●破損した部品の残ってしまっている部分を除去し、新しい止水部品に交換することをご提案いたしました。作業内容と見積り金額にご了承をいただけましたので、すぐに作業に取り掛かりました。 ●ネジメス内の部品除去後、止水部品を交換し、しっかり止水ができていることをお客様と確認し、無事トラブルを解決することができました。
施工日
●事務所の台所の蛇口から水が垂れるとお電話をいただき、ご訪問をいたしました。 ●すでにお客様が蛇口の元栓の止水をおこなっておりましたので、点検のため元栓を開けると、蛇口本体の劣化によりスパウト部分のパッキンなどに隙間ができ水が漏れていることがわかりました。お客様に状況と原因をご説明したところ、ほとんど使用していない蛇口のため本体の交換ではなく、パッキンの交換だけの対応をご希望いただきました。 ●お見積り書をお渡し、見積り金額にご了承をいただけましたので、すぐに作業に取り掛かりました。パッキンの交換後、お客様に蛇口の動作確認をしていただき、作業を終了いたしました。
施工日